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はじめて妻を・・ orig
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:はじめて妻を・・ orig
投稿者: orig投稿者:S
凄い小説だったんだけど残り1/4くらいが行方不明、誰か残りを探してく
れ。
とりあえず、オレが持ってるだけ再投稿。
以下、オリジナル
--------------------------

はじめて妻を・・1 投稿者:S 投稿日:5月7日(火) 12時41分38秒

つい一昨日の事です・・ 5月5日で世間はGW中だというのに俺はサービス業の
為その日も当たり前のように仕事に行った。
取り敢えず適当にこなし何とか仕事も終えて明日が休み(交代制)の俺と同僚の
Kとで飲みに行った。
色々仕事のグチやアホ上司の話をしながらワイワイやっていたがやはり男2人
で飲んでいると社内の女性社員の下の噂話や、
どの女とやってみたいだとかエロい話になるものだ。
そのうちにKが「なんだかんだ言ってもS(俺の名前)の嫁さんが一番かわいいし
超フェロモン出てるよ」と始まった。
Kが俺の嫁さんを誉めたり羨ましがったりするのは今に始まった事では無く結
婚式(去年)にKを喚んだ時に初めて妻を見てから、
何かと言うとSの嫁さん凄い綺麗だとか一回でいいからデートさせてとか家に
喚んでよとかしつこいくらいに何度も俺に言ってくる。
あんまり何度も聞いているとウザイ時もあるが綺麗だと言ってくれるのは悪い
気はしない。
因みに妻は25で俺より7つ年下で優香に似ているとよく昔から言われている。
まあ優香ほど巨乳ではないがスタイルは良いし一応自慢ではある妻だ。
以前Kをいたずらに妻のセミヌードの写真を見せた事がありその時のKの興奮の
しかたは半端ではなかった。
話はもどるが2人で飲みながらKはSの嫁さんを想像しながら何度かオナニーを
しちゃった事があるとか、
もっとHな写真を見せて欲しいとか、金払ってもいいからやらせてもらいたい
など酔ってエロエロ状態が爆走して来た。
俺も酔って妻とのエッチの内容や妻の好きな体位などを話したりしているうち
に興奮してきた。
以前妻の例の写真をKに見せた時も同じように心の中では興奮している自分が
いた。
それからは妻が友達や同僚に抱かれる事を想像すると異様な興奮をする事を知
った。
飲み初めてから3時間を過ぎ俺は「どうする?たまには家で飲む?」と聞いて
みるとKは目を丸くして、
「えっ!?Sの家で?嫁さんは?」Kは一瞬びっくりしていたが妻が今日は実家に
でも遊びに行っているのかと思ったらしい。
俺が「もちろん居るよ、でも全然大丈夫だよ」と言うとKは「行く行く!絶対行
く!ほんとにいいの?」とえらい興奮の仕方だった。
早速車で家に向かい俺も何か起こる事を想像して勃起していた。
向かう途中コンビニによりKが3人で飲もうと両手に大量の酒類の入った袋をぶ
ら下げて戻ってきた。
Kが嫁さんに電話入れとかないでいいのかと聞いてきた。
妻には敢えてKを連れて行く事を言わなかった。
何故ならこの時間なら妻は風呂を出て必ずノーブラでいるからである。
Kにその事を話すと大興奮していた。
そんなこんなで家に着いた。いつも通りインターホンを鳴らし妻が玄関のドア
を開けながらおかえり~♪と顔を出す。
すると直ぐにKに気付きえっ?という顔をした。
今日は日中夏日よりで夜も暖かかった為、妻の格好は大きめのピンクのシャツ
(パジャマ)一枚で下は素足だった。
ただTシャツではない為ノーブラは分かりづらい。
Kが俺の背後から顔を出し「こんばんは~」と挨拶すると妻は「あっ、こんば
んは」と言いながらも突然の来客にニッコリ微笑むも顔が引きつっていた。
やっぱり勝手に同僚を連れて来た事に怒ったかなぁ?と思ったが、こっそり聞
いてみたら部屋を片付ける時間が欲しかっただけらしい。
「着替えた方がいいよね?」と妻が聞いてきたが別に上司でもないし気を使う
ヤツじゃないからそのままでいいよと俺はいった。
妻は「ならいいか!」と言って取り敢えずKに上がってもらい、妻は軽く薄め
の化粧を済ませ風呂上がりでまだしっとり濡れた髪のまま、Kを通した部屋の
周りを片付けだした。
雑誌やリモコン、クッションなどを前かがみになって拾っている妻の後姿をジ
ロジロとKは舐めるように見ていた。
妻の大きめのシャツの裾も膝上あたりなので前かがみになると後が結構際ど
い。
そんなイヤラシイ目でKに見られているのも知らずに妻は急いで片付けてい
る。
そんな光景を俺は着替えながらチロチロと見ていた。
俺もKの向かいに腰を下ろすと買ってきた酒を広げて再び飲みだした。
妻も適当にツマミを作り始めた 妻がキッチンに立っている姿は2人の座ってい
る位置からはよく見える。
Kが「Rさん(妻の名前)も一緒に飲みましょうよ」と声をかけ俺も「コンビニで
買ったツマミもあるからもういいからこっちに座れよ」と言うと「はいは~い
♪」と、もう一品ツマミを持って俺の隣に腰を下ろした。
改めて3人で乾杯をして妻も飲み始めた。
Kは俺の妻とこうして飲める事が余ほど嬉しいらしくギャグを飛ばしたりテン
ションも高い。
妻も酒は結構好きで結婚前付き合っている頃はよく俺や友達と飲みに行った。
結婚してからはあまり機会もなく、又家で飲む事もあまりなかった。
久しぶりの酒に妻も上機嫌で美味しそうに飲んでいる。
Kはやたらと妻に酒を注ぎガンガン飲ませている。
前に俺から妻は酒が入ると理性を失い、そんな時のSEXは最高だよと聞いてい
たからだ。
Kは理性を失った妻を見て楽しみたいと思っているに違いない。
俺もKの前で淫らな妻を見てみたいと思い妻にどんどん飲ませた。
妻は壁に寄り掛かり段々座り方もだらしなくなり時折チラチラとライトグリー
ンのパンティーが見える。
会話も段々下ネタになり妻の性感帯などの話になってきた。
妻は「も~やだ~何を言ってるのぉ」なんてまだ理性があり恥ずかしさが有る
ようだ。
さらに2人で一気などをさせてガンガン飲ます 俺がこいつ俺とやってる時よく
耳元で「Kがお前とやりたがってるとか裸を見たいとか言うんだよ」と囁くと
凄い反応
の仕方で感じるんだ 、などと妻の本当の恥ずかしい話をKに話した。
Kは俺の妻がアブノーマルな気がある事を知り大興奮。
妻は否定していたがもうわざと見せているんじゃないかと思う程パンティーが
モロ見えになってきている。
俺が「Kはお前の大ファンなんだからちょっとおっぱいだけでも見せてあげて
よ」と言うと笑いながら「恥ずかしいよ、やだよ~」と言いながら酔って目は

ロ~ンとしている。
俺が「それじゃボタンだけでも少し外してサービスサービス!」と言いながら
2つほど勝手に外すと妻は特に抵抗もなく「も~」と可愛く怒っていた。
勿論ノーブラだ。
胸の下までボタンの外れたシャツの間から妻の形のよいおっぱいの谷間が見え
隠れする。
妻が動くとおっぱいの先の方まで見えそうになる。
妻の意識はもう半分くらいないだろう。
チロチロと横目で妻を見ていたKもそんな妻を察し直視で妻の胸元やパンティ
ーをジロジロと見ている。
妻の言葉もロレツが回ってなかったりして他人にこんなに酔った妻を見せるの
もこれが初めてだ。
Kが「Rさんて凄い色っぽいですよねぇ、こんなセクシーな格好のRさんと飲め
るなんて夢みたいだ」などと言いながら酒を妻に注ぎながら身を乗り出して胸
元をを横
から覗き込んでいる。
俺は同僚の前でこんな無防備な姿になっている妻を目の前にして極度の興奮を
覚えた。
余りにもジロジロと覗き込むKに対して最初は多少ムッとした気持ちも有った
が俺も酔っている勢か今はもっと妻の身体をさらけたい妻がKに抱かれるのを
見たいと思えてしまう。
俺は妻の下半身をもっと見てもらう為テーブルを前に出し、俺とKは妻の方へ
移動し妻を挟み3人で壁際に並んで座った。
妻の隣に座るとリンスのいい匂いがする。
「Rさんの足はこうして近くでみると綺麗ですね」とKが言う。
妻は「エステれ処理してるんでしゅ」と殆ど舌が回っていない。
俺が妻の太もものあたりを撫でながら「そうだろ綺麗だろう」と妻の反応を見
る。
妻は「エヘッ」と笑うだけで何も嫌がらない。
「Kも触ってみなよ」と俺が言うと、Kは嬉しそうに「Rさんいいですか?」と
妻に聞く。
妻は「・・少ひなら・・」とポワ~ンとしながら言った。
俺は妻のそんな反応に頭が真っ白になってしまいそうなくらい興奮した。
Kも妻の右足を擦りだす。
暫らく2人で妻の左右の太ももの辺りを撫で回し、俺は「ビキニラインの方も
処理してるのか?」と妻に聞きながらシャツの裾をたくし上げ、ライトグリー
ンのレースのパ
ンティーをさらけ出した。
また色気の有る可愛らしいパンティーで中央の部分がレースで毛が薄ら透けて
見える。
妻の目は殆ど閉じていて壁に寄り掛かったまま足を前に投げ出している。
その両脇で俺とKは妻の足を撫で回す。
凄い光景だ。妻は俺以外の男を前に自分の下半身が下着一枚だという状況が分
かっているのか、酔い潰れて分からないのか、何の抵抗も無く、嫌がる素振り
も無い。
Kは妻のビキニラインや柔らかい内もものあたりを目をギラギラさせて大胆に
触りまくる。
少しならと言った筈の妻はもう頭を前にうなだれたまま何も言わない。
俺はもう何をしても大丈夫だと確信したのでKの前で妻にキスをして舌を絡ま
せた。
妻も無意識なのか目を閉じつつも舌を絡ませ「・・んっ・・んっ・・」と息が
漏れる。
アルコールの匂いがプンプンしている。
Kに目でお前もやってみろよと合図すると Kは妻の肩を抱き寄せ妻の唇に貪り
付いた。
昔からあれ程強く妻に感情をもっていただけにジュルジュルと妻の唾液を堪能
し唇の周りまで舐めまくっている。
激しく長いキスだ。妻は時々腰をくねらせている。
Kとキスを続ける妻の背後から俺は妻のシャツを脱がせた。
ツンと上を向いた形のよい大きめのおっぱいがプルンとむき出しになる。
子供を産んでいない妻の乳首はピンク色で可愛らしい。
妻の身体は酒で火照り薄らと赤みを帯びている。
とうとう妻はパンティー一枚という格好だ。
俺はKの手を取り妻の胸にあてがうとKの息は荒くなり妻の首筋まで舐めだし
た。
妻のおっぱいは鷲掴みにされ荒く揉まれて激しく形を変える。
妻は「・・ん~・・」とか「はぁ・・はぁ・・」と意気が漏れ始め、さらに腰
をくねらせて足もモジモジさせている。
感じている・・妻は確かに俺の目の前で俺以外の男よって感じているのだ。
妻の意識はうつろで冷静な判断は出来ないのかHな気分になって許してしまっ
ているのか、それともKがここに居る意識が無くなっているのか、それとも夢
と現実が解らな
くなっているのか、どちらにしても妻はパンティー一枚という俺以外に見せた
事のない身体をKに抱かれて、そして吐息を漏らしているのだ。
Kの舌は妻の耳や首筋、脇の下、そして胸の方へ妻の綺麗な肌を唾液の跡を付
けながらはってゆく。
俺はそのまま後から妻の膝を抱え妻の足をM字形に広げた。
すると妻のパンティーの布一枚だけの恥ずかしい部分がモロに見えた。
妻のその恥ずかしい真ん中の部分をよく見るとポツンと縦長に濡れた染みがや
らしく付いていた。
「Rさん濡れてるよ」とKが言うと妻は「いや~」と小さな声で言いながら足を
軽く閉じた。
どうやらなんとなく状況は解るのかもしれない。
それでも俺は再び妻の足を広げKがパンティーの上から染みの付いた部分に指
を滑らすと「・・あん・・」と可愛い声をだし何の抵抗もしなかった。
そのまま優しく指で擦ると妻は「・・はぁ・・はぁ・・」と意気が荒くなって
いた。
Kが「Rさん気持ちいいんですか?」と聞いたら妻は頭を少しコクッとさせた。
妻が感じている事を認めた。
俺は大興奮して妻のパンティーの両脇をクイッと釣り上げ超ハイレグにしてあ
げた。
すると妻のアソコはコンモリ盛り上がって染みが強調された。
さらにパンティーの前の部分を束ねイヤラシイ姿にしてあげた。
束ねた両脇からは恥ずかしそうに陰毛が出ている。
Kは飛び出した陰毛をサラサラと撫でたり摘んだり頬を擦りつけたりしてたっ
ぷり感触を味わった。
次は盛り上がった妻のアソコに再び手を延ばしプヨプヨと押してみたり摘んだ
りして布一枚下の妻のアソコの具合をじらしながら楽しんだ。
妻は腰を浮かせたりくねらせたりしてやらしく悶える。
再び指を押し当てぎみに前後左右に刺激をあたえる。
すると妻のアソコはピチャピチャと音を立てた。
「・・はあ・・はあ・・んん・・」と妻はさらに悶えた。
妻の可愛らしい乳首がツンと立っている。
Kは手の動きを続けながら妻のおっぱいに吸い付いた。
俺はわざと妻に「今Kがお前のイヤラシイ姿を見ながら恥ずかしい所を刺激し
てるんだぞ」と言うと「・・ああ~・・だめぇ~・・はぁ~んっ」ともう完全
にK
に身を預けている。
パンティーの染みは大きく広がっていく・・Kは妻の下半身に頭を移動させ染
みの付いたアソコに自分の鼻を押し当て妻の匂いを楽しんだ後パンティーの上
からベ
ロベロと舐めはじめた。
Kが顔を上げ妻のアソコを生で舐めたいと言ってきた。
俺は妻の耳元で「Kにもっと舐めて欲しいか?」と聞くと妻は吐息混じりに
「・・うん・・」と答えた俺は興奮で頭がカーッと熱くなった。
「なら自分で言いな」と妻に言うと「・・もっと・・舐めて・・下さい・・」
と小さな声で囁いた。
Kが「何処を?」と意地悪に聞く。
妻は・・アソコを・・Kは「アソコじゃ解らないよ」と問い掛ける。
妻はモジモジしている。
Kは「言ってごらん」妻は「・・お・・お○こ・・」俺も妻の口からこんな言
葉を聞いたのは初めてだった。
「・Kさんにお○こを舐めてほしい・・」
俺は乱れた妻をもっと見たい。
俺以外の男に感じて喘ぐ妻をもっとたっぷり見たい。
妻の綺麗な肌を俺の目の前で楽しんで欲しいと思い、妻をそっと後に寝かせる
と俺はKの肩をポンと叩き少し離れて鑑賞する事にした。
一応中出しだけはするなとKに忠告した。
Kは急いでトランクス一枚になると横たわる妻の上に覆いかぶさり再び激しく
妻の唇を貪るように舌を絡ませ合い妻の胸を揉みまくる。
妻は「・・んっ・んっ・」と声を漏らし両腕はKの背中に廻っている。
Kは自分の膝を妻の股の下に割り込ませていく。妻はKの足にアソコを押しつけ
るように腰を動かしだす。
 
レスを見る(7)
2010/06/15 11:43:55(2P8OL475)
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