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火遊び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:火遊び
投稿者: (無名)

男は汗ばんでいる女の奥に激しく突き上げた。
「アンッ!凄い!」と女の声が部屋に響く。
長い髪は乱れ、胸は男のリズムで激しく揺れている。
「奥さん!イクッ!」と男は女の奥に激しく突き上げ男は抱き付く女に「ウッ!」と呻きながら射精を果たした。
倒れ込む男を抱き締めた女は満足そうな笑みを浮かべ、男は起き上がると「まだダメ!」と女は抱きついた。
「凄い気持ちいい!」と話すと男は「俺もたまらなかった!」と告げる。

抜き取ると、コンドームには精子がタッブリと残り、女は起き上がると「わぁー凄い量だね♪」と抜き取りティッシュに包みゴミ箱に捨てた。

「隆之くんて凄い強いよね?たとタフなセックスに満足している。
「奥さんも凄いフェラが上手くて…」と話すと「そうかな?」と笑う。

「そろそろ帰らないと…」と男が話すと「そうね?今度は近いうちにね?」と女はおきあがると脱ぎ捨てたブラを付け直す。
男も着替えてホテルを後にした。

「来週末なら大丈夫?」と車の中で聞かれ「土曜日は練習試合だからその後なら」と男が話すと「じゃあ土曜ね?」と待ち合わせた駐車場で下ろした。

隆之は28歳の会社員で、女は優子36歳の主婦。

知り合ったのは隆之がコーチをしている野球チームに優子の子供が入り、練習を見に行き、隆之に優子が誘いをかけたのだ。
最初は隆之もかわしていたのだが、何度か誘いを受けているうちに優子と逢い、関係した。
隆之も髪の長く胸も大きめな優子に興味があったので隆之もいけないこととは知りつつ、優子と繰り返していた。


 
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2013/06/10 01:56:51(l6QRjuhX)
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