運送会社の専属修理屋をやっていた頃の事です。

会社から少し離れた場所に小さな作業場と運送用の
コンテナを事務所にした工場がありました。

私はそこで一人、定期点検や修理を行っていました。
めったに会社の人も来なくて、来るのはトラックを
持ってきてくれる時だけです。

若い事務員さんもいない、居るのはもっさいドライバーさん達だけ。
正直、彼女も別れたばかりで飢えていました、女性に。。。

修理をしている所に、女性の声が聞こえてきました。

「こんにちわ～、○○生命ですけど。。。」

声の方を向くと、少し古い言い方かもしれませんが

ボン！キュッ！ボン！なおばさんと、ぶよ～っとした
おばさんが立ってました。

一人は、長いフレアースカート、スーツ姿のおばさんは
膝丈のタイトスカートにパンスト、ブラウスの胸元は
思わず突きたくなるような大きな膨らみ。

化粧は分厚く唇は、人を食ってきたような真っ赤な口紅。
メガネのレンズに触れそうな長いつけまつ毛。

オイルと軽油の匂いしかしない工場に、化粧品とコロンの匂い。。。
それとおばさんの体臭も混ざり香ってきて
一瞬にして勃起、と同時に我慢汁も。

堪らん！このおばさんとおまんこしたい！
ししゃものような指で手コキされたい！

おっぱいデカそうだし、いいケツしてそう。
ヒールの中は蒸れむれなんだろうな。。。パンスト足でここを
グリグリと。。。ああ～もう我慢できない。

分かっちゃいたけどもしかして、保険に入ったら
やらせてくれんじゃないかと、馬鹿みたいな期待を持ってしまった。

1週間後、計画表を持ってくる約束をして帰っていった。
俺がおかしいのかもしれないけど、すけべ心丸出してあげた缶コー
ヒー。

缶に着けていった口紅の跡を舐めたり、ちんこに擦りつけて
オナニーの連続。

１週間後、約束通りおばさん達はやってきた。
二人でこられちゃ望み薄ですな。。。　　けっ。

事務所に入りますか？　　ええできれば。

あら～、意外と広いのね。　ボロっすけどそこのソファーにでも
座ってください。　　じゃ遠慮なく。

話をかなり進めまして。計画表から見積もりを出してもらい
申し込み用紙にサインの日。

タイトスカートな熟女さん、契約の日は一人でやってきた。
申込用紙に記入し、健康診断の日程を決めて、しばし雑談

いつものように、フェロモン出しまくりの熟女に我慢出来ず
いきなり、熟女の手を取って。

「触ってこんなになってるんだ」　「な！なにするの！！」
「もう我慢できないんです」　「そ、そんなつもりは、やめてお願い」

「いまさら無理です」　むりやりスカートの中に手を突っ込みおまんこ
を触ろうとした、ところが。。硬い？湿ったぷにゅぷにゅな感触を
想像していたのに。。。

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