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人妻さんと甘い時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻さんと甘い時間
投稿者: 20歳の若者 ◆oDxF3q4LRE
短編から移りました。
パート1を読みたい方は人気のジャンルから人妻を見てください。もし分からないことがあればレスお願いします。

人妻さんと甘い時間パート2(長いverでも良かったら)

僕の住んでいる地域から彼女が指定した地域までは電車で約20分でした。
僕は駅について電車を待っていましたが、その時彼女からこうメッセが入りました。
「ごめん。ちょっと遅れる」
と。その時僕は、うわぁ…マジかぁ…と思って一本電車を遅らせようかなぁと思って「何分ぐらい遅れる?」と送りましたが案の定LINEは返ってきませんでした笑
まぁ彼女が本当に車で来ているなら運転中だから仕方ないかなと思っていたら、電車が来たのでそれに乗りました。集合時間は午前の10時(都合上時間は少しズラしています。)に駅で待ち合わせにしたので、それに間に合うように9時55分頃到着する電車を選んで乗りました。
内心では"遅れる"と聞くと20分とか30分の遅れか、ドタキャンでもうLINEは音信不通になるのか…
どちかというと僕は後者が圧倒的に多いですね。というか遅れるとかそう言ってくる人は=来ない、という僕の中でほぼ確定というかそうなんだと思い込んでしまっていたので、電車に乗っている時はあ~失敗したかなぁ…と思っている内に目的の駅に着きました。予定の時間より5分早めで。そこの駅は通過したことはあるけど実際に下車してみたのは初めてでした。朝早いということもありお店もあまりやっていなかったのですが、せっかく来たんだしちょっと見回ろうかなと思って見回っていたら予定の時間を2,3分過ぎてしまいました。慌てて僕はラインを確認するとちょうどメッセを入れてくれたみたいで「今着いたよ」の一言。
僕は心の中でガッツポーズをしつつ急いで彼女の待っている車へと向かいました。
駅に車がよく停まっているロータリー?というのかな、そこにいるということだったの特徴を教えてもらい、周りを見渡すと…ありました。その車まで行き、助席から運転席の人を確認多分そうだろうなと思って手を振ったら、向こうも気づいてくれてくれてドアを開けてくれました。いそいそと入って僕らはご対面しました。
まず初めに頭から下まで見ましたが…いい!!!めっちゃいい!!!これは大当たりじゃん!!!と心の中で超ガッツポーズ笑
たぶんその時は一瞬エロい顔になっていかもしれません。いやほぼ終始デレ顔だったと思います笑
彼女はというと恥ずかしそうに顔を隠しながらこちらをチラチラと見ていました。そこがなんとも可愛い!!そこでまず、行き先を決めてなかったのでどうするか決めました。彼女はいきなりエッチとかそういうのはダメと言っていたので、(たぶんホテルいきなり行きたいとか言ってたら会ってもらえませんでした。確実に笑)なのでまずは、カラオケ(お互い歌わないけど笑)かネットカフェでした。当初の目的は僕がイチャイチャしたいというので会ってくれたようです。他の人はヤりたいことばかりだったので嫌だったと後々になって話してくれました。
それでカラオケはどうかなと営業時間を調べたらまだやっていなかったのでやめて、ネットカフェはどうかなと調べたらやっていたのでネットカフェに行くことになりました。彼女は緊張しているせいか道を間違えたりしましたが…そこも可愛い!!!笑
車で15分程度で着きました。そこで車から降りてネットカフェの建物へと向かいました。

パート3へ続く

誤字脱字ありますが寛大な心で読んでください。
誹謗中傷する方はいらないのでレス書かないで下さい。
長いverで書きたかったので短いのを期待していた方すいません(>_<)
次からイチャイチャモードに突入するので期待して下さい笑
あー、これマジで細かく書きすぎたかも…本人(ここに出てくる彼女)が見たら絶対分かるかもしれないけどまぁ大丈夫でしょ笑


レスを見る(1)
2015/06/22 11:58:54(sbDhe/NZ)
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