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元バスガイドと、ラブホで 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:元バスガイドと、ラブホで 
投稿者: 藤井 武志
スタイルが良くてボーイッシュでショートカットでどこか男っぽい感じのす
る子供会役員になっているお母さんがいた。元は観光バスのガイドをやってい
たそうな。
 と云うわけでドライブに云った時など、ガイドをしてくれた。歴史や山の名
前標高などもまだ、覚えていたのである。
 退社して暫らく経つというのにだ。亭主はそこの運転手らしく、世にうわさ
されるとおりである。
 ドライブをしていても、運転が気になるのか常に私のハンドルさばきをうっ
とりとながめている。
 信号の無い路地など曲がるときなどは、方向器も上げないで曲がるとびっく
りしたように、驚いてニャっとわらう。
 そんなこんなであてもない走りをしていると、ラブホが目に入った。何の迷
いも無くすうっと入って入って行った。
 呆気に取られて彼女(久江)はポカンとしている。部屋に入った頃やっと状
況が呑み込めたのか、照れながらベッドに腰を下ろした。私がベッドのその隣
に腰かけると、うつむき加減に下を向いている。

 そっと肩に手を廻すと、崩れる様にして、私にもたれ掛かってくる。そのま
まベッドに横たわり激しく唇を重ね右手はオッパイを鷲づかみにして揉んだ。
 堪りかねる様に「ウウウウーッ」と低い声でため息をつく。パンツに手を掛
けて脱がすと、これが均整のとれたスラッとした足が伸びている。茂みはパン
ツに押し当てられていたのか、ピチャッと陰毛が押し付けられていた。

 それを指で撫でながら触っていくと、ふっくらとして来た。縦筋が解り始め
た頃クリちゃんに触れてみるともう、ヌルッとしていた。そこの割れ目を指で
押し広げると、ネバーっとして指が中に入っていく。

 Gスポットの辺に達する頃には足はM字開脚になり、思いっきり感じているよ
うだ。「ウーウーウ」「効くウ」と云って大きく深呼吸を何度もしている。
 今日が初めてである。それなのにこんなにのけ反るような感じ方でセックス
堪能している。
 それから挿入が始まった。目いっぱいのM字開脚で、ペニスを根元まで受け
入れようとするその形がなんともスケベでたまらなく可愛さを感じる。
 奥深く子宮まで届くように激しく突きまくり、ペニスの先が子宮の入り口に
あたり、強烈な刺激を受けると、久江は「ヴヴ―効くウゥ」とアゴを突き出し
て唸り声をあげている。

 額には汗をビッショリ流している。これほどまでに足が開くのかと思わせる
位に目いっぱい開いている。激しく突きまくりヒィヒィとヴヴ―との繰り返し
でヨガリっぱなしである。こんなスケベ女が居たんだ。と亭主とはご沙汰で暫
らく振りのセックスを楽しんでいると云うより、恥じも外聞も無くスケベを楽
しんでいるのだ。

 やがてフィ二ッシュを迎える時、久江は思いっきり腰を丸めてオマンコの穴
を上に向けて、両手は私のお尻をしっかりと抱え込みアゴを突ききだして、精
子を受け入れている格好だ。

 暫らくは全身の力が抜けるような、ぐったりと死んだようになってしまっ
た。もういいやと満足度100%のまま深い眠りに入ってしまった。どれくら
い経ったのだろうふと気が付くと久江はまだ眠っている。
 「アァア眠っているのかァ」と「ドレドレ」とオッパイを軽く吸ってみた。
「ウウッ」尚も吸い続ける。目が覚めていないようだ。もう片方の乳首を吸っ
て診る、「ウー」っようし、と眠っているのを幸いに、今度は、ペニスを久江
の唇に押し当てた。薄っすらと唇が緩みだしてきた。
 ペニスの一番感じる鬼頭の裏スジの所に感じるものがあった。眠っているは
ずの久江の舌が当たっているのであった。「ハハ―ン」起きていたのか? ね
ぼけていいるか、まぁどうでもいいや此のままシャブって貰おうかと続けさせ
た。

  このつつきは また


 
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2011/03/11 22:52:31(vI3MEF6j)
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