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1:元ソープ嬢の他人妻。
投稿者:
おかだ
隣の熟他人妻、博子53才、コンビニでパートをしている。
俺45才、バツイチ。仕事は喫茶店を営んでいる。 博子と話をする様になったのは去年の春頃からだった。それまでは挨拶程度と普通のお隣りさんと言った関係だった。 俺の休みは月曜日、たまたま博子もその日は休みで、お互い買い物の帰りでエレベーターが一緒になった。 俺「あっ こんにちは」 博子「あら こんにちは 今日は休みですか?」 俺「はい 月曜日が休みなんです」 博子「そうなんですか お仕事は何を?」 俺「小さいけど喫茶店を開いてて」 博子「あら~そうなの どうりで 普通のサラリーマンじゃないと思ってた」 俺「えっ 俺 普通に見えません?」 博子「だって髪型が…」 俺「ですよね 会社勤めじゃこんな頭出来ないですよね」 こんな会話が始まりだった。 それから月曜日となると毎週の様に博子と顔を合わせる事になり、いつしか敬語から友達の会話になっていた。マンションの玄関、エレベーター、通路、そしてベランダ越しと、段々と話す内容も深さを増し、ついには夫婦生活の事までと下ネタにまでと発展していった。 博子「ウチは仕事で疲れたとか ゴルフで疲れたとかで 全然なの 私もこのまま終わるのかしら 増田君 彼女は?」 俺「俺はこんな仕事でしょ なかなか出来ないよ」 博子「あら まだ若いのにもったいない 増田君 良い男なんだから ちょっと声をかければ作れるわよ」 俺「そうかなぁ じゃぁ博子さん お願いします」 博子「まっ おばちゃんをからかって でも からかわれるだけも嬉しいわ…ねぇ 彼女居ないなら あっちは?」 さすが熟他人妻、直球で来た、これは行けると核心して… 「博子さんを想って一人で」 親指と人差し指で輪を作り上下に扱く真似をした。 博子は顔を赤くして、 博子「ヤダー 露骨なんだから~…」 俺「だって 博子さんが聞いてきたから」 博子「まぁね 嘘でも嬉しいわ」 こんな会話のやり取りも出来る様になった先月の雪の日、休みの俺は、野暮用で出掛けてすっかり遅くなり、駐車場に車を入れ、マンションの玄関に着くと老夫婦の管理人が雪掻きをしていたので、若い俺が見ぬ振りもできず手伝っていると、博子が遅番のパートを終えて帰って来た。 「あら大変 私も手伝うわ」 博子も加わって4人で道路からと、駐車場からの歩く通路は確保したが、降り続く雪を見て、ある程度で切り上げた。 管理人から礼を言われ、博子とエレベーターに乗った。 博子「あー寒かった お疲れ様」 俺「博子さんもお疲れ様 身体冷えたでしょ 温かい珈琲入れるから良かったら上がる?」博子「えっ!増田君の珈琲飲ませて貰えるの!嬉しい!」 俺「独身男の部屋で良ければ」 博子「キャー 襲われる~」 部屋へ入るまでそんな冗談を言い合い、笑いながら招き入れた。 博子「へー 綺麗にしてるのね なんかウチより広く感じるけど」俺「一人だから何も無いし 広く見える様に家具の配置とかもしてるからね」 博子「ふぅ~ん やっぱりお店やってると違うね」 俺「そう言う訳でもないから 珈琲すぐ入れるから そこに座ってて」 ソファーの方向を目で合図した。 俺はダウンジャケットを脱ぎ、リビングの床に投げ捨てキッチンへ向かうと「ダメよ 濡れたまま置いたら ハンガーはどこ?」と博子は急いでダウンジャケットを拾い俺の後を追い掛けて来た。 俺「あーごめんね ありがとう クローゼットの中に掛かってるんだ 部屋は同じ造りだからよろしく」 博子は「はーい」と可愛らしい返事をして寝室に向かい「私も借りるねー」と寝室から叫んでいた。 サイフォンに入れた珈琲と、カップを二組持ってリビングのテーブルに行くと「わー凄い!さすが喫茶店のオーナー! 普通の家庭じゃ考えられない」と手を叩いて喜んでいた。 カップに珈琲を注ぎながら、 俺「嬉しいのは分かったけど 旦那さん大丈夫?」 博子「えっ あ~ もう寝てるわよ 子供達もこの雪で帰るのが面倒とかで 友達の所に泊まるって さっきメールが来たわ」 俺「それなら いいけど」 博子「大丈夫 心配してくれて ありがとう あー美味しい こんなの毎日飲めて羨ましい」 俺「あれ ブラックでいいの?」 博子「余計な物入れたらもったいないでしょ… はぁ」 暫く他愛のない世間話をして博子は時計に目を向け「あら こんな時間 そろそろ帰るね 本当に美味しかった ご馳走様でした」 博子は立ち上がりリビングに掛けてあるコートを腕に掛け、玄関に向かった。 俺はこんなチャンスめったに無いと考え、 俺「ねぇ博子さん…もう帰らないとマズい?」 博子「えっ?あっ うん ウチのも明日仕事だし 増田君も疲れてるでしょ…」 俺は意を決して、 「もう少しだけ居て欲しいな」と告げた。 博子は「えっ あっ アハハ 何?ヤダー!」 俺が真面目な顔で言った言葉で博子は照れてるのか顔を赤くして、「ヤダー!増田君 なに言ってるの 寒さで風邪引いて熱でも出た?」と、俺の額に手を充てて来た。 俺は博子の手を取り、引き寄せて「マジで もう少し居て…」と耳元で告げた。 博子「あっ 増田君 なになに!何やってるの!隣同士で!あっ ダメだって!」 俺「隣同士じゃなければいいの?」 博子「違う!そうじゃなくて…」 俺「俺さ 本当に博子さんの事考えて一人でしてたんだ」 博子「そんな…」 事実、オナニーをする時は博子とのセックスを思い浮かべながらしていた。 博子の身長は150㎝も無く、胸もそこそこ張り出ていて綺麗な脚をしており、洋服を着ていると、俺と同じ位か、それより下に見えた。 玄関先で博子を抱きしめ髪の毛を撫でていると、弱いながらも抵抗していた力がまったく無くなり、逆に俺の腰に両腕を巻き、抱き着いて来た。 俺は『行ける』と核心し、少し屈んで唇を近付けると、博子も目を閉じて顔を上に向け、受け入れ態勢を取ってくれた。 最初は唇を合わせただけだったが、俺の腰に廻していた博子の腕に力が入ったのを感じ、博子の唇を開けて舌を差し込むと、博子も即座に舌を絡めてきた。博子は「ムフゥ ンンン ハァ」と舌を絡めただけで感じ始めていた。 博子「ハァ ンンン 増田君…やっぱり…ダメよ…」 俺「博子さん ごめん…」 博子「違うの 謝らなくてもいいの 逆に嬉しいわ こんなおばちゃんに…正直 私もどこかで増田君とこうなりたいって思ってたかも… でもね それは妄想って言うか…その…夢物語りって言うか…現実はやっぱりダメよ… ねっ 分かって…」俺「博子さん 妄想でも夢物語りでも無くしようよ 博子さんを抱きたい」 俺は再度、博子を抱き寄せ舌を絡めにいった。 博子「ンンン ンフゥ ハァ ンンン ねっ ねっ 待って 増田君落ち着いて 隣同士でダメよ それに こんなおばちゃんだし 此処じゃ …ねっ」 俺「やっぱり隣に旦那さんが居るから?…此処じゃなかったらいいの?」 博子「ウチのはどうでもいいの 近所の目があるでしょ」 俺「この部屋には博子さんと俺だけだよ」 俺は駄々っ子の如く博子の言う事を否定し続けた。 博子「…増田君…ありがとう でも ちょっと待って もうこんな時間だし 明日も仕事でしょう?」 俺「こんな雪じゃ店に着くのが何時になるか…もう臨時休業の看板は掛けてきたし 休むつもり」 博子「そうなんだ…ねっ じゃ明日またゆっくり話そう 私はウチのを起こさなくちゃならないし ねっ」 俺「分かった 博子さん 携帯番号とアドレスいい?」 博子「…」 俺「大丈夫だって 夜はしないから 俺だってその位 分かってるよ」 博子「うん ありがとう」 俺「旦那さんは何時頃 出るの?」 博子「7時には出て行くわ」 俺「博子さんのパートは?」 博子「ンフッ 私も明日はシフトに入ってないの」 俺「マジ!ねっ 旦那さんが行ったら すぐ来て!」 博子「そうもいかないわよ~ウチの事もしなくちゃならないし 一段落したらメールするね」 俺「分かった 待ってる 博子さん…」 俺は博子を抱き寄せ舌を絡めると、博子はさっきよりも強く抱き着き、喘ぎも激しくなっていた。 博子「ハムゥ ンンン ンンン ハァ ンンン ハァ ねっ 待って これ以上してたら…」 俺「これ以上してたら?」 博子「…」 俺は再度舌を絡ませて胸を揉み、片方の手で尻を強く揉み上げた。 博子「ンンン アアア ンンン ハァ ねっ ダメ アアア 増田君 ねっ 明日… 明日ゆっくり…」 俺「博子さん 本当に明日?約束してくれる?」 博子「うん 約束する このままじゃ私も…」 俺「私も 何?」 博子「んもう 分かるでしょ いじわる…」 俺「分かった 今日は我慢するよ」 博子「ありがとう じゃあ明日ね」 博子はバイバイと手を振り、そっと玄関ドア開けて出て行った。
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2012/02/20 07:18:27(1me2V2v7)
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