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ラーメンやの姉さんが実は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ラーメンやの姉さんが実は
投稿者: (無名)
住宅と小さな工場が立ち並ぶ路地裏に夜になると赤提灯がポツンと点いたら
ーめんやがあった。その前を通るとき素通り出来ない感じで、何気なく入っ
た。ラーメンを注文すると、これが又懐かしい鳥ガラスープの醤油味でなんと
も郷愁を誘う。支那竹にナルトにほうれん草、中々の味である。

 らーめんやの姉さんが、意外な味のラーメンを造っているのには、感心し
た。髪はショートカットで、小太りのする、体は締まっている感じのやや堅肥
りの感がある。初めて入ってラーメンをすすっている間も、客は誰も入っては
来ない。『こんなおいしいラーメンなのに!』と思いつつ一人ポツンとカウン
ターの隅で食べていた。

 ラーメン屋の姉さんが、「お客さんは、この近くてせすか」と声を掛けて来
た。私は不意を突かれたような感じで、どう答えたらいいのか返事に迷った
が、「いや!この先に用があって、通り過ぎようとしたら、赤い提灯が目に留
まって、吸い込まれるように、入っちゃったの」と通りすがりの者であること
を伝えた。

 姉さん「余りみた事ないので遠くなのかな」と思ったと云う。それから暫ら
く無言の時間が過ぎた。ラーメンを食べ終わって出口で支払いをしている時ま
た、今度は、姉さん:「美味しかったですか?」と云われ「いや!支那そばの懐
かしい味でしたよ!癖になりそう」と褒めた。姉さん:にこっとして「旦那さん
お世辞がうまいのねえ」と云ってかなり親しみを感じさせる姉さんである。

 お客が入っていない事も手伝って暫らくは立ち話をした。「ところで、何時
も何時まで迄店を開けているの?」姉さん:「いやあもうこの時間だったら終わ
っても良い時間だょ、今日はお客も来ないですよ」と今にも終わりたそうな雰
囲気である。「でも客商売は、来ても来なくてもいつも同じ時間までは、あけ
ておかないとねー」と云うと、「そうなのね、でも今日は、お客さんが最後の
お客さんですよ」と云った。「店を閉めたら通いなんですか、それとも此処で
寝どまりしているの?」と聞いて見た。姉さん:「この上に住んでいるのよ」と
云う。

 「じゃあ楽ですね、店じまいしたら直ぐに寝られるじゃないですか」姉さ
ん:「それはそうね」と簡単に云う。「でも遊びには行かないのカラオケと
か?」と聞いて見た。するとこの近くの奥さん達とカラオケはいきますよ!
「楽しそうだね」と云うと「いつも近所の奥さん達だと、飽きがきて面白い時
もあるが、物足りない時もあるね・・・」。

 早速誘ってみた。『初めてのラーメンやに来て誘ったって来るわけないよ』
と思いつつ声を掛けた。大分打ち解けていたせいもあるのか、「これから?」
と云った。と云う事は『行く気があるじゃ』と解釈した。「直ぐ出れるの?」
と聞き返すと姉さん:「かたずけは、後でやるから、大丈夫だよ」「じゃあ行
こう」姉さん:「着替えるから待って!」と云うなり2階に上がった。

 物の数分で着替えをして2階から降りて来た。特別に着飾るわけでもなし普
通の身だしなみだ。カラオケに着くと、先ずラーメンやの姉さんから歌い始め
た。ハスキーで中々うまい。仲間の奥さん達としょっちゅう歌っているだけあ
る。

 3局目が終わった時に、そっと後ろから手を廻して軽く抱きしめた。すると
急に全身に力が抜ける様に私にもたれ掛かってきた。後ろからオッパイを掴む
ようにして揉んだ。首筋、耳たぶとくちびるを這わせるごとに大きな溜め息つ
く。スカートに手を伸ばしてみる。陰毛は思ったよりも薄かった。直ぐに尻ち
ゃんに到達した。もうびっしょり濡れていた。

 これ以上此処では、無理かなと思い3曲歌ったところで、カラオケルームを
出た。会計を済ませて外に出る迄の間、目はうっとりとして、歩き方までも今
にも崩れ落ちそうな歩き方をしている。

 そこを出たところの近くにラブホがあった。ここが良いも悪いも無く、迷わ
ず入って行く。姉さんは俯き加減になって部屋に入った。入るなり姉さんのス
カートを後ろから下げた。するとマン丸いお尻が露わになった。お尻の割れ目
に舌を這わせアナルへと行く、姉さんは、足を少し広げて舐めやすいようにし
ている。

 膣に舌を這わせるとヌルッとしている。まだ、風呂に入っていないので少し
臭う感じがした。ラーメンやで着替えているときに素早く拭いてきたみたいに
強烈な臭いはしていない。そのまま通り過ぎてクリちゃんを舐めた。意外にも
かなり大きく勃起している。オシッコの穴からクリちゃんを舐め上げた。

 姉さんは、泣くのを無理にこらえているような、苦渋の声で喘ぎ、何か無理
をして抑えているような、全身を震わせながら我慢をしているように泣くのを
こらえている。姉さんが立ったままでいたので。そっと寝かせて、その上に覆
いかぶさった。

 ヌルッとしている膣にソウッと挿入した。更に喘ぎ声が大きくなり、それを
我慢しているように、苦渋の喘ぎ声をしている。根元迄挿入し、クリちゃんを
グッと押し付けて、ジッとしていると尚も、悶絶の状態で、なく出しそうだ。

 奥まで挿入して、ジッとしているとチンコの付け根部分が何やら温かくなっ
てきた。そしてその温かいものがチンコの付け根を廻ってタマタマの方へと流
れて行く。泣き声を押し殺していながらマンコから潮を吹いているであった。

 何だこれは?と一瞬理解できなかったが、尚も、強く押し当てていると又
も、チンコの廻りが温かくなりタマタマの方へと濡れていくのであった。

 つづく







































 
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2010/11/25 00:19:52(9g7sWNKb)
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