「そうよ、二人共よかったわ、太いし長い…3回ずつフェラとオマ〇コとしたわよ、スッゴク良かった」
「お宅のジュンちゃんも凄いわよ~女泣かせよ、かなり経験有りそうよ、私、年甲斐なく泣き叫んじゃったわ」
「そう私のマ〇コ思わず締め付けたし潮ふいたわ~テクニックあるのよ、ジュン君って、もう一回したいな」
雪と幸子と口々に云う。
「本当に父親が遊び人だから気をつけなくちゃ、手遅れかな?」
「アラ、母親も高校生二人を3回も喰っちゃって」
「貴女達も二人ずつ食べたんでしょ」
「そうね。流石に息子の息子は頂く訳にいかないから」
「新しい友達作らないかな~」
「そうね。また報告しあいましょ」
「今度は隠しビデオを取って見せアオウか」
「多分。今日ウチのトミーが塾だからジュン君とカズ君がヤりにくるかもよ。いい~よ、ビデオ取るから明日家に来てよ、昼ごはん食べながら鑑賞会したしょう」
「羨ましい、今日二人食べるんだ」
「2週間ぶりだわ、主人はレスだから」
「ウチのもよ、40男ってだらしない、高校生の方がいいわ」