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経理のおばさんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:経理のおばさんと
投稿者: べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
あの晩、夕貴は何かが弾けたように俺に求めてきた。摘まみ食いのつもりで俺を玩具にしようと考えていたのだろうが、逆に俺の玩具に仕込まれ、天性のM気質を見破られた挙げ句、その晩のうちに俺の虜になった。熟女好きの俺に、旦那や他の浮気相手では得られなかった快楽を覚え、離れられなくなってしまった。何より、アナルバージンを奪われ、その快感を覚えてしまったことが長く後々まで引きずることになっている。

あれから、かれこれ四半世紀ほどが過ぎ、夕貴が43の時旦那が病死し、しばらく一年ほどのブランクはあったが関係は今も続いている。俺も結婚して二人の子供に恵まれ、妻ともうまくいっている。夕貴は定年退職を迎え、今は嘱託社員として働いている。加齢による肉体的な見た目は若干変わったが、年齢のわりに若く、とても定年退職した女性には見えないし、相変わらず楽しませてくれる。変わったことと言えば、10年ほど前から妊娠の心配がなくなったこと。これが関係を引きずる理由でもある。

昨日も、変則勤務を互いに利用して仕事を休み、真っ昼間から夜まで楽しい時間を過ごした。俺は朝からいつもの通り仕事に出掛けるようにスーツで自宅を出て待ち合わせ場所へ向かう。朝8時、国道沿いのレジャー施設の駐車場に着くと、夕貴は既に俺を待っていた。いつも準備している小道具の入ったバッグを持って、夕貴の車の助手席に座る。最近の待ち合わせの時は下着は着けないように指示してある。直ぐに山間部にある公園に向かわせる。人気はまばらというより、全くないその公園は二人にとって格好のプレイスポットだ。途中、運転している夕貴の服を信号待ちのたびに、下から一枚ずつ脱がせ、公園に着く頃にはコート一枚にする。夕貴も最初から脱ぎやすい服装をしてくるので造作もない、いつもの習慣になっている。公園に着くまで助手席から夕貴の肌を撫で、垂れた乳房を触り、乳首を刺激し、ヘソの周りに指を這わせながら下腹部へ移動させる。デルタはその時点で潤い、コートにうっすらと染みを作る。指先で大きなクリを摘まんでやると「あはぁ~っ」運転に集中できずに蛇行運転になる。やり過ぎない程度に公園までソフトになぶる。

公園に隣接する駐車場に車を止めさせ、コートをめくり股間にリモコンローターを入れる。このあとの楽しみのためだ。入れるだけで「ああ~っ」とため息混じりの甘い声が漏れる。素肌にスプリングコート一枚で起伏のある公園を少し離れて歩く。歩きながら、リモコンのスイッチを入れたり切ったりを繰返し、悶える姿を楽しむのが面白い。そして公園の中央にあるベンチにたどり着くころには、我慢できない夕貴がコートの前を開けて、早くしてとせがんでいる。ゆっくり近付いて行きながら、スイッチを入り切りする。見た目は50代前半、体もそれなりに見える。若い頃とは比較にはならないが、まだまだいける。俺も47を過ぎ昔ほどではないが、精力だけは同年代の中では強い方だと思う。少し張りを失い垂れた乳房、腰と下腹部に適度にたまった脂肪がエロさを増している夕貴の肢体にら下半身は反応してきた。夕貴を立たせローターを抜き、アヌスに入れ直し、ベンチに手をつかせて後ろからいきり立ったものを、コートの裾をめくって突き刺してやる。リモコンのスイッチを入れたまま肉壁を通して伝わる振動と、心地良い膣の滑りは、何度やってもいいものだ「夕貴、寒くないか?」「うううん、熱いのが入ってるから大丈夫よ」「つながったまま、散歩するぞ」

肌寒い山間部の公園は、息を吐くと白く、朝もやに包まれて小鳥たちがさえずりながら、頭上を飛び交っていた。「コートの前を開けて、そこの桜の木につかまれよ」尻を突き出させ、一気に突きあげる「あああぁ、大きなチンコがえぐられてるぅ、あっあっいい」直ぐ逝く癖は長年変わらない。カクカクと膝を折ってしゃがみ込む夕貴、はぁはぁと息を整えている。

前の方から、ミニチュアダックスを連れた40前後の割りと綺麗でスタイルのいい女性が、何も知らずに近付いて来る。夕貴はコートを羽織ってはいるが、その下は全裸だ、彼女が見た時の反応が楽しみだ。俺は夕貴の後ろで「知らない女が近付いてくるぞ、しっかり見せてやれ。俺はカメラを構えて待ってるぞ」と言い残し、小路の反対側のベンチに隠れてシャッターチャンスをうかがう。何も知らない女性が、しゃがみ込む夕貴に近付いて来る。犬が夕貴に気付き近づこうとリードを引っ張った。女性は夕貴に気付き、一瞬何ごとかと後退り仕掛けたが、犬が夕貴の足をかいで、舐め出し動こうとしない。女性が無理矢理犬を夕貴から離そうとリードを引いたが、犬は逆らうように夕貴の尻の方に回りコートのスリットから覗けるアヌスを嗅ぎ舐め出した。夕貴は堪らず「うっうう~ん」と犬の舌に反応したのを目の当たりにして「大丈夫ですか?具合でも悪いんですか?」と声を掛けながら近付いていく。夕貴は「い、いいえ、ワンちゃんが舐めるから気持ち良くて」女性は夕貴の前に立ち「えっ、気持ちいいって?」と聞き直す。アヌスのローターのスイッチを入れると、明らかに女性の耳にも、厭らしい振動音が聞こえる。犬が音に驚き女性の足元に戻り吠えだした。夕貴は立ち上がり「ごめんなさい、何でもありませんから」と平静を装ってみせるが、女性は訝しげに「お一人なんですか?良ければ私の車でお休みになったら如何ですか?」と親切に話し掛けてくる。俺はシャッターを切りながら、他人のふりをしてベンチの後ろへ下がり、女性の来た逆方向から歩いて近付き「どうかされましたか?」と女性に尋ねた。「この方、具合が悪いみたいなんです」と心配気に答える。俺は「何か変な音が聞こえませんか?」夕貴に向かって「大丈夫ですか?」とウィンクすると「大丈夫ですからご心配いりません、あっあっいい~」女性は状況がのみ込めず「奥さん本当に大丈夫なんですか?さっきから体が震えてらっしゃるようだけど、寒いんじゃないですか?」チラリチラリと俺と夕貴を見ながら、顔が紅潮している。こんな時間にスーツ姿で、この公園にいる中年男と如何にも様子のおかしなおばさん、そしてこの状況。不自然極まりないと思うのが当然。

女性は「もし良ければ、この方をお願いしてもいいですか?」と俺に頼んできた「私もこれから人と会わなきゃいけないので、時間に余裕がないんでちょっと無理ですよ、お姉さん頼みます、地元の方でしょ?」「私、地元じゃないんです。この子と旅行中で運動させようと立ち寄っただけなんです」夕貴が「お二人ともご心配かけてすみません、もう大丈夫ですから、構わずに行って下さい、ほら、この通りですから」とコートを開いて全裸の体を見せる。

女性は驚きのあまり、その場に座り込んで夕貴を凝視している。俺は「夕貴、ダメじゃないか、あんまり人を驚かせちゃ、この人腰が抜けてるみたいだぞ」「いたずらが過ぎちゃってごめんなさいね、お姉さん。この人こんなことする悪趣味があるの、ほらこれ見て」と背を向けリモコンローターのワイヤレスコードを引っ張って見せる。一気に抜き取り振動するローターを見せつける。ポカンっとする女性に「済まないね、こんな淫乱女と変態に、朝から絡まれて迷惑だったね、さあ、立ち上がって犬の散歩続けて下さい」といいながら彼女の両脇に腕を入れて立たせようと抱きかかえた。大きな乳房の感触が伝わってくる。しかもノーブラだ。犬のリードを夕貴に渡し彼女をなんとかたたせたが、目の前に全裸にコート姿の夕貴がいるせいで、身動きすらできないでいるようだ。「車まで送りますよ、さあ、歩いて」ぼうっとする彼女を抱えるように歩かせようと促すが、一歩も動かない。夕貴に「コートの前を閉めろよ」夕貴は言われるままコートのボタンを閉めて「この人、余程ショックだったのかしら」と言いながらワンちゃんを抱っこして笑っている。

薄い青色のウィンドブレーカーに薄いピンクのロングTシャツ、ウォーキング用のロングパンツと至って軽装で、如何にも無警戒な服装だった。夕貴に「車まで何とか連れて行くから、ワンちゃんも連れて来いよ、ローターは元に戻せ!」と命じ、彼女の目の前でアヌスに挿入させた。

駐車場には夕貴と彼女の車しかない。彼女の車は、新しいワンボックスタイプで結構大きい。後部座席はプライバシーガラスが施され、外から内側は容易に覗けないようになっている。俺は「お姉さん、鍵は?」無言のまま呆然としているので、ウィンドブレーカーのポケットを探ってみたが、見当たらず、ウォーキングパンツのポケットを探すと右側にあった。服の上から彼女の下半身を撫でるように触り、ポケットに手を入れたついでに下着のラインを確認した。どうやら普通の下着だけのようだ。ドアロックを解除し、後部のスライドドアを開け、シートを倒して寝かせるように乗せ「大丈夫かい?刺激が強すぎておかしくなっちゃったかな?」ようやく重い口を開き「あなた達、大胆なことするのね、ああ、厭らしい、ロンを返して早くあっちに行って下さい」夕貴が抱えてる犬のことを返せという「夕貴、そのバター犬を返してあげな、この人これからワンちゃん相手にオナニーしたいみたいだから」図星のようだった「何をバカなこと言うんですか、ロンがバター犬だなんて失礼にもほどがあるわ」と語気を強めた「いやいや、失礼でしたね、でもさっきロンちゃん夕貴のアヌスを嗅ぎあてて喜んで舐めてたから、普段からやってるように見えたんでね、俺みたいな変態の勘は結構当たるんだけどな」夕貴が犬を車に入れてやると、直ぐ様彼女の股間に飛び付いた。

「やめなさい!ロン、ダメっ」犬は正直だった。匂いに反応して彼女の股間に鼻先をあて舐めようと必死にあがいている「お姉さん、ロン君舐めたがってるよ、あんまりおあずけさせるということをきかなくなるんじゃないの?」「もういい加減にして下さい!あたしはあなた達とは違います」「そうかなあ、たいして違わないと思うけど」夕貴の手を引き車に乗り込み、スライドドアを閉めてロックをかけた。そして「試してみようか、夕貴コートを脱いで股を広げろ」素直に従う夕貴「ああ、初めてだわワンちゃんに舐めさせるなんて」俺はロンを夕貴の股間にあてがってやった。ロンは嬉しそうに夕貴のクリを舐め回し始めた「やめなさい!ロン、ロンっ!ダメっ!」「ザラザラして気持ちいいのねワンちゃんて、あっあっいいわ、感じちゃう」「あ~あ、夕貴のクリが気に入ったみたいだな、これでも違うっていうのかなお姉さん、もうあんた濡れてるだろ」「何言ってるの!そんなことないわよ」強引に膝の辺りまでウォーキングパンツと下着を引き下げ、両手をクロスさせて頭の上で押さえつける。ネクタイを外してその手を縛り、もがく彼女の股間に指を差してやる「止めてぇ~、ダメ!いやぁ、あ~ん」半べその彼女に構うことなく指を秘部へ這わせると、案の定濡れていた「あんた嘘はいけないな、こんなに濡れてるじゃないか。ロンに舐めてもらおうよ」「ダメ、人前ですることじゃないわ!」「そうか、人前ですることじゃないってことは、誰もいないところでするんだ。でも夕貴を見てご覧、気持ち良さそうに俺達の前で舐めさせて感じちゃってるぜ」「・・・」指は的確に彼女のクリを捉え、刺激を続けている。次第に「ううん、うっ、うっ」と感じ始めた「三人と一匹で楽しもうよ、お姉さん、名前は?」「あっあっ、裕美あっ」「裕美ちゃん感じやすいんだね、もうクチュクチュ音立ててるよ」傍らで夕貴が「あ~ん、ダメ!もうちょうだい、あなたのチンコちょうだい」「欲しいなら、車からバッグを持って来いよ、それからだ」恨めしそうに裸のままバッグを取りに車に向かう夕貴を無視して「裕美ちゃんロンが空いたよ舐めさせるかい?」ロンは裕美の方を目掛けて今にも飛び付きそうな勢いだが、俺がリードの根っこを足で踏んで止めているから動けない。「ロンおいで、おいで」と裕美が呼ぶと暴れだすロン。助手席を見るとゲージがある。夕貴が戻ってくるのを待って「夕貴、このバター犬をそこのゲージに入れておけ」と命じ「裕美ちゃん、残念だけどロンとのお楽しみは後回しだ」続く
 
レスを見る(2)
2013/04/27 17:23:22(x2.cWFfs)
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