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先輩の奥さん②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:先輩の奥さん②
投稿者: コウ ◆J3NC7JdLow
つづき

奥さんは色々作戦をたてていたみたいですが、やはり女性。男の力と迫力にすっかりびびってしまっていたと思います。

『コウ君。』


『奥さん、悪い話じゃないと思うんですがね。』


『・・・写真、何枚あるの?・・・いっぱい撮ってたよね。』


『はい。いっぱい撮りましたが、写りの悪いものや、同じような写真は消しました。本当ですよ。でも、何枚かは教えないですよ。』


実際にDVDを貰ってからはお気に入りの写真しか残していません。動画は全て消していました。


『そんなの、こっちが圧倒的に不利だわ。』


『じゃあ、こうしましょう。今日は奥さんの限界まででいいですよ。そして、また次の機会につづきをするってのはどうですか?』

(最初から平等じゃないんだから。奥さんテンパってるな。)


『・・・約束は守ってよ。』


『もちろん。』


奥さんは立ち上がり、あっさりと下着姿になりました。両手でパンティを隠しています。ブラは隠しません。大きくて形の良い胸に見とれてしまいます。ブラはこの間少し見た水色の物だと思います。パンティは濃いピンクで白の水玉模様の少し大きめの物でした。


『脱いだわよ。』


『はい。上着、シャツ、ズボンで3ポイントですね。』


俺は奥さんに一枚づつ写真を見せて消去してみせました。


『あと、何枚あるの?』


『オコタエデキマセン。』


『ならいいわ。』


奥さんは俺を睨み付け服を着ようとしています。


『お客様、只今ポイント倍増キャンペーン中です。ブラを外せば2ポイント差し上げますよ。』


『ふざけないで!後何枚よ!』


『オコタエデキマセン。』


奥さんは唇を噛み締め、ゆっくりとブラを外しました。


『2ポイントゲット!』


俺は奥さんに近づいて写真を二つ消去しました。奥さんは両手で胸を隠しています。


『またまたポイント倍増チャンスで~す。おっぱい触らせてクダサイ。ポイントはなんと5ポイント差し上げま~す。』

奥さんは深く溜をつきゆっくりと手を胸から外しました。俺はその胸を鷲掴みするように荒々しく揉みました。

(柔らかい。気持ちいい。)


『も・もういいでしょ?辞めてよ。』


『まだまだで~す。』

俺は乳首を摘んで引っ張ってみました。
奥さんの体がピクリと動きました。


『乳首、感じますかぁ~?』


奥さんは何も言いません。







 
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2010/03/05 15:54:30(6lkEwC1Z)
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