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忘れられない感覚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:忘れられない感覚
投稿者: FMM
本当はとっくに忘れたはずなのに
私は35歳になる主婦です。結婚は32歳で5歳年上の商社勤めの今の旦那と一応恋愛結婚しました。子供が出来にくいらしく夫婦二人で暮らしております。と言っても出張が多く、一人で過ごす事もしばしばです。
そんなときはよくご近所さんと飲み会をしているのですが、その帰り道トイレに行きたくなり、通り沿いの公園にあるトイレによりました。
公園は通り沿いですが、トイレは公園の中央付近にあるため一緒にいた隣の奥様には先に行ってもらい一人公園に入りトイレへと向かいました。
だいぶ我慢をしていたのと酔いで周りなど気にすること無くトイレへ、3つ並んだ扉の真ん中に入りました。
慌てて鍵を掛け、スカートを腰の上まで捲り上げ、下着を膝まで下げ腰をかがめ勢いよくおしっこを始めました。
フッと一息ついたとき後ろの個室に人が入る気配して見えるはずもないのに振り向くと張り紙が有りました。

アナタの下着を置くように

張り紙のインパクトに人が居るのかさえ忘れ、置いていったら誰か拾いに来るのかしら?
嫌だという気持ちは何故か無く、おしっことは違う湿り気を感じました。
履いている下着を脱ぎ、おしっこと違う液をその下着で拭き取り置いていくことにした。
 
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2012/03/06 21:44:07(7PbHmgWL)
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