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大学の先生と・・・続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:大学の先生と・・・続き
投稿者: 大悟
だいぶスレが沈んだので、改めて続きを書きます。

11月ぐらいから、
「就活始まったら忙しくなるんだし、バイトしてるヒマもないんじゃない?」
そういって、先生はいろいろと助けてくれた。
週末には、先生の自宅で洗濯や食事なども面倒を見てもらった。
おかげで遠距離恋愛してた彼女と別れた時にやる気をなくして落としてしまった大量の単位のリカバリも順調に進み、いろんなことが先生のおかげでうまく言った。

12月にはバイトも辞めて、週末はずっと先生の家に過ごしてたが、年末のお風呂の一件がで、A先生の身内の方々に交際していることを知られ、色々と言われることもあったらしい。

正月も母がいない実家に帰る気モチベーションもなかったので、
「大悟はどうするの?」
と先生に聞かれたときに、こっちで新年を迎えるつもりだと伝えると、
「じゃあ、私につきあいなさいよ」
と、旅行に誘われました。

夏の合宿とは違い、ホテルや旅館ではなく先生の別荘に泊まることになった。
といってもふたりきりではなく、家政婦のYさんと先生の甥っ子さんも来るとのこと。
先生の家ではこの別荘でスキーを楽しみながら年越しをすることが恒例で、元々来るはずだった、先生の妹さん夫妻は都合が悪くなったとのことで、代わりに僕が参加することになった。
「やっぱり具合よくないの?」
先生が甥のUに聞いた。
妹さんは体調を崩してて去年も参加できなかったとのことだった。
なので、去年はYさんが代わりに参加したとのことで、今年は僕がこれに加わった。

スキーなんて地元以来だったから5年ぶりぐらいだった。
先生はすごく上手くて、一緒に滑ってても追いつけなかった。
YさんとUは初心者に毛が生えたレベルだったので、スキー教室に言っていた。
暗くなる前に、別荘に戻ってきたがYさんとUはまだ戻ってきてなかったので、先生と一緒にお風呂に入った。
先生の自宅ほど広くはないが、洗い場にも二人分のスペースはあったのでお互いの背中と一緒に性器を洗い合ったりした。
生い茂った陰毛をかき分けて裂け目に指を這わせると、柔らかいラビアが指の腹にまとわりつき、奥に中指を突き立てると狭い浴室に先生の声が響いた。
先生のフェラチオで射精寸前のペニスを差し込んでみると、ペニスに今までない感触があり
「すごい・・・奥におちんちん当たってる・・・」と先生もかなり感じているようだった。
さすがにスキーで疲れてて、セックスの余力はあまりなくて湯舟の中で繋がったまま抱き合っていた。

しばらくすると、YさんとUも返ってきて談話室で年越しそばを啜り、お酒を飲んだ。
僕より2つ下のUはお酒があまり強くないのか、顔が真っ赤になり、そのうちテーブルに臥せってしまった。
「私もお先に失礼します」
YさんはUを連れて、二階の寝室へ向かった。
先生とふたりになって、遠くから聞こえる除夜の鐘を聞きながら、ソファに先生を仰向けにした。
ゆったりした部屋着をめくり上げて、可愛らしいピンクの下着の鼻を埋めた。
「ふたりに聞こえちゃうって・・・」
先生はそう言ったが、時折悩ましい声で身体をよじった。
布越しに柔らかい股間を愛撫し、僕の唾液や先生の内側から染み出てきたお汁で濡れて色が濃くなっていた。
別荘の作りは簡素で、声が漏れるからいつもみたいなセックスはダメだと釘を刺されていた。
先生の部屋着の下はノーブラで巨乳が垂れ下がり、胸の谷間が見えていた。
Uからも見えたと思うが、50を過ぎた叔母に対しては欲情しなかったのだろうか?
僕の股間には血が集まってて、すぐ隣に座っていたYさんに気づかれないかドキドキしていた。

別荘は3LDKで、先生、Yさん、僕とUという感じで部屋が割り当てられていたが、先生のパンティに手をかけて太ももまで引き下げたところで、
あっ・・・あっ・・・・
という声が聞こえた。
先生にもはっきり聞こえたらしく、
「何?今の・・・」
と身体を起こした。
テレビでは紅白も終わり、新年のカウントダウンが始まっていた。
先生がテレビを消すと
はあぁ・・・あん・・・
女性の悩ましい声がまた聞こえてきた。
その声が誰のものなのか、すぐに察しがついた。
「先生、ちょっと待っててください」
酔ったUに乱暴されているのかもしれないと階段をあがり、声のするほうへ行くとYさんに割り当てられた部屋から普段の声からは想像もつかない若い女の声が聞こえた。
ドアの外で聞き耳を立てると、Yさんの名前を呼ぶUの声と、ダメだとUを諌めるYさんの声が聞こえたが、すぐに喘ぎ声に変わった。
「・・・中には出さないで」
繰り返しそういうYさんの声に僕は想像してしまって股間がギンギンになっていた。
階段を降りると、めくりあげられた部屋着の裾を直してソファに座っている先生に、
「あのふたり、出来てたんですか?」
と聞くと、先生もビックリした様子で初めて知ったと応えた。
僕もふたりに触発されて、先生を抱きしめると、そのままお姫さま抱っこをして一階の先生の寝室へ向かった。
「大悟、恥ずかしいわ・・・太ったから」
夏の終わりから先生が体重を気にしていることを知っていた。
「先生の身体なら隅々まで知ってますから」
というと、先生に打たれた。
スキーであんなに疲れてたのに、かなり薄暗いベッドサイドに照らされる先生の身体は中年女性とは思えないほど艶めかしく見えて、何度も先生のヴァギナを深く貫いた。
「あぁ・・・ダメ、そんな激しいの」
アルコールがかなり入ってたせいで、普段よりも荒々しく先生の身体に貪りついてた。
先生の声に消されて、Yさんのセックスの声を聞こえなかった。
「先生、中に出します」
さっきのYさんの言葉を思い出して、わざと先生にそんな風にいうと、
「まって、もうイキそう・・・一緒にいって」
と同時に身体を震わせてぎゅっと抱きしめ合った。
ドクンドクンともう子を為すこともない子宮の奥に精液を流しこんだ。

そのまま昼の疲れもあって眠りこけてしまったが、明け方まだ早い時間に、再びYさんの喘ぎ声で目が覚めた。
Uは恐ろしくタフで一晩中、Yさんとセックスしていたと後日、Yさんから聞き出した。
新年の顔合わせは互いにヤッてることに気づいていたので、すごく気まずい思いをしながら新年がスタートした。

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2015/11/22 03:20:46(.gMZYLZq)
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