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じっくり溶かす
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:じっくり溶かす
投稿者: とんがり ◆/xljSkvp1s
めぐみさんも僕も、紡績会社で働く職場仲間です。めぐみさんは経営戦略部で働く32歳で、5年ほど前に幸せな結婚をなさった女性です。毎日行われる営業マンとの営業戦略会議に出席し、営業の近況を聞き、そこで議論される営業方針を提案したり、周囲の会社の状況をリサーチしたりしています。めぐみさんは仕事をてきぱきとこなす憧れの存在です。強い女性が多い中、めぐみさんはどちらかと言うと大人しくて女性らしい人です。オフィスは違いますが、接客する部屋が同じなので話すことが多く、めぐみさんから上手なセールスの仕方を教えてもらっていました。
僕は開発企画部で働く38歳。週に1度のコンセプト会議に出席します。

ある日、たまたま二人で食事に行く機会がありました。それまでにも何度か複数で食事に行ったことはありますが二人というのは初めてで緊張しました。その会社では、女性が占める割合が高く、会社の女性と二人で食事や飲みに行くことはそれほど珍しいことではありません。

めぐみさんは「しゅんさんはどんなタイプが好きなの」と聞かれました。
こういった質問はその会社では珍しくありません。セールスのためには異性のタイプを知ると自分自身のことが分かるので成績向上のために普通に聞かれるのです。なんとなく今まで付き合った相手の話とか初体験の話とかまでしていました。酔っ払っていた私は普通は自分の変態な部分を絶対に言えないのに、とうとうクンニ好きな舐め犬であることを勢いで白状してしました。
「セックスよりも舐めるほうが好きなんです」。そういうと、「あら、それは女にとって都合がいいかも」なんていいました。普段は絶対に言いませんが、調子に乗って「めぐみさんだったら僕、喜んで舐めます」と言ってしまいました。それを聞いためぐみさんは、僕を軽蔑したように冷たい目で見ました。僕の心が凍りつきます。ちょっと言いすぎでした。変態であることを言ってしまってとても後悔しました。
もしめぐみさんが誰かに話して会社中に知れ渡ったらと考えると怖くなりました。
なんとも雰囲気が悪くなってしまい、あああんなこと言わなければ良かったと落ち込みながらお別れしました。

数日後に接客ルームでめぐみさんと話すことがありました。私は性癖を軽蔑されたと思い込み、封印したいほど恥ずかしかったのであえて触れないようにしました。
めぐみさんは、急に「しゅんさん、舐めるの好き何だよね」などとからかってきます。誰か社員が来るかもしれないのにと私はドキドキします。

「どうやって舐めるの?」とか「どんな感じがするの?」とかしつこく聞いてきます。興味の中に軽蔑した感じも混じっています。私は、どう捉えたらいいのか戸惑っていました。でも、性癖について質問されて答えるのは好きです。私は嬉しそうに話してしましました。

「舐めるだけでいいの?」
「はい」
「本当?もっと他にしたくならないの?」
「Hも好きですけど、僕は舐めている時が一番幸せです」
「本当に本当?」
何度も確認します。僕はめぐみさんが密かに舐められてみたいと考えているのではないかと思いました。
そしてとうとうこう言ったのです。
「じゃあ、舐めさせてあげようか?」
内心でやったあ!と叫びました。
私はあまりにも喜び過ぎないように注意しながら「お願いします」と言いました。

その日、会社が終わったら食事してそのままホテルに行くことになったのです。
美しい女性に舐め犬となって奉仕できることを考えたら興奮して仕事が手につきませんでした。美しいめぐみさんの匂いのするおまんこを想像するだけで勃起してしまいます。美しい女性なのに、性器は匂っている、というそのギャップがとても好きです。

これから舐めさせていただけると思うと、食事はやたらと緊張しました。めぐみさんは冷静を装っていますが、あきらかに緊張しているようです。舐め奉仕をさせていただく前はとても緊張しました。
めぐみさんは「舐めるだけだよ」と念を押します。めぐみさんには旦那様がいます。彼を裏切りたくないとこのこと。めぐみさんは私とは恋愛感情もないし、セックスも無ければ浮気にはならないと考えていました。私もそう思います。だって、私は舐め犬であって、浮気相手ではないんです。性器に奉仕する道具です。バイブレーターと一緒です。本当オナニーみたいなものです。そして私は人間と言うより道具であることに快感を覚えるのです。フェラは要求するけどクンニしてくれない男性は結構多いもので、不満があるみたいです。女性からして浮気にもならず、快感だけを追求できる便利な舐め犬を喜んでくれます。

私たちは食事のあと、ホテルに入りました。ひとまず雑談した後、「始めましょうか」みたいな感じで急に舐めさせていただくことになりました。シャワーを浴びてめぐみさんは早速戻ってきました。性器を舐めさせるのには普通、抵抗があるようです。「本当にいいの?」と恥ずかしそうに確認します。めぐみさんは気を使う優しい女性です。でもいいんです。いいんです。僕はとてもうれしいので。

私がベッドに横になります。シャワーを終えためぐみさんは元通りの服を着てしまいました。めぐみさんはクリーム色のツーピースのスーツでミニスカートでした。ストッキングをはいたまま私をまたいで立ちます。スカートの中を覗き込まれるのを恥ずかしがっています。期待に胸を膨らませています。「そのまましゃがんでみてください」とお願いをしました。「ええ!?・・・」と戸惑うめぐみさん。やがて変態の願いは叶えられました。(笑)
めぐみさんは心理的に抵抗があるようですが、ゆっくりと戸惑いながら腰を下ろしてくれました。スカートの奥に白い下着が透けて見える股間が近づきます。ああ何と言う興奮。私は息を吸い込みますが、下着の上からだとほとんど匂いはしません。「はああ」 めぐみさんは男の顔の上に座って匂いを嗅がせていることに少し興奮しているようです。
「座っちゃってください」もっと押し付けてくれるようにお願いしました。ザラザラした股間の部分があたってムギュッと鼻がつぶれます。あの女性の匂いが微かに鼻をかすめました。私は恍惚となります。日ごろの嫌なことのストレスが全部解けていくようです。めぐみさんは大胆になってグイグイとこねるように股間を押し付けてきます。「ああ・・はあ・・・」すでに魅惑的な悩ましい女の声が漏れています。あのきれいなめぐみさんがこんなにいやらしいことをしていると思うと、僕の興奮が急上昇してきます。僕の顔で感じてくれているのが嬉しい。めぐみさんの湿った下着が鼻に触れます。息を吸い込むとかぐわしい牝の匂いが。愛液によって再生されて、性器の匂いも強くなっています。めぐみさんは刺激的な体験に太ももを震わせていました。声こそ漏れないようにしていますが、とても興奮しているようです。それは私を嬉しい気持ちにさせました。

完全に顔を覆うように座っているので私からは白い下着しか見えません。が時々隙間からめぐみさんの表情が覗けます。快感で眉間にしわを寄せています。それがさらに私の興奮を呼びます。顔をしばらく鼻で刺激を送りながら、感じてもらいました。口を尖らせて唇で触れます。クチャ
下着の奥はかなり濡れているのが伝わります。
いよいよ、直接舐めるときが来ました。私は下から手を伸ばし、めぐみさんの腰の辺りの下着をめくって脱がしてあげます。めぐみさんは一度腰を上げて、立ち上がり、上手に片足から抜き取りました。「恥ずかしい」と言いながらゆっくりとしゃがみます。私の目の前に愛液に濡れそぼっためぐみさんの性器が広がります。同時に、いやらしい女の匂いが広がります。この瞬間がたまりません。今まで下着にせき止められていた愛液が糸を引いて落ちてきます。舌を伸ばして幸せな味がする液体を舐めながら、女性の汚れた生の匂いを堪能しました。おしっこの匂いがほのかに漂います。

クリトリスに舌を這わせるとめぐみさんは悲鳴のような歓喜の声を上げます。「きゃあ、はああああ、きもちいい」同じ姿勢だと疲れるので、時々姿勢を変えてもらいます。私はおまんこを両手で開き、より舐めやすくしました。目の前でピンクの粘膜が満開になります。開くと女性のきれいなピンクです。僕にとっては感動的な光景です。異常な量の愛液を飲み干しながら、クリトリスを中心に舐めました。「ああ、それ気持ちいいっ、すごくいい」

体位を変えて、めぐみさんにベッドの端のほうに仰向けになってもらい、私はベッドから降りて股の間にひざまづきました。めぐみさんは自分の両足を抱えています。とってもやらしい格好です。普段の仕事をこなすめぐみさんからは想像もできない姿に興奮します。その体勢でまた舐めます。ペチャッ ペチャ

ペニスを挿入してしまいたくなる気持ちを抑えながら、頑張って舐めます。膣に指を入れるのも好きなようなので右手の人差し指と中指をおまんこに挿入し、かき混ぜます。
ぐちゅうっ。くちゅっ、くちゅっ
「あ~ん、はあ~ん」
卑猥な粘液の音が聞こえ、めぐみさんはより甲高い、あえぎ声を漏らします。

「うん、ああ、ダメっ!」
しばらく舐めていると腰を大きくバウンドさせて絶頂を迎えました。
それと同時に私も精神的な絶頂を迎えていました。脳内で快感物質が出まくりです。

絶頂後、愛液が膣からどっと流れ出します。するずるっ、ずずずう。その白濁した液体を舐め犬の僕は音を立ててすすり飲みました。
「はあ、はあ」
めぐみさんはぐったりとして息を荒くしています。
しばらくして「気持ちよかったぁ」と言いました。舐め犬としてとっても嬉しい瞬間です。
少し休憩してからホテルを出ました。「またしてね」「はい、いつでも喜んで舐め犬になります」

お別れしてからも僕の頭の中はさっきの光景やクチャクチャという卑猥な音、いやらしい匂いがグルグルとまわって悶々としています。家に帰ってすぐに、先ほどの体験を思い出しながら一人でペニスをしごき射精をしました。自分でも驚くくらい何度も深い快感がやってきて、痛いほどペニスが感じています。一度射精しても、思い出すとまた勃起してきます。普通のオナニーではありえない快感です。

それからというもの、会社の廊下でめぐみさんとをすれ違うとニコッと意味深に微笑んでくれます。普段のきりりとした仕事姿からは想像もできません。
「今度は会社で舐めさせてあげる。誰もいなくなったオフィスでね」
私は興奮にゾクゾクとしました。みんなが帰るのを待ちました。21時くらいになるとほとんど誰もいません。
全員が帰ったことを確かめてめぐみさんのオフィスに行きます。その日めぐみさんは紺のシャツでした。紺が引き締まって見えますが、胸元が開いていてそのギャップがセクシーです。めぐみさんはちょっとセクシーな格好をしてくれました。

椅子に座って、ゆっくりとズボンを脱がせます。私はたまらなくなって、膝をつき、匂いをかぐ許しを待ちます。でも下着を見せ付けるだけでなかなか許してくれません。私の欲求が高まったのを見計らってぐっと脚を開きます。
ああ、堪らず息を漏らす私。浅く腰掛け、押し開くように広げられた脚の中心に下着が見えます。その光景は神秘的で美しいとしか言いようがありません。

「匂いを嗅いでもいいよ」私は待ちわびたように顔を近づけ息を吸い込みます。今日はシャワーを浴びていないので、女性の強い匂いがします。自分が即座に充血し、勃起するのが分かりました。

めぐみさんは脚を持ち上げ、膝を手で持ってM字に開いてくれました。「よーくにおいを嗅いで覚えてね」舐め犬に自分の性器の匂いを嗅がせ、後でオナニーができるようにということです。私は深く息を吸って鼻腔に神経を集中させ女性の匂いを覚えます。「もっとにおいを嗅げるように脱いであげようね」

腰を浮かせて下着を下ろします。めぐみさんは下着の股間の部分を手で私のほうにグイっと突き出しました。股間を直接嗅ぐ前に最初に汚れた下着を嗅げと言うサインです。見るとベチョベチョに濡れてしみとなっています。「ああすごい」私は香りを楽しみました。
「興奮するの?」「はい、とても」「しゅんさんは変態でやらしいのね」

そして、私の髪をつかんで自分の何も履いていない股間に近づけます。性器に引き寄せられます。神聖であり、不浄な部分。美しい女神の魅惑的な匂いを放つ部分。しびれさせるような匂いの宝庫です。女の匂いに包まれながら、愛液をたたえたそこに吸い付きました。
「はああ」
めぐみさんの思わず漏らしたこえに私も興奮します。陰毛が私の鼻に入ってくすぐります。ズズズッズー

わざと音を立てて吸い込むと愛液はしょっぱくて、口の中で広がります。お尻のほうに女性の恥ずかしい白い液が垂れています。それも舐めとりました。
ペチョペチョ
卑猥な音が響きます。めぐみさんが喜ぶクリトリスを丁寧に舌で舐めます。

クチョッ、クチョ
「うんん、んん」

おまんこ全体、外の大陰唇に付いた汚れも、小陰唇の下の部分にたまった白い汁もめぐみさんのすべての匂いを愛し、心をこめて舐め取ります。
「んん、はうんん」も
めぐみさんは声を挙げないように押し殺します。もし、誰かが帰ってきて声が聞かれたら大変です。会社にいられなくなってしまいます。

きれいになったところで、クリトリスの包皮を左手で剥いて、むき出しになったピンクのクリトリスを舐めます。「うぐぐっ、あはぁぁっ!」
間もなくめぐみさんは全身をビクンビクンと大きく痙攣させて絶頂を迎えました。愛液が吹き零れます。それを余さずすすります。

次の絶頂を迎える用意が整うまでしばらくそっと優しく舐めます。また女の体が快感を求めます。指も差し入れ、優しく指を動かし、ゆっくりと舌でクリトリスを圧迫するように刺激を与えて興奮を高めていきます。しばらくしてまた絶頂に差し掛かりました。
指も出し入れします。「はああ、ああぅ!!」
大きなエクスタシーが襲います。

ここでめぐみさんは次の新たな展開を求めてきました。
「しゅんさん、そのまま私の中に入れて」
めぐみさんはもともと舐めるだけの関係を求めていましたが、快感を感じることで快感の絶頂に昇りつめようとしました。

「いいの?」
と私が聞くと、めぐみさんは「しゅんさん、そのまま私の中に入れて」と生でのセックスを求めてきました。
私は我慢できず、大きく勃起した自分のペニスを濡れそぼった膣口にあてがった。俺はゆっくりゆっくり彼女の膣全体を味わうように少しずつ挿入しました。濡れに濡れていためぐみさんの膣は、何の抵抗もなく私のペニスを受け入れました。彼女の中は非常に温かかった。
私は一番奥まで挿入し、そこで一時停止し、少し待った。そしてゆっくりとピストン運動を始めました。ヌルヌルの膣内、スムースにピストンできました。それは私を非常に興奮させました。クチュクチュと、いやらしく濡れた音が響いていた。にゅるにゅる簡単に動くペニス。彼女の奥深くまで差し入れていました。彼女の膣から沸き出す愛液を感じられ、ペニスにいやらしく愛液がまとわりつくのがまた、私をとても興奮させました。濡れそぼった膣はとても気持ち良く、そう経たないうちに彼女の膣内の奥深くで、大量に射精しました。

抜き取ったペニスにも大量の愛液が付着していました。その姿が何とも興奮を増強させます。
指に愛液をたっぷり塗って、めぐみさんの興奮したクリトリスを撫でてみたら、まためぐみさんは「あああっ」と声をあげて歓喜の余韻を楽しんでいました。

したいなー
 
レスを見る(2)
2013/03/24 05:10:05(9DaaXMYg)
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