当時はまだ、ス千ュワーデスと云っていた頃のこと、今は退職しているが、
その旦那は某大手航空会社の社長である。
　そのス千ュワーデス綾子と知り合ったきっかけは、私のPTA会長の時の副会
長をしていた人、淳子の子どもの同級生の母親で、某幼稚園の頃からのお友達
の関係で逢った。

　それから暫らくしてから淳子とは、逢えばラブホに行く関係となり、子宮の
当たり具合が申しぶんなく良く、奥深く迄チンコを押し込んでおいてジッとし
ていると、子宮がコリコリと動いて鬼頭を激しく刺激してくれるのであった。

　その淳子の友達になっている綾子を紹介してくれた。暫らくの間そのおばさ
ん達4人と私とは、グループで何時も綾子の詩だくのマンションでお茶をして
いた。綾子の他には、秋葉というおばさん、徳子というスナックのママ、中国
系という播さんだ。

　綾子から電話があり、作業衣のまま一人、部屋を訪れた。話しをしている時
に、私の来ている作業衣(自動車整備士の着るつなぎ服)を挿して、私一度その
作業服を来てみたかったと、屈託のない笑いながら云う。

　「私に着させて?」といきなり云う。私はためらったが、ニコニコと何度も
云われるので、作業服のつなぎ服を脱いだ、つなぎ服の下は、パンツ一丁であ
る。その時綾子は「あなたセクシー!」と、私にしては、思いがけない反応に
ただビックリした。

　綾子に私の脱いだつなぎ服を着せてあげると、はしゃいで悦んだ。もう一度
「貴方セクシー!」と云って部屋の中を動き廻っている。部屋の中の男女が初
めて見せるパンツ一丁の姿。

　綾子が作業衣を抜くと、「私一度これを来てみたかったの」と云った。私は
ちょっぴり恥ずかしくそれを着ると、じゃあまたね、と帰って来た。

　会社に着いて仕事を恥じると又電話が来た。綾子からだ。「さっき渡すもの
忘れてたの、良ければもう一度今、鳥に来てくれない?」だった。
　また仕事の手を休めて、綾子のマンションに向かった。ピンポーン、チャイ
ムを鳴らすと「ごメ―ン!」と云ってドアが開いた。
　上がり込むと「コーヒーを入れるね!}と云って綾子は、キッチンに行った。
コーヒーの香ばしい臭いが鼻をつく。私は「いい香りだねぇ!」と云いつつキ
ッチンに向かった。「これね!お友達がオランダ云った時に買って来てくれた
のよ」と云った。「あっそうなの!」と云った時には綾子の直ぐ後ろに来てい
た。

　そのまま綾子の後ろから優しく手を前に廻し抱きしめた。すると綾子は、あ
ごを突き出して、のけ反る様にして、もたれ掛かってきた。もう此処まで来た
ら一挙にやることは早い。キッチンで、全裸にすると、さすが元ス千ュワーデ
スである。背は高く均整のとれたナイスパディー、くびれた腰の辺りからお尻
にかけてのふっくらとした曲線美がなんとも云えない艶めかしいお尻をしてい
た。

　狭いキッチンからは、怪我をしそうな雰囲気なので、そのまま寝室へと向か
った。寝室にはベッドがあって、「ここで某航空会社の社長である旦那とエッ
チをしているか!」と複雑な思いをしながらベッドにもぐりこんだ。
　綾子の陰毛は、顔に似合わずかなりの剛毛であった。本人も気にしていたの
か「あたし剛毛でしょ?」と囁いてきた。確かに剛毛である。それをかき分け
て行くとパックリと割れ目の真ん中にちょこんとクリトリスが触るのを感じ
た。それから態勢を変えて下のほうへと向きを変えた。

　親子の足の一つずつ口にいれて軽く噛んだり指の付け根を舌で刺激を与える
と、綾子は、全身を震わせながら悶えている。足かももへと舌を這わせていく
と、左手がシ―ツを掴んでいる。その手をそっと引き寄せて手の指を一つずつ
口に入れて舌で舐めまわした。悶えながらも次の指を何気なく口に持ってくる
のであった。

　段々に上の方になり次は、豊満なバストである。形も良く、かなんり締まっ
ている。乳首はすでに勃起しているのか、硬くなっていた。両方の乳首を口に
含み舌で転がすと、足を閉じる様に悶え始める。
　唇を下に這わせながら行くと窪んだおへそがあった。おへその廻りから窪み
の中へと進み、舌を一番押し込んだ所で、思いっきりバキュームをかけた。

　足をばたつかせて悶えているころ、漸く陰毛に辿り着く、割れ目からは、微
かにスケベ汁が噴出している。綾子は、悶えながらも「淳子さんに悪いわ!淳
子さんに!」と口走っている。綾子は、淳子に紹介されて知り合った仲であ
る。その淳子を差し置いて今はセックスをしてしまっている。

　そんな事は、おかまいなしに陰毛をかき分け、クリトリスを口に含み吸い始
めた。かなり大きくなっている。これが、元スチュワーデスか!と思いつつ舐
めまわしていると、チンコを口に、舌を使ってのしゃぶりつきである。勃起も
頂点に達した頃、挿入をした。激しい動きはなかったが、歯を食いしばって汗
をびっしょりかいて、二人とも同時に果てたのである。

　綾子は、そのままぐっすりと深い眠りに入ってしまった。私は身づくろいを
してそそくさと綾子のマンションを出た。外はまだ明るい日差しがまばゆく
て、気だるさと、仕事中である嫌悪感とが交叉しながら仕事に就いた。

　その日の夜に綾子から電話が入った。「先程は、ご免なさい。ぐっすり眠っ
ちゃって、貴方の帰ったのが全然気がつかなくって、でも凄く良かったの!あ
りがとう」と云うことのお礼と謝りの内容だった。私も元スチュワーデスとの
セックスを出来た事に、満足感もあり「こちらこそありがとうございます。」
と礼を云った。

　淳子とは、また違ったそれなりの味を楽しむことが出来た。熟年のセックス
は、セックスそのものを楽しみ、お互い味を知りつくしての行為に満足感が漂
う。紹介された者同士が、このようなセックスに発展まで出来たのも熟年の成
せる業かな心身ともに満足感が漂う

　　このつづきは、又の機会に　

　









































　










　その中の

Tweet