夜の公園のの横を通り過ぎようとした時、30歳前
後の女性とすれ違った。通り過ぎてから何気なく
振り向くと、女性もこちらに振り向いた所だ、思
わず「あれ!どうかした?」と声を掛けるとニャッ
と笑顔を見せた。間髪入れずに、「この車に乗り
なよ」と馴れ馴れしい口調で誘ってみる。

　すると何も言わずに車に乗り込んできた。何処
行く宛てももなく車を走らせたが、高架線の通る
際に車を止めた。真下なので真っ暗である。

　止めるなり助成の腰に手を廻すとその女性は、
力いっぱいしがみ付いてきた。
　唇を合わせると、息づかいも激しく我を忘れた
かのように強烈な興奮のしようである。

　舌を入れて来る。ドンドンと入れて来る。私の
口の中は、舌でいっぱいなったが、さらに強く吸
って上げた。「ヴヴヴ」と云いながら更にしがみ
付いて来る。

　今度は舌を引っ込めたと思ったら、私の舌を吸
い始めた、女性の口の中にズルズルと舌が吸いこ
まれてゆく。強烈なバキュームで舌がち切れるか
と、痛くて涙が出る位に強烈だ。

　今10分前に初めて知り合ったばかりだ。それ
が、なんて事だ。さっきから胸のふくらみがやけ
に気になる。ボリュームおっぱいが、無造作に押
し付けてきている。

　上のボタンを外すと、豊満なおっぱいが現れ
る。乳首を吸いながら片方のオッパイを鷲づかみ
にして、丁寧に揉んだ。

　やがて、下腹部からパンツを脱がし、陰毛へと
てを這わすと、糸のような紐に手が触れた。なん
と生理中なのだ。

　さて、この紐を引っ張って抜いてしまおうか迷
った。「なに!今生理中なの」と聞いて見ると、一
瞬、間を置いて、「ウーン」と答える。「どうす
る?」と云ったが返事がない。

　私も此処まで進んできて、止める訳にも行かな
い。今の状態は、上半身はオッパイ出ていて、下
半身はパンツを脱いでいる。

　この儘だとシートは完全に生理の血だらけにな
ってしまう。『ようし、こうなったら公園のトイ
レへ行こう』とばかり車を走らせ公園のトイレに
向かった。

　さてと、男用・女用どっちにするか迷った。
「どっちにする?」と聞いて見ると、「こっち」と
云って女性用のトイレを指さした。

　「じゃあ行ってきな、奇麗にして来な」と云う
と、一瞬ためらと、「洗うの手伝って」と、「エ
ッ、私が」と女性用のトイレに入ること自体恥か
しいし、そんなことしちゃって良いのかなって、
「駄目だよ、早く行ってきなよ」。「ひとりじゃ
できないよー」と鼻声で催促する。

　辺りを見回したが人気も無くひっそりとした公
園だったので思いっきり女性トイレに入った。た
だそれだけでもやばいッて思うのと、これから生
理中の女性の一番恥かしいであろうタンポン抜い
て、尚且つ綺麗に洗おうと云うのだ。

　女子用トイレに入ると先ずはロックした。する
とン何故か落ち着くのであった。パンツを脱がし
て、棚の上に置くと、股間の所から出ている紐を
ゆっくりと引っ張っり始めた。半分くらいでたと
ころで「さあてどうしよう」と、便器にまたがら
せて、足を広げさせてから、オマンコから半分出
ているタンポンを手でつまんで引き出した。

　抜き終わると同時に中に溜まっていた血が、一
挙に流れ出て来た。見る見る便器は鮮血で真っ赤
になった。思わず顔を我が目てしまった。

　便器の横に座りながら使えるようになっている
水道が付いている。この水道の所にオマンコを付
ける様にしてから、水道を流しっぱなしにして、
ジャブジャブと洗い始めた。

　膣の中も指を突っ込んで綺麗に洗った。いくら
洗ってもヌルヌルが落ちない。良く見ると生理の
血ではなく、スケベ汁であった。

　水道は出しっぱなしで尚もシコシコと洗いなが
らクリちゃんを刺激していると、腰を前後に激し
く動かし始めたかと思うとも「ウウウッ」と逝っ
てしまった。
　
　クリちゃんを擦っていると「くすぐったいか
ら」と腰を引いた。トイレで一回逝ってしまった
ので、又生理で汚れないうちにと急いで車に戻
り、車中で2ラウンド目を始めた。

　このつづきはまた、　　御意見をお寄せ下さ
い。　お待ち申し上げます。

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