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ストレスの発散として
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ストレスの発散として
投稿者: 真紀 ◆ACiteNl50A
40歳の主婦です。45歳の旦那と16歳の息子と暮らしています。
昨年の今頃は勉強しない息子の高校入試の事でかなりのストレスを溜めてました。旦那は何も言ってくれないし…。
旦那のスーツをクリーニングに出す時に内ポケットから、デリヘルの広告の入ったポケットティッシュが出てきました。最近は旦那ともしてません…。デリヘルで、知らない男性に…と想像していたら体が疼いてきました。そしたら我慢出来なくなり直ぐに電話して、面接を…。
お昼前に指定された駅に着きしばらくして、来てたのは20代後半くらいの人でした。
近くの喫茶店に入り、いろいろ話をして…。
『うちでやってるオプションです』
と、紙を出してきました。出来そうなのに丸を付けてくださいと言われました。アナルにバイブや顔射とか…。したことないことばかりです…。内容を見てるだけでもドキドキです。
出来るかどうか分からないのは△にして、返しました。働けそうか、最終確認に、はぃ…。とうなずいて
『なら、HPでの紹介用の写真を撮ります。ホテルに行きましょう』
いきなりのホテルでした…。ほとんど言われるまま、彼の持ってたちょっとセクシーな下着に、目の前で着替えて撮られていく…恥ずかしさも何だか興奮になってました。
撮影が終わると…
『この△にしたやつを試してみましょうか』
お客さんからお金貰ってから出やっぱ来ませんじゃ困るし。と言われたら嫌ですとは言えず…。
全く経験の無いアナルを弄られることになりました。アナル系のオプションを選ばれたら…
『最初にこれで浣腸してもらってください』
大きな注射器を持ってお風呂へ。明るいお風呂場で裸を見られるだけでも恥ずかしいのに、お尻を向けるなんて…。
『初々しい反応はお客さんも喜ぶけど、時間に制限あるから程々にね』
はぃ…。と小さく返事をして、壁に手をついてお尻を突き出しました。両手でお尻を撫で回して、ムニュっと揉まれたりしてから…指先が肛門に軽く触れてきました…。
続いちゃいます
 
レスを見る(7)
2012/01/30 18:11:01(LZXDmMBj)
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