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バイト先のカラオケBOXで・・・人妻にハマりました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:バイト先のカラオケBOXで・・・人妻にハマりました
投稿者: JOYJOY
俺は21歳の大学生Nです。カラオケのバイトは3年ぐらいやってます。
バイト先の店長の真由子(46歳)と親戚の叔母さんが友人で、昼のシフトで
1人探してたみたいで、叔母さんに頼まれたのがきっかけです。
今思えば、叔母さんに感謝です。
昼のバイトは俺以外8人は、奥さん連中です。
まあ、普通に考えても昼間となると、人妻さんしかいないと思うけど・・・
お客さんも奥さん連中が多いですね。昼のシフトは俺と2人の奥さん
美由紀(33歳)と百合子(36歳)が2日一緒で
あと1日は、恭子(35歳)と歩美(39歳)です。
他にも店舗が3つあるみたいで、店長は3つとも掛け持ちみたいです。
俺が入るまで、昼は違う店舗にいたみたいですが、俺が入ってから
昼になると、店長はよく顔をだすようになったと、みんな言ってます。

昼間は、夜に比べると好き勝手にできる(店長の了承済)ので楽です。

俺がバイト先で、最初にヤッタのは店長でした。
しかも、入って1週間目のことです。
店長が2人に 「N君ちょっと借りていい。仕事のことで話があるら・・・」
といって3階の部屋に行きました。
昼間は2階までしかいっぱいにならないのを知ってたみたいで

最初は、仕事の話をしましたが・・・いつの間にか、店長に迫られ
「私N君みたいな若い子に興味があるの・・・悪いようにはしないから・・」
と言われ、俺は拒んだらクビになるかも・・でも店長美人だしなぁ・・
と思っていると・・・いきなりキスをされました。
しばらくすると、ズボンのチャックをおろし、強引に手をいれてきて
キスをされながらの、激しい手コキです。店長が俺の耳元で 
「18歳のってこんなに硬いんだぁ・・しかも・・デカマラは大好物よ!! 
どうされたい? こんなに・・がまん汁だしちゃって・・Hなチンポね」

俺は我慢できなくなってつい・・・
「店長の好きなようにしていいですよ」と言うと
店長は「じゃあ・・・好きにするわね・・」と言い
いっきに根元まで咥え込み店長は
「凄いわ・・まだ大きくなってる!!主人のより・・倍もある・・
 これが・・欲しかったの・・ガマン汁がいっぱいで・・美味しいわ」
と言ってだんだん店長のフェラが激しくなっていき・・
ついに・・「どう?私のフェラは?」
「気持ちいいですよ!!こんなに気持ちいいの・・はじめてですよ・・」
「N君バキューム・フェラ初めてなんだぁ・・」
「はい。もう無理です!!逝っちゃいそうです・・」
「ダメよ!まだ逝っちゃダメよ!このデカマラをぶち込んでくれなきゃ・・」
そして俺は、店長を壁に両手をつかせ、スカートを捲り、パンティ-を
横にずらして、両手で腰を掴んで立ちバックで一気にぶち込みました。
「ああ~っああ・・す・すっ凄いわ~はぁ・はぁ・・んっ」
「店長・・グチョグチョですねぇ~こんなに濡らして・・マン汁が
 いっぱい垂れてますよ!!」
と言いながら俺は次第にガンガン突きまくり・・
「店長・・締めつけますねぇ・・ヒダがカリ首にからみついて」
「いいわ!!引っかかるぅ~カリが・・もっと・・突いてぇ・・
 奥を・・突きまくって~!!」
と言われ俺は、店長の巨乳を両手で鷲掴みしながら、容赦なく斜め下から
掏りあげるようにガンガン突きまくり
「はあ~ん・・ああ~ん・・ああっ~ダメ・・ダメダメダメ~っ
 イク・イク・イ・・クぅ~逝っちゃう・逝っちゃう~ああっ・っはあ~ん
 イっク~っう~」
そして、俺も我慢できず・・店長の中で・・凄く濃~いのを・・

しばらくそのままキスをしていると店長が、
「私の想像以上だったわ・・・激しいのクセになりそう・・
 結局N君に喰われちゃった・・みたい・・
 これからたまに・・頂戴ね・・」と言われ俺は・・
「いいけど・・俺・・バイトの奥さん達も・・」と言うと
「彼女達は・・ダメよっ!!」
「じゃあ・・俺の欲しくないの?」と強気に言うと」
「しょうがないわね・・程々にしてよ」
「あと・・」
「まだ何かあるの?」
「お客さんも・・」
「何バカなこと言ってるの!!」
「じゃあ・・あげないよ~」
「わかったわ。N君には勝てないわ」
「店長のせいですよ!!俺を人妻好きして・・」
「じゃあ・・これからもお願ね!!」
と言って店長は帰って行った。

百合子さんが「N君遅かったわね~」と意味ありげに俺に言った。
フロントにあるモニターを見ると、店長と入った部屋のモニターが点いていて
美由紀さんが「最近の18歳は・・49歳を
簡単に逝かせるのね・・私も18歳と・・・」と言われ
フロントで俺は美由紀さんの耳元で・・「じゃあ・・美由紀さんも・・俺とす
る?あと、2・3回はできるんだけどな・・」
と言いながら美由紀さんのスカートに手を入れ、パンティーの横から指を入れ
て触りながら百合子さんに聞こえるように言うと
百合子さんが「ダメよ!!」と言いながらフロントに来ると
既に美由紀さんはグチョグチョで・・・俺のズボンにも手を入れてシゴいてる
のを見て「ウソ・・なんで・・やめなさいよ!!美由紀さん・・」
とビックリしていた。
「なんでこんなこと・・するの?」
「さっき店長が、バイトの奥さん達もいいわよ・・あと・・お客さんも・・」
「俺どうやら、人妻が好きみたいで・・店長とヤッタら人妻にめざめたみたい
で・・2人ともモニターで見たんでしょ?俺と店長の激しいの」
「見ちゃったけど・・・別に・・」
「でも・・美由紀さんは、ホラ・・欲しいみたいですよ?
こんなに濡らして・・俺の大きくしてるし・・」
「私は・・・ダメよ!!」
「じゃあ・・美由紀さん・・2回やろうよ!!」
「でも・・・したいから・・百合子さん・・ごめんね。」
「じゃあ、しゃがんで咥えてよ・・」そして、フロントで美由紀さんに
フェラをしてもらっていると、お客さんが来て、百合子さんが接客して
俺がフェラをしてもらいながら、レジをしました。

接客後、百合子さんが俺に背中を向けた瞬間に美由紀さんと同じように
後ろからスカートに手を突っ込んでパンティーの横から指を入れると
百合子さんは抵抗しまたが・・・既に濡れていてクリを責めると簡単でした。
そして、美由紀さんにフェラを辞めてもらい、先に、百合子さんをヤルことに
しまた。百合子さんを手マンではげしくすると、逝きそうで潮を吹きそうだっ
てので、そのまま隣の空いてる部屋に入りました。

そのまま手マンで百合子さんを逝かせました。
ソファーに四つん這いにして、店長同様にガンガン突きまくると、さっきの態
度がうそのようで、店長よりもかなりの淫乱でした。横の壁にちょうど電話が
あったので、フロントに電話して、美由紀さんに「百合子さん凄いよ!!」
「淫乱だよ!!聞こえるよね・・この喘ぎ声・・・店長よりいいよ。
もうちょっと待ってね。百合子さんと2回ヤルから・・・」
「いいけどはやくしてよ・・」
それから、俺は2回逝き、百合子さんを4回逝かした。
百合子さんを放置したままフロントに戻り、美由紀さんとフロントで
立ちバックをしました。

それから5分後、店長が戻ってきて見つかり
「ウソでしょ?こんな処で・・百合子さんは?」
と聞かれバックしながら、隣の部屋です。
「まさか・・まさかよね?」
「行けばわかりますよ!ねぇ美由紀さん・・」
「ああぁ~っん・・はぁ・・はぁい・・行けば・・わか・・ると・・」
すると店長が「あれはヤリ過ぎよ。ぐったりしてるじゃないの?」
「俺も2回じゃ足りなくてつい・・」
「ついじゃないわよ!!ちょっとこっちに入って」といわれ
フロントの奥の部屋に店長と入りました。
「なんで?
「だから、店長のせいですよ。」
「でも・・まだ足りないの?」
「まだですね~あと2回は・・・」すると店長がじゃあ2回させてあげるから
今日はこれで・・最後にしてよ!!」といいながら、また机に手をついて尻を
突き出したので、俺は空かさずぶち込みました。

結局、2時間店長と4回ヤリました。
美由紀さんとは途中だったけど・・・

長くなってすみません。つづきはまた・・


「店長・・どうです?俺、人妻はじめてで・でも・熟女はいいですねぇ~
こんなに激しいのができるなんて・・最高ですよ・・」



 












 
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2010/04/04 06:13:51(WKeByLS4)
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