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体験熟妻 眞澄(Age52) vol.2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:体験熟妻 眞澄(Age52) vol.2
投稿者: 寝取られノブ
前回、ボウリング場で一緒になった若者達に妻
を寝取られた情けない夫です。
今回は、私の行きつけのスナックで、またも妻
を寝取られた時の実話告白です。
好色で豊満な熟女が好きな方に一読いただけれ
ば幸いです。
その日は給料日で、金曜の夕方にススキノで妻
と待ち合わせ、東急インのすし善にお寿司を食
べに行きました。
日頃は、家の近くのトリトンなどの回転寿司が
ほとんどなので、札幌でも高級店と言われる本
格店の味はかなり満足のいくものでした。
まだ8時を回ったばかりだったので、知り合いが
営業しているスナックに行って歌でも歌って夫
婦水入らずの時間を過ごすことにしました。
そのお店は、第3グリーンビルのクレアというカ
ラオケスナックで、学生時代の友人が夫婦で経
営しています。
マスター「よぉ暫くだったなぁ、元気でやって
たか?」
私「あぁ何とかやってるよ。お前も元気そうで
何より。結構流行ってるみたいだな。」
店内は、カウンターが10席、ボックス席が5席で
およそ50人程の規模です。
ママ「大変なのよぉ、この不景気でさ。サラ
リーマンが羨ましいわよね、あなた。」とマス
ターとママは笑っていました。
お店の中は、ボックス席は2席が埋まっており奥
の方では大学生風の5,6人のグループがカラオケ
で盛り上がっていました。
私達はマスターとママと4人で談笑し、金曜の夜
のススキノを楽しんでいました。
ママ「確か、奥さん歌が上手いのよね。一曲聴
かせてよ。」
妻「上手くなんかないわよ。でもせっかくだか
ら歌わして貰おうかな。」
妻は、得意の小林明子の「恋に落ちて」を歌い
ましたが、ママの言う通りかなりのレベルで
す。
大画面プロジェクターがボックス席側にあるの
で、妻はそちらの方の歌詞を見ながら熱唱して
います。
先程まで騒いでいた奥のボックスの若者達も妻
の歌に聴き入っています。
1番を歌い終わると他のお客さんからも大きな
拍手が起こっています。
ボックスに居たおじさん連中も「上手いなぁ。
ブロ顔負けだよ。」と感心しています。
2番に入っても皆が聴き入り、奥の若者達はじ
いっと妻の方をニヤニヤしながら見ているよう
でした。
妻が歌い終わりました。
ママ「さすがねぇ。こんなに上手い人うちのお
客さんの中でもなかなか居ないわよ。」
妻「何だか恥ずかしいわねぇ。でも久し振りに
歌ったから気持ち良かったわ。」
私はジョッキーを3配程飲み、大部近くなってき
たのでトイレに立ちました。
私が用を足していると話し声が聞こえてきまし
た。
「あのカウンターの歌の上手いオバサン見た
か?」
「おぉ見たよ。さっきこっち向いて歌ってる時
な、なかなかイイ線行ってんじゃない。」
「ぽっちゃり熟女の典型だよな。あのムッチム
チの体付き溜まらないぜ。」
「オッパイなんか凄いよ。太ってんのにピッタ
リした服着てるもんだから、異常な膨らみ方し
てたぞ。」
「あんなデカいオッパイを思いっきり後ろから
鷲掴みしてやりてぇな。」
「それによババアのくせにあんなピッタリした
短いスカート履いて、おまけに黒ストだもの。
俺黒スト大好きなんだよ。」
「こっち向いて歌ってた時、脚組んでたから太
腿まで見えたよ。ムッチムチの」
私は用が足し終わっても若者達の話しに興奮し
出るに出られませんでした。
「何とかしてぇよなぁ。」
「無理だろう~。旦那が一緒だよ、旦那が。」
「さっきなぁ、ケンジが俺に任せろよって言っ
てたけどどうかな。」
「ケンジの奴ぁ、めっぽう手が早いからなぁ。
意外と行けたりして…」
「じゃあ彼に乞うご期待ってか、ハハハ…」
そう言いながら若者達はトイレから出て行きま
した。
私は眞澄が若者達の性的対象にされていること
に腹立たしさを覚え席に戻りました。
妻とママ、マスターが変わらずに談笑していま
した。
私は、席に付き水割りを飲み直していると、妻
が、
「ねぇ貴方、さっき貴方が席を立っていた時に
ねぇ、あの奥のボックスの人から、一緒に飲み
ませんかって誘われたんだけど行ってきてもい
いかしら?」
私は、さっきトイレでの若者の話しが気になっ
ていたので、
「あんな若い連中と一緒に飲んだって話しが合
わんだろう、止めとけよ。」
私は少しムッとしていたのです。
妻「………。」
マスター「ノブさん、行かせてあげなよ。奥さ
んにしたってこんな機会滅多にないんだから
さ、妻の楽しみを認めるってのも夫の役目なん
じゃないの?」
ママ「私もそう思うなぁ。寛大な旦那さんて素
敵だわよ。」
2人から説得され、これ以上反対するのも大人
げないので、しぶしぶ認めざるを得ませんでし
た。
妻「済みません。じゃあちょっと行ってきま
す。」
先程の若者達の会話がまだ耳に残っており、若
者達の待つボックスに向かう妻の後ろ姿が妙に
艶かしく見えました。
私は、その後ママとマスターと雑談を続けてい
ました。
私は雑談しながらも妻が気になるので、時折
ボックスの方をチェックしていました。
妻は、若者達の真ん中に座りながら楽しそうに
談笑しています。
私は少しホッとしました。
(まぁ、そんな滅多な事あるわけない。俺が一緒
に居るんだから。)
また3人でバカ話に花を咲かせていると、何や
ら賑やかな声が聞こえてきます。
私は気になって聞き耳を立てました。
「しっかし、奥さんグラマーだよねぇ。正にナ
イスバディ!オッパイなんてまるで外人みたい
だよ。」
若者「ん…ん、カップのサイズ当てて見よう
か、……ズバリEでしょ!」
妻「残念でした。もうちょっと…」
若者「…じゃあF?」
妻「惜しいわねぇ、Gなのよ。」
若者「え~~っ!Gカップなの!みんな聞いたか
よ、Gだって、G!」
若者達の視線は妻のバスト一点に集中していま
す。
妻「こんなに大っきいと普通のブラが合わない
から大変なのよ。おまけに最近また太っちゃっ
て、もうお腹なんてぶよぶよ、嫌よねぇ中年っ
て」
そんな妻の話しはそっちのけで、若者達は妻の
お腹や胸に触ったりしています。
妻はさほど嫌がる風もなく、「どこ触ってる
の~こんなデブなオバサンの体触ったってしょ
うがないでしょ。」
私はその品のない話しに気分が悪くなり、「な
んだよあいつ等下品な話しやがって…」とブツ
ブツ独り言のように言っていると、
ママ「いいじゃないの楽しそうで、みんな酔っ
てるんだから大目に見てあげなさいよ。」
そうしていると、突然「メリージェーン」が流
れ出しました。
若者「俺が一曲歌うからさ、ケンジ、奥さんと
踊ってこいよ。」
トイレで名前の出ていたケンジです。
すらっとしてかなりイケメンで、妻の好みのタ
イプかも知れません。
妻とケンジは手を繋ぎホールの中央に歩み出
て、チークを踊り始めました。
ケンジは妻の体をがっちりと抱き締め、妻もケ
ンジのから
 
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2010/03/24 21:54:47(GWJDwygb)
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