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秘密だから4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:秘密だから4
投稿者:
美紀の突然の入浴。
「ちょっと待てよ!」体を洗っていた亮は焦った。
「何考えてんだよ!」
御構い無しの美紀は亮の背後で「背中洗ってあげる!」と亮のスポンジを取り上げた。
「いいから!ねっ」と亮の背中を洗う美紀。
裸の恥ずかしさと美紀が背後にいる事に緊張する亮。
美紀は、亮の背中を洗い流しながら自分にもかけた。
「頭も洗ってあげる」と亮の前にあるジャンプーを取りわざとらしく胸を背中に押し当てた。
亮の背中に当たるやわらかでおそらく大きい物体の感触に亮の息子は正直に反応する。
ジャンプーをさせて、リンスを大量に取ると美紀は自分の体に塗りつけ、亮の頭に。
ところが美紀は洗い流さずに居る。
亮は目に少し入り、シャワーを捻ろうとすると、「少し待ってよ」と美紀がいきなり背後に抱きついて来た。
やわらかな感触を密着させ「止めてくれたお礼よ」と上下に胸を擦るように動かした。
「何考えてるんだよ!」と慌てる亮。
「お礼させてね」と美紀は擦り付け、「リンスの別な使い方よ…気持ちいいでしょ?」と笑う。
そして、美紀が一番興味があるものをリンスのついたぬるぬるの右手で触り、手慣れた手つきで塗りつけしごき始めた。
「ウワッ!待てよ」と亮は言うが、美紀の右手は丁寧に続ける。
(結構おっきいんじゃない?)
背後から触りながら美紀の何本も握り締めた右手は、そう伝えている。
膨脹していく亮。
美紀は期待値以上の感触を確信しながら触る。
「だしたくなったら出して良いよ!」と耳元で囁く美紀。
「今日しちゃってるのに元気だね」と更に撫で上げる美紀。
その時に、亮はシャワーを捻り、頭と顔に浴びせ、目を開けた。
「上がるから」と、立ち上がる亮。
振り替えるとひざまづいた美紀は裸だった。
理恵とは比べ物ならないほど豊かな胸、しかも、お椀形の形で綺麗なラインに生唾を飲み込む。
「上がるからさ」と告げても避けない美紀は目の前に現れた亮のペニスを見つめる。
それは、美紀が見てきた中でも太さも長さもトップ5には入るモノだった。
(まじでおっきいじゃん…理恵さん病み付きだろうなぁ)
そう思いながら、美紀は「お口でしてあげる」と亮のペニスを口にした。
「おい…ちょっと…」と亮は頭を離そうとしたが、美紀のテクニックは理恵を遥かに凌駕していた。

理恵は、フェラは得意じゃないと言い何度かしてもらったが確かに上手ではなかった。
美紀は舐め回すと、亮の弱い場所を反応で掴み的確に攻めて来る。
「スゲェ上手い!」亮は思わず口にする。
美紀は、肉茎の裏筋を舐め回しエラの下を外周を舐め回すと、再び口に含みジュルッジュポッジュポッっと一定のリズムを正確に刻む。
亮は今日は二度も射精して、ありったけの精子を吐き出した筈なのに、美紀の手管に再び射精感が込み上げる。
「ウワッ!美紀!出る」と亮が言うと、唇を狭め強く吸うように狭めた瞬間!
ビクッ!ビクビクッ!と美紀の下の上で痙攣するペニスから、精液が美紀の口内に飛び散った。
三回目だが量もあった。
美紀は、その独特の苦味を味わい目を開き、ニヤリと笑いながら舌を萎えたペニスに這わせ、残らず吸い付きながら飲み込んだ。
「結構出てきたよ」とあっさり飲み込む姿に興奮を覚える亮。
「美味しかったよ」と美紀は立ち上がり、亮は風呂から上がった。

とてつもない上手さに亮は興奮を覚えてしまった。
男関係が、派手だと言うがあれだけの技といやらしさ、スタイルのよさなら嫌がる男はハマるなぁと確信した。

風呂から上がった美紀も疲れたといい、その日は、ベットに美紀を寝かせ亮は布団を敷き眠った。

翌朝、既に美紀は居なくなっていて「有り難う♪助かったよ」とメールが来ていた。


翌日、昨日の充実感でご機嫌な理恵に挨拶をされ、合わせて挨拶をしたが美紀を止めて、風俗プレイを堪能した亮は後ろめたかった。
仕事をし夕方帰宅後、待ってたかのように美紀はまた現れた。
「泊めて…」困った様子の美紀を部屋に入れてしまった。

 
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2012/05/14 01:50:17(zF1hxL2Y)
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