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セールスレディ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:セールスレディ
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
販売するのは女性用下着にアダルトグッズ。
普通は女性用下着のみだが、アダルトグッズのマージンは、結構な額なので、同時にセールスすることに。
そんなセールスレディも、この不況の中、ノルマや成績やらで競争も激しく、生き残りの状態。
そんな中、通販や外国産の安値の下着やらで、競争も激化する昨今。しかし、Sexy 下着、いわゆるナイトランジェリーは、需要もあるもののなかなか、買う勇気もわかず。通販もイマイチ。
そこで、女性をターゲットにせずに、男性をターゲットにセールスし、下着も男性好みのSexyなものを、尚且フリーサイズで着れるものを販売に。
もちろん、男性がセールスしても、売り上げも上がらないので、女性がセールスに。
鞄にさまざまな下着、アダルトグッズを詰めこみ、家族暮らし、夫婦での生活のあるような家庭を一軒一軒セールス。そんな中、一軒の家でのセールスで。
(はぁ。なかなか上手くいかないなぁ。新聞の勧誘や、宗教の勧誘か?と、はなっから相手にしてもらえないし。ツイてないなぁ。今日もこのマンションで最後にして。。。)
裕子は一軒一軒、インターフォンを鳴らし、「下着の訪問販売です。少しのお話だけでもと。もちろん、矯正下着もありますから。。。お時間を少々。。」
そんな事を繰り返していると、一軒の家から男性の返事が。
「下着の訪問販売です。少しのお時間。。。」
(下着の訪問販売??)
男がモニター越しに見ると女性が1人で。
「ああ。でも今、妻は外出してるので。」
「いや、男性の方におすすめの下着。。詳しく説明致しますのでお時間を少し。」
(まあ、暇してるし、ええか。)
「わかりました。どうぞ。」男はエントランスのドアを解除した。
インターフォンが鳴り、玄関を開けると「すみません。少しのお時間でいいので、よろしいですか?」とアラフォーではあるが、タイプのムチムチ感のある女性が。
(色気あって、ええやん。ちょっと話だけでも聞いてみよか。)
玄関先でやり取りを少しするも、興味もあり、部屋の中へ招き入れる。
「下着といいますと?どんな下着を?」
「女性用下着です。矯正下着から、Sexy な下着まで。あっ!ちょっとしたジョークグッズもありますので。」
「ああ。そうですか。ただ、生憎、嫁は今日から泊まりに出ていまして留守なんです。サイズもわからないし、私も興味もないですし、嫁も興味もなさそうなんで。」
「いや、大丈夫ですよ。サイズは矯正以外ならフリーサイズですから。それに旦那さんが興味を持っていただかないと、女性はより興味を持たないですから。ってことは奥さまとは上手くいってらっしゃらないのでしょうか?」
「はぁ。まぁ。お互いに、もうそんな歳でもないので。」
「じゃ、尚更、今日は是非ともご検討いただきたいものです。この下着を奥様にプレゼントして、また、上手く。。」
「下着ねえ。また高かったりするんでしょ?まあ、相場もわからんけど。。」
「いや、お求めやすい価格ですよ。もちろん、サービスも致しますので。」
「そうですか?で、どんな下着なんです?」
「そうですね。こんな下着をと。。。」
鞄から取り出した下着は、スケスケのものから、派手な柄物、Tバックから、紐のようなものまで。見る側が恥ずかしくなるような物ばかりで。
男は手に取り、広げてみたり、生地の感触を確かめたり。
「ううん。やっぱりわからんしなぁ。好みもあるし、つけた時の雰囲気もねぇ。あなたのようなセクシーな女性ならお似合いかと。それとジョークグッズって何ですか?」
「上手に言われますね。ジョークグッズですか?それはこちらになりますが。」
鞄から取り出されたものは、バイブにディルド、小さめのローター。
「これって。。大人のオモチャってやつですよね?本物を初めてみました。ビデオとかでは見たことがありますが(笑)」
「はい。大人のオモチャになります。女性用ですが。なかなか、面と向かって買えない方が多いので、お買い上げになられるかた多いですよ。」
「これって、動くんですか?電池とか入ってたり?」
「はい。電池も入っていますよ。」
女はオモチャを手に取りスイッチを入れると。
バイブが、卑猥な動きと音を立ててクネクネクネクネと動き始める。
そのオモチャを手に取り、説明している女が妙にスケベに見えてくる。
(これは、なかなか面白そう。アラフォーとはいえ、なかなかセクシーな女がバイブを手に取り、説明とか。。。ちょっとからかってみるか。)
「このバイブとかやけど、男からしたら本当に気持ちいいんやろうか?とか、こんな物を女に試してともなかなか言えないしねぇ。こんなバイブなんかで感じるもんですか?」
「そうですねぇ。ま、女性それぞれ感じかたも違いますが当社の製品は開発に開発を重ねて販売していますので、ほとんどの女性は感じるかと思いますが。」
「やっぱ、あなたも試したりの経験も?」
「ええ。。まあ、社員ですし、販売するからにはと経験も多少なりは。。、」
(フフッ。そかそか。試したこともあるんや。まだまだからかえるな。)
「このスイッチは?どんな動きを?説明してもらえたらと。」
「こちらのスイッチを入れますと、先がスイングしまして。このツブツブの根元は回転致しますので。そしてこの小さいのが、あのあの。あの部分に当たりまして同時に。。。」
(困っとる。困っとる。)
「ま、だいたいわかりました。で、この小さな黄色いものは?」
「これはローターと言いまして、振動するもので、手軽に使えますし、お安くお買上げいただけるので、」
「手軽にとは?どう使うのでしょうか?」
「は、はい。こちらは主にクリ。。クリ。。クリトリスや乳首にと。」
「ああ。なるほどね。クリトリスに乳首ね。まあ男にはわからん部分やけどね。あと、これは?」
ディルドを手に取り説明を求めると、「こちらの商品は、あの。。。見たままでごさいまして、男性の方のものを、そのままでございまして。下に吸盤がついておりますので、貼り付けてご使用になられる方が多いかと。」
「これは、しかしデカイというか、おっきいというか、これほどのものは中々(笑)やっぱり、あなたもこれを使ったりしたり?」
「ええ。先程も申し上げたように、社員ですので。」
(ハハッ。困ってるが、中々の対応を。こっちの質問にちゃんと答えるところが、おもしろいで。しかも、このディルドって。なかなかの極太。長さも太さも半端ない。これをこの女は入れた??)
「こんな大きいもの入るんですか?てか、使ったんですよね?入りました?」
「ええ。取りあえずは入ったような。。。」
「女性社員も大変ですね。ハハハッ」
(入ったんかい!入れてるのを想像したら。。。)
「この吸盤なんかは外れたりしないんですか?どのように貼り付けて使いました?」
「えぇ。。、一般的には壁に張りつけたり、床に張りつけたり。私は。。。テーブルに張りつけて。。」
「そうでしたか。ま、信用していいものやら。よく、わかりませんね。じゃ、下着を見せてもらえますか?」
レスを見る(10)
2015/09/09 23:41:37(8B.KcjY8)
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