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【彼と使う時・強制オナニー・使用体験のお話】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:【彼と使う時・強制オナニー・使用体験のお話】
投稿者: mana ◆tzccL7wC2g
manaのお友達が書いた体験談でブログにもアップしています。

ちゃんとお友達に断ってここにアップします。

会社が終わって彼と時々デートをします。

食事がてら居酒屋等に行きちょっと酔ってから彼とホテルに行きます。

ホテルに入り、彼はkumiに「俺の目の前で下半身露出してオ○ニーしな!」

と言います。

毎回ではないのですが、時々kumiに強要します。

逆らっても駄目なのはkumiもわかっているし、彼の前では恥ずかしくても感じ

たい気持ちが大きいです。

躊躇しながらもkumiはスカートと下着を脱いで行き、

彼の目の前でkumiは お○んこ をさらけ出します。

そんなkumiを彼は、服を脱がずにスーツのままで、向かい側に座ってタバコを

吸いながらkumiをニヤニヤと眺めています。

「今日もそこのソファーに座って、脚を大きく広げて、これを使ってるのを見

せてもらうよ」

kumiに見せたのはいつものローターでした。

彼は、kumiに言うのです。

「会社ではおしとやかなお前が」

「こんな玩具なんかで感じたり声を出すような淫らな女じゃないよな!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

つづく
 
レスを見る(3)
2012/08/24 16:51:17(aSxCaYC0)
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