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寮母との交わり 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寮母との交わり 2
投稿者: ゆう
25日夕方、寮母さんは最後の仕事らしく僕の部屋に寄り最後のゴミを出す
ように促した。
 僕は「ハイ」と答え急いでゴミ箱からテッシュの使用済みを入れた。

毎晩のように、この寮母の豊満な肉体を想像し妄想の中で犯し、白い肉体に
体液を放出したテッシュがまだ臭気を放つているようで恥ずかしかった。
「まあ、沢山ね」寮母はそれが何だか知っているように見えて、僕は顔を赤
らめた。
「寮母さん、もう帰るんですか」
僕はとっさに聞いた。
「ええ、家にじいちゃんとばあちゃんいるから」
「旦那さんは・・」
「旦那は訳あってね今は独りよ」
そこで僕は思い切ってクリスマスやりませんかと尋ねた。
「エエッ、おばさんと・・・」驚いた様子にヤバイ事聞いたかな思った。
しかし、寮母さんから思いもよらない返事が返ってきた。
「そうね、今日で勤めも終わりだし、ばあちゃんに電話するか」
そう言ってゴミ袋を提げて階段を降りていった。

 暫くすると食材と飲み物を持って僕の部屋に来た。
寮母は僕に念を押すようにこの事は内緒だと言った。
寮則でたとえ寮母であっても必要以外学生の部屋に出入りは禁止になってい
た。
 僕も了解した。

 手早く手料理を作る寮母の後姿は母親と重なって見えたが、はちきれそう
な尻と豊かな胸の膨らみは僕を魅了した。
 もう外は暗く、垣根で覆われた寮は外部と遮断されていた。
寮母さんと二人だけのクリスマスを楽しんだ。
先輩の残していった酒を勧めたが車で帰れないと寮母さんは断った。
しらふでは到底何もできない僕はトイレに行く振りをして酒をコップで流し
込んだ。
酒に弱いぼくはすぐに頭がクラクラした。
 寮母さんはそんな僕を見て言った。
「ダメよ未青年でしょう、もうやめなさい」心配そうに横に座った。

酔っ払った勢いで寮母さんにわざと尋ねた、
 「ゆかりさんは寮母さんの名前・・・・」
「いやだ、違うわよ・・・アダルトの女優さんらしいんだけどね」
フフフと笑った。
「男の子ってエッチね」そう付け足した。
「寮母さんグラマーだしもてるでしょう」僕が言うとはにかんで肩を寄せて
きた。
 僕は思わず肩に手を掛けセーターの裾から手を滑らした。
豊満な乳房をブラジャー越に弄り柔らかな感触が手に広がった。
ハアハア寮母の熱い吐息が耳元に伝わる、僕は興奮して目を血走らせ渇いた
唇が引きつるのを覚えた。

 二人は仰向けに倒れた
僕は夢中でセーターをまくり上げた。
 ブラジャーから乳房がはみ出て見える・・・
「すげー・・」心で叫んだ
荒々しくブラジャーを剥ぎ取り、両手で揉み上げながら黒ずんだ乳首を吸っ
た。
 「ああー・・・」
寮母さんの声が微かに漏れた。
 






 
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2010/01/04 22:38:09(o8XcwHmM)
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