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潮吹き女との出会いに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:潮吹き女との出会いに
投稿者: (無名)
大きな公園で辺り一面が芝生で、廻りにベンチが適当な間隔で据え付けてあ
る。夕陽を見ながら他愛もない話しをしていた。やがて街灯が点いた。夕陽か
ら街灯が灯されて、かなりの時間を費やしたのだろう。話も弾んでふと気がつ
くと、公園を訪れるカップルも少なくなっていた。

 そこへ隣のベンチにカップルが来た。今暗くなったばかりだというのに腰掛
けるや直ぐに抱き合って離れようとはしない。ヘぇーここの公園はすごいとこ
ろなんたなあと、ちょっと私達は、気まづい感じだった。

 遠くの方のベンチを見回してみると、等間隔にカップルがいる。暫らくして
左側に座っている彼女の右手を握った。すると待っていたかのように、その手
を握り返し、左手を私の肩に廻してきた。急に興奮して抱き合ったままだ。

 彼女の首筋に軽く口を付けそのまま耳たぶのほうへと這わした。更に強く抱
きしめて来る。もうこうなったらと、右手ではオッパイをまさぐりながら、唇
を彼女の唇に這わせて行った。

 廻りを見渡してもどのカップルも同じような事をしている。公園で他のカッ
プルを気にする事なく出来た。パンツに手を伸ばしてみると抵抗はない、その
まま茂みにまで這わすともうヌルヌルになっていた。それを恥ずかしがらずに
受け入れている。

 ベンチの後ろには花が植えてある。おやっとその時黒い動くものを感じた。
いや気のせいかなと、気にも止めずに段々激しくしていた。ふいっと後ろを向
いて見ると、やっぱりいた。覗きが来ていた。心臓が飛び出る思いで、慌てて
ベンチを後にした。

 「トイレどこかしら?」「どこかな?」と夜の公園を歩いていると、あちこち
のベンチで殆どがエッチな事をしている。見て見ぬふりをして通り過ぎトイレ
を探しながらゆっくりと歩いた。

 歩きながら思う事は、トイレに行ってどうするんだろうか、オシッコをした
後ヌルヌルも一緒に綺麗にしてくるのかな、何て変な事を想像しながら歩い
た。
 公園の一角に灯りが見えて、トイレだと分かった。木が生い茂り、夜の利用
にはちょっと怖い感じのするところだ。近づいて見るとトイレと分かり先ずは
良かったと、でもその周りには2~3人の男が経立っている。気にもかけずに
彼女をトイレまで見送るその傍で出て来るのを待っていた。

 トイレから出て来た彼女とまた、広い公園を通り過ぎようと歩き始めた。垣
根のような背の低い木が生い茂っている中に幹の太い銀杏の木がある。この銀
杏の木に寄りかかってみると、暗くて丁度視界隠れる感じになった。

 銀杏の木で隠れたのを良い幸いに、二人は再び抱き合った。そして直ぐにパ
ンツの中に手をいれた、奇麗に拭いて来たと見えヌルヌルはなかった。クリち
ゃんをいじっているうちにまた、濡れてきた。そのころにまた、覗きが寄って
来ていた。

 駄目だここは、覗きが多くて、シラケムードでまた歩きだした。でも、もう
ちょっと触りたいなこのままじゃ帰る気がしなく、手ごろな場所を探して歩い
ていると、格好の場所があった。すうっとその暗闇に入ると、そこにはもう人
が入っていた。折角見つけた良い場所なのにと、他に移ろうとした。その時に
何やら動いている。良く見るとそれは覗きではなくカップルで逢った。

 移動しようと思ったが、カップルと分かると急に安心感からか、隣り合わせ
で抱き合った。暗がりだったが、目が慣れて来ると少しは見える様になったの
だ。すると先に来ていたカップルは、ズボンを下げてフェラの真っ最中だった
のだ。一緒になって私もズボンを下げると彼女も隣のフェラを見て刺激された
のか、フェラをしてくれた。

 男二人が並んでズボンを下げてフェラをされている光景はまるで野外プレー
の裏ビデオでも見ているようだ。と、先のカップルがフェラを止めて手でしご
き始めた。それを見て私の彼女もフェラを止めてしごき始めている。

 彼女同志が顔を見合わせて満足そうに微笑んでいる。そのうちにその彼女が
私の玉袋を触ってきた。すると私の彼女は遠慮してしごいていた手を離そうと
している、相手の彼女は自然のように私のチンコをしごき始めた。

 私の顔を見て目と目が逢った瞬間には、一挙にフェラを始めた、それも喉の
奥まで咥えている。知らない女にフェラされるとまた、違った感触で最高に気
持ちがいい。知らない女にチンコを取られてしまって手持ちぶたさの私の彼女
は、相手カップルのチンコを触り始めた。

 相手の彼女は左手で、自分の相手のチンコを握っいたが、私の彼女が握り始
めると、手を話した。ここで、カップルは完全に入れ替わり、お互いが新鮮に
感じたのだろう暫らくは、フェラをしたり、膣に指を入れたりで、乱れまくっ
た。

 中休みをして、元のカップルに戻って話が始まった。相手のカップルはの男
は、「俺は、いろんな女とやってきたが、今は、この女が一番合っているのに
気がついた、」と云いながらパンツを下げている状態のまま、「向こうを向い
てみな」と女に云うと、女はケツをこっちに向けて越を大きく曲げている。す
ると男が後ろから、膣に指をいれていきなり強烈にピストン運動を始めた。

 女がヒィーヒィーと荒い息遣いにになったころ、指をパット抜いた、と瞬間
2度3度シャ―ッシャ―ッと勢いよく出した。呆気にとられて見とれていると
「これが潮吹きだよ!」と云ってもう一度また、指をいれるや激しくピストン
運動始める。女がヒィ―ヒィ―と悶え始めたころ合いを見計らって一挙に指を
抜く、するとまた、シャ―ッシャ―ッと出す。

 「そんなにオシッコが出るのかねぇー」と聞くと、「これはオシッコじやな
いよ!潮吹きなんだよ、だからこれを飲んでもオシッコの味とは違うんだよ!」
「この女と出合って、一番良いと分かったよ」と云った。

 私も潮吹きを諸に見たのは、これが初めてである。オシッコだったらこんな
に何回も続けざまには出ないだろうと。潮吹きのメカニズムは知らないが、実
際に見てみると、「凄いもんだなあ」と、ケロッとしてこっちを向いている。
此の男がぞっこんいかれちゃっているのも分かる気がした。

 圧倒されてしまった私達カップルは、「凄いのね、あの娘は、私も出来る様
になるのかしら」「いや!個人差があるからね」「それとも、これから少しず
つ調教してみるかい?」と雰囲気的には負け犬の遠吠えのようで、感心するや
ら、もう一度見てみたいゃらで複雑な心境のまま帰った。

 数日してまた、公園に行くと例の潮吹きカップル私たちが来るのを待ってい
たかのように歓迎をしてくれた。早速その男は、ズボンを下げると女はフェラ
チオを始める。勃起しても暫らくはフェラをしている。長い時間をかけて夢中
になっているとき、急にフェラを止めて手でしごき始めた。チンコの先っちょ
を口に含んだり、舌で舐めまわしたりしているうちに、とうとう顔面めがけて
射精をしている。

 顔面いっぱいに射精された女は満足そうに口の周りについた精液を舌で舐め
手で拭っては口に運んで呑み込んでいた。

 そこで一休みなのか、「この女は今まで出合った女の中では一番気の合う女
だよ」と話す。そんな話をしているうちに、暗黙の了解なのか、仕草でわかる
のか、女はパンツを下げて後ろ向きになり越をかがめた。そこへ男は後ろから
膣に指を入れるや、早いピストン運動を始めた。前回とほぼ同じような動き
だ。

 そのあと例よってまた、潮吹きである。最初の時よりは、あまり感動はなか
ったが、それにしても潮吹き女とはこうゆう女か!と感心してしまった。
 
 体格は大きく肉付きも良く、デプとは違うし男好きのするような軆である。
本人の意思にかかわらず、気持ち良くされると潮を吹いてしまうそうだ。






 
















 
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2010/11/19 18:31:05(O8id5LKF)
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