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ご近所さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ご近所さん
投稿者: シャチ ◆/I/zlOudvw
「じゃぁ、これから打ち合わせしようか、崇くん」
近所に住む雅美さんがこう言って玄関口に入ってきた。

田舎にいると自治体の行事に駆り出される事が多い。
親睦の男女混合バレー大会のチーム編成の為、メンバー集めの相談を女子のスポーツ委員である雅美さんと話を行う。

雅美さんをリビングに通し、誰がバレーの経験者であるとか、スポーツ得意な人は誰であるとかを相談していた。

一通り話しが済み、冷えきった珈琲を飲みながら世間話が始まった。
「そう言えば崇くん、赤ちゃんいつ出来るの?」
『あ~、一応予定日は再来週です。』
「そっかぁ、楽しみだね。でも寂しくない?」

妻は妊娠中で里帰りをしていて、家には僕一人しかいない。
そんな事情を知ってか、雅美さんは普段からよく気を使ってくれて、夕食の余剰分を持ってきてくれたりしていた。

雅美さんは、近所に住むおばちゃん…と言ったら失礼にあたるかもしれない。
40代半ばだと思うが、笑顔が可愛くとっても明るい性格の女性で、若く見える。

「はぁ~、ちょっと喋り過ぎたのか暑いわ~」
そう言って雅美さんが、一枚上の服を脱ぐ。
上を脱ぐと可愛らしいVネックのTシャツ姿の雅美さんが目に入ってきた。

『クーラー入れましょうか?」
僕が慌ててリモコンを取りに行こうとすると、
「あっ、脱いだからこれで大丈夫よ」
と笑顔で答えてきた。

正直、その姿は眩しかった。
妻ほど胸は無いが、それでも姿勢によってたまに見える胸の谷間に自分の鼻息が荒くなったのではと気を揉んだ。

『まだ帰らなくても平気なんですか?』
僕は時計を見てそう言うと、雅美さんはご主人も子供も義母と出掛けて帰りが遅いのよっと笑って答えた。

「なぁに、もうおばさんの話には付き合えないって?」
雅美さんは不服そうな声で僕を見つめてきた。

言い訳をし始めようとした僕に雅美さんは
「崇くんが寂しいだろうなって思って、相手してあげようと思っているのにぃ」
と口をとがらせて拗ねた表情を見せた。
およそ40代に見えない可愛さと滑稽さに少し笑ってしまった。
僕の笑いで雅美さんは、「もうッ」って頬を膨らませた。

『笑ってごめんなさい。ちょっとその表情が可愛くて。でも、ホント雅美さんと話すると元気がでますわ~』

「元気になる? そう、良かった。でも、元気になってくれるのは気分だけ?」
そう言って雅美さんは少し前かがみになった。
雅美さんの胸元が否応なしに目に映った。

『雅美さん、谷間が見えちゃいますよ』
-悪ふざけしてるな-
どきまぎしながら、敢えて視線を逸らして言った。

「あれ~、やっぱり香奈ちゃん(妻の名)ほど胸がないとダメかぁ」
頑張って両腕で挟み込んで谷間を強調しようとしているのが横目に見えた。
「ほらっ、谷間できてるよ。見て見て!崇くん」

『もう恥ずかしいですって、雅美さん』
見たい欲望が心に湧いてくるのが自覚できたが、あくまでご近所さんで人妻、理性が抑止する。

「どう、香奈ちゃんには負けるけど、色気出てた?」
『充分過ぎるくらい出てましたよ』
「ホント? どれどれ…」

『あっ、何を…』
僕は反射的に腰を引いた。
雅美さんの手が僕のカーゴパンツの上からペニスを握ってきたのだ。

「ふ~ん、まだ柔らかいね。やっぱり崇くんはおっぱいは大きくないとダメなのかな…」

『いやいや、そう云う問題じゃなくて…』

「何かムカつく…」
雅美さんはそう呟くと、自分のTシャツをパッと脱ぎ捨てた。上半身は飾り気のあまり無いブラ一枚の姿になった。
そして僕の近くに寄ってカーゴパンツに手を掛けた。

『ちょっ、ちょっと雅美さん!?』
「私も抜いだんだから、崇くんも脱ぎなさい」

-って自分で勝手に脱いだんじゃないかっ-

強い口調で言った雅美さんに圧倒されて、カーゴパンツ、そしてトランクスまで強引に引き降ろされてしまった。
普通なら力で脱がされるのを阻止できたものの、雅美さんの迫力と自分の中の淫らな期待がそれを邪魔していたのかもしれない。

「ふぅ~ん、これが崇くんのね」
僕の前にしゃがみこんで、僕の股間にぶらさがるペニスを観察していた。

『まっ、雅美さ…ん』
「結構イイ形だよね」
雅美さんがマジマジとペニスを凝視してきた。
僕のは大きい方かと言えば決してそんな事はない。
でも、お世辞でもそう言ってもらえると何だか嬉しくなった。

下を見るとしゃがみこんでいる雅美さんの胸とブラの隙間から乳首が垣間見えた。
-やばっ、血が集まりだした-

「あはっ! 崇くん、少し大きくなってきたよ」
『すみません。チラっと乳首が見えたもんで…』

「こんなおばさんでも、ちょっと色気あった? 嬉しい…」
ちょっと照れた様な顔つきが見てとれた。
「じゃぁ、もっと元気にしてあげるっ」
雅美さんは膨張し始めたペニスを手にとると躊躇なく口に含んだ。

『ちょっと雅美さん、シャワー浴びてないから…』
止めてと言い掛けたが、雅美さんの口に含まれたペニスが気持ち良く、言葉を出せなかった。
雅美さんの口内は温かく、時折舌が亀頭を撫で回す。
あの雅美さんがフェラをしてくれている…
どんどん血流が良くなって行くのが分かる。

「むふっ~、ちょっと何コレ~」
ペニスから口を離して雅美さんが言う。
「すご~い! うわっ、太い~」
珍しいおもちゃを与えられた子供の様な目で見入っていた。
「お口いっぱいだよ~」
そう言うと今度は舌先で亀頭をチョロチョロし、裏筋を舌が走ってきた。

妻とは異なる口技にしばらく自宅のリビングで電気も付いていて、
いつ誰が訪れるかもしれない-そう云った事を忘れて酔いしれっていた。

「ねぇ、崇くん。気持ちイイ?」
『はいっ。気持ちイイです』
実際ペニスにまとわりつく舌はとても気持ち良く素直な感想だった。

「ねぇ、出しちゃおうかっ」
雅美さんが口を離してそう言った。
『えっ、あっ、イイんですか?』

雅美さんはニコっと微笑んで、尿道口を舌先で突きながら、左手で竿をしごきだした。
僕はそのイヤらしい手つきとチラチラ垣間見える乳首を覗き込みながら、
急速に射精感が込み上げてきた。

『雅美さん、そろそろイキそうですぅ』
雅美さんは手の動きを早めながら
「お口に崇くんの ちょうだい。」
と上目づかいで言った。

『あっ、イクよ』
雅美さんが再び蛇が獲物を丸呑みする様に亀頭を咥えた。
一瞬ペニスが限界と思えた膨張から更に膨張する。

ドクンッ …ドクンッ …
「ん~っ…」

僕は溜まっていた精を雅美さんの口に放出した。
-あ~、気持ちイイ~-

「ぷはぁ~ ちょっと~、崇くん多すぎ~」
苦しそうな顔から悪戯っぽい笑顔で雅美さんが言う。
『えっ、雅美さん、もしかして飲んじゃったの?』
確かに大量の精液を放ったその口から言葉が出てきた事は飲んだ事明白だった。
事何気に
「崇くんの精子美味しく頂きました。って飲んだの生まれて初めてよ」
『マジですか? 凄く嬉しいです』

喜ぶ僕を見て
「まぁ、初めて飲んだけど、実際美味しくないね」
と笑って本音を漏らしてくれた。

「ねぇ、崇くん。 これ下のお口にも頂戴」
今イッたばかりでピクピクしている唾液にまみれたペニスを指で触りながら
また、上目づかいで言ってきた。

「こんな太さ初めて… これが下に入ったら…」
『旦那さんと比べても?』
遠い所を見る様な仕草を見せ
「あの人のは…長さは同じくらいかも。だけど崇くんの方が絶対太いっ
 って言うか、もう何年もしてないから忘れちゃった」
首をかしげながら可愛く言った。
「崇くんはエッチ、どれくらいぶり?」
『香奈が妊娠してからご無沙汰ですよ』

「ねぇ、崇くん。こんなおばちゃんでもエッチしてくれる?」
『雅美さんは全然おばちゃんじゃないですって! こっちがお願いしたいくらいです。』
僕は頭を下げ、お願いのポーズをした。
「じゃぁ、しよっか」





 
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2012/09/13 00:43:52(INP2/zr1)
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