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男子高校生を食う4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:男子高校生を食う4
投稿者: 夢想 ◆rBcu4KNiMk
(もう来る頃だわ。ジュン君とカズ君。今日はどんな事してくれるんかしら、あの坊主達エロビデオ見て研究してくるから無茶苦茶されるに決まってる)

「こんにちは、オバサン。ジュンとカズで~す」

「マァ、ジュン君カズ君、この前みたいにオイタしたらダメヨ~オバサン後で痛くって~たまんなかったんだから」

「ごめ~ん、オバサン何処が痛かったの~見てあげるよ」

「バカね。ここよ」
スカートの上からオマ〇コを押さえた。
「オバサン、大丈夫。見てあげる」

「イャ~ダメヨ~」
隠しビデオが設置してある部屋に逃げ込みビデオスイッチを入れて、あらかじめ写りよいソファに凭れた。

「ダメダメって言いながらソファに座るなんて………オバサン、オマ〇コをしたいんだろ、ウチのお母さんもトミーとカズにオマ〇コして貰って機嫌が良かったよ、お父さんがダメみたいだから久しぶりだったみたい、オバサンも久しぶりだったんじゃない」

と言いながらジュン君は抱きついてキスをしてきた。

思わず舌を絡みつけてしまった。

その間にカズ君はスカートの下に手を伸ばしてオマ〇コをさすってきた。

「ジュン、オバサンのマ〇コ濡れ濡れだよ」

「オバサン、想いだして擦っていたの、センズリみたいに」
「ジュン君女はセンズリなんかしないわよ」

「どうするの、見せてよ~カズ、オバサンのスカートとパンツを脱がして見せて貰おう」

マンコをさすったり膣に指を入れてクリトリスを撫でてヒ~ヒ~言ってタラタラとお汁を垂らして見せつけてやった。

「恥ずかしいわ。トミーのお友達にオマ〇コを見られるなんて…………」

大分派手目にオナニ~を見せてやると

「たまんないよ~」
ジュン君が角度が跳ね上がり下腹にビンビンのチン〇を打ち付けながら…………口に押し付けてきた。
フェラが好きなんだ。
先っちょを舐めてやると
オバサンのいいようにして~と言いながら先走りの液を流しはじめた。

グチュグチュグチュグチュって飲み込んで首を振りながら唇で締め付けてやると
「オバサン出ちゃうよ」

カズ君はオマ〇コを舐めだした。

ビデオに写るように姿勢を変えてやった。

「カズ君、オバサンのマ〇コに入れて~我慢出来ない」

カズ君が中に差し込んでくれた………………。

「カズ君、ユックリとお尻をふってね、オバサン直ぐにイッチャウ」

「オバサンシャブッテよ」

ズ~と吸い付いて玉を揉んでやりながら前立腺を
 
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2010/11/27 00:41:54(Zz9zJ3Vk)
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