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1:妻の母親
投稿者:
匿名
妻の父親が突然に亡くなり、三人姉妹の長女の婿として葬儀一式を取り仕切った。
妻の姉妹三人は、それぞれ嫁ぎ実家には妻の母親だけが残った。 一周忌が近づき妻の母親から相談が入り、私は仕事の都合を付け妻の実家に行く。 打ち合わせが終わり、後は暫くの雑談をする。 妻の母親の名前は秀子…。 居間でお茶を飲みながら秀子は私を頼りにしてるから…と何度も言う、正直…言葉が重く感じたが私は、それなりに頷き、分かってますと答える。 秀子の嬉しげな表情を眺めると、今まで感じる事も無かった熟女の部分を感じてしまう。 広いとは言えない妻の実家に、妻の母親、秀子と私の二人きり、はしたなくも私は妻の母親、秀子に対して欲望を覚えてしまう。 五十路に成った秀子…胸の膨らみ…柔らかそうな腰…少し弛み始めた二の腕…熟女の色香が漂う。 向かい合う秀子に、今にも襲い掛かりたく成る欲望を必死に抑えた。 夜も遅く成り、私は帰る事を秀子に告げ腰を上げる。 少し物足りげな表情を浮かべる秀子。 玄関先まで送りに出てくれる秀子、靴を履き秀子と向き合う、秀子の表情が何かを訴えるように感じた私は、無言で手を握ると、その手を秀子も握り返して来る。 無言だが意思が通じた、そのまま私は握った手を引き寄せる。 胸が触れ見つめ合う、秀子は眼を熱く潤ませながらも、駄目と言う仕草を見せる。 秀子の顔に唇を近づけて行く、言葉は発しないが駄目と言う言葉が秀子の息で分かる。 言葉とは別に唇を重ねる、くぐもった息を洩らしながらも、やがて秀子は自ら舌を絡めて来る。 後は堰を切ったように玄関先で、まさぐり合い目眩く時間が過ぎた。 秀子の寝室で互いに全裸のまま私は荒い息を整える。 寄り添うように私の横に居る秀子…。 「あの娘に申し訳ない」 罪悪を感じてるように秀子が言う。
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2013/11/11 11:01:51(4Z8dLvjq)
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