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年増のおばさん をかわるがわる 味見をした
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:年増のおばさん をかわるがわる 味見をした
投稿者: (無名)
たまには、あの奥さんと、お茶をしたいなと、普段は、会社の電話番をしている人妻に、

けいたい電話を入れた。何時ものように事務的であるが、テキパキとした声が、すぐに他村さんと

おもえる声がした。早速に「今日、夕方お茶を飲みに行きませんか」と誘うと、「良いわよ」と返事

が返ってきた。

 仕事を終え、彼女の自宅近くの公園の入り口へ行ってみると、そこには、彼女が、もう来ていて私

の来るのを待っていた。車で何所とあてはないが、ファミレスじやあなと、走らせているとケーキ屋

服装は、地味なブラウスとさんがあった。

チョット此処でお茶でも、中に入る、ガラスケースから好きなケーキを、選ぶと奥にあるテーブルに

着いた。 しばらくは色々な話題で時間のたつのも忘れ、外を見ると夜になっていて、ネオンが灯り

すっかり夜の街に変身をしていた。

「出ようか」と言葉を掛けると、うなずくようにして、席を立った。年甲斐もなく、二人は、自然な

形で、腕を組むと、肩に身を寄せ、もたれ掛かってきた。

交わす言葉は、無いが、そのままのんびりと歩いていると、黒い塀が続いた。すると小さな二人が通

れるくらいの、アーチ型の入り口があった。表示がしてあり、横眼でチラッと見ると、泊り、休憩の

字が目に入った、後は見る余裕もなく、サッと入って行った。事前の話も無く、「駄目よ」と云われ

るのを覚悟の上での行動であった。


 つづく
 


 
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2010/09/04 17:43:47(DFIBeErv)
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