俺たちは、少し歩き始めた、公園の路地にワゴン車が、泊っていた。その横を
通り過ぎようとした時、中から手招きをして、こっちを見ていた。近づいて車
の中を覗いてみると、シートを倒して、ふとんが敷いてあり、女が裸で寝そべ
っていた。「車に乗れば」と云われ、俺たちカップルは、一瞬ためらったが、
乗ることにした。狭い中に4人がいる事になる。「狭いね」って言うと、前の
シートには、「子供が寝ているんだよ」と云って指をさした。ヘェーって言っ
たきり、複雑な感じがした。
　そんなことどうでもいいような態度で、寝ている噛みさんの、股を開き自慢
を始めた。まんこを目いっぱい開き、感じてすけべになって来ると、ここが凄
く硬くなるんだ、と云って「触ってみな」、と何度も最速をして来たので、恐
る恐る触ってみた、クリトリスと、おしっこの出る穴と、チンポコを入れる穴
の間をソットなでてみる。思ったより柔らかかったので、首を傾げると、「も
っと強く触ってみて」、と云うので気持ち強く右手の人差指を押し当てた。な
るほど少しは堅いのかな―と云う感じだった。男は、自慢げに「な!硬いだろ?
スケベなるとここが硬くなるんだよ」と云って得意なっていた。おまんこの穴
の廻りに目をやると、じんわりと　すけべ液　が滲み出ていきた。男は、興奮
のあまり、自らブリーフの横からすでに硬直したチンポコをゆっくり取り出し
おいらにによーく見えるように、濡れたまんこに挿入を始めた。チンポコの廻
りも白い液が絡みついて、目の前で見ている我々に自慢しているようだ。
　今度は、チンポコを抜いて見せ、俺の連れてきた女に「ここ触ってみな、硬
いよ」と云って指握って奥さんのまんこを触らせた。すると「そうね硬いねカ
チカチね」と云ったので、男は、満足そうにニャッと笑った。
　「ねー見せてくれよ」「・・・・」「いつもこの公園へ来ているけど、カッ
プルは、すくないのだよ、今日は見せてもらえば、神さんもモットスケベにな
ってくれて良いんだよねー」って言われた。まっいいか、と俺たちも素っ裸
に、先ずは、ちんぼをなめ始めた。奥さんは、起き上がって真剣な目で、旦那
のチンポをしごきながら見ている。
　　
　子連れのすけべカップルは、毎晩のように来ては、車内から、乗ってきてく
れそうな、
　　つづく

　つつく

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