4月2日妻由美子と一泊二日の旅行に行ってきましたので、その時の報告をします。

私42才会社員
妻由美子36才大手企業の社長秘書をしています。

私の妻由美子は、ナイスボディーです。
身長167、B88E、W63、H94の体系で私が言うのも・・・最高です。

由美子と結婚して早いもので8年が過ぎました。

結婚当初は、子供が欲しくて、毎晩の様に子作り励んいましたが、私の方が少し衰えてきました。

久しぶりに、オメコ旅行に行こうか・・・と由美子に話したら、凄く喜んでくれました。

当日、私たちは、南紀白浜へ車で、出かける事にしました。

由美子の当日の服装は、少し短めのスカートにしてもらいました。

自宅を出発して車中で、由美子に今夜わ激しいする？
と聞いたら、嫌らしい・・・スケベと言っていましたが、私が、今夜思いきり舐めてあげるよ、何回も逝かせてあげるよ・・・と言うと、何処を舐めるの？

由美子のオメコと答えると、え、えオメコ、オメコって卑猥、凄く卑猥私の手を握ってき自分の膝の上に乗せます。

由美子、俺少し立ってきたと言ったら、ズボンの上から、優しく触ってきます。本当に立ってる、立ってる凄く大きくなってると言って、擦ってきました。余り擦ると逝くよとゆうと、ダメ、ダメ今日は、私の中で逝ってほしいの・・・擦るのを辞めてしまいました。

運転しながら、左手で由美子の太もも少し、触ってあげると、足が少し開いているのが、わかります。開いた奥に手を入れると、サラサラの手触りのﾊﾟﾝティーに届きました。そこでクリトリスを擦ると、あ、ｧ、ﾀﾞﾒ、ｧ、ﾀﾞﾒと言って腰をくねらせています。今、何処触ってもらった・・・中々返事が帰ってこないので、ﾊﾟﾝティーの脇から、直接クリトリスを擦ると、由美子のオメコは、ﾇﾙﾇﾙと濡れています
強弱を付け激しくこすると、あ、あ、あ、ぁ～逝く、逝く、イク～ダメ～と腰を浮かせて逝ってしましました。由美子の顔を見ると、目を薄ら開け、口わ、半開き状態で、余韻があるのか・・・

私のチンﾎﾞは、今にも、ズボンを突き破そうな程です

やがて長いトンネルに入ったので由美子にシートベルトを外さし、由美子の顔を私の膝に引きよせました。

由美子も、わかっているのか、ズボンのファスナーを開け、私の巨根を取出し、口一杯にほうばっています口から、ヨダレを垂らしなが、頭を上下にし、激しく舐めています、その内加えながら手コキまでされ、由美子逝きそう～出そう～ダメ、ﾀﾞﾒ今日、夜中に入れて・・・といいながら一段と激しく舐めてきたので、出る、出る由美子出る～そのまま口の中に出してしまいました。そのまま由美子の喉が、ごくんとなったら飲んじゃったと言って飲んでくれました。俺のチンﾎﾞは、自分の精液と由美子の唾液で、ベトベトだったのですが、由美子が口で、綺麗にしてくれました。やがてトンネルからでます。

今夜、思い切りいかせてよ、何でもするから由美子に言われてしまいました。

後一時間位でホテルに着きます。

今夜の事は、次回報告します。

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