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思い出3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思い出3
投稿者: すいか
旦那さんは『私はもう寝るから、○○君はゆっくりしていって』と言ってきたので、俺『私もそろそろ失礼します』と言いました、すると旦那さんが『A、○○君はお酒飲んでるから送っていきなさい』と言ってきました、私は心の底から喜びました、アパートでAと続きができる、Aも同じでした、アパートに着くと、さっきまで様子を伺いながら、お互い寸止め状態だったので、激しくセックスしました、お互いよりいっそうの興奮を求め、アパートにあったビニール紐でAの体を縛りました、私もAも始めての体験で、興味本意でやりました。
その後もAとは定期的に会いセックスしましたが、私も27才になり、親から結婚を催促されるようになり、そのころ出会った人と結婚しました、私は区切りをつける為にAに別れを申し出て別れました、その後私も親の都合で会社を辞めました、でもAのことが忘れられず、何回かメールしましたが、Aは『もう他の人の男だから』と会ってくれません、今でもたまにメールはお互いしますが、思い出として残しておこうと言うことになったので、4年くらい会ってません、たぶん私の人生の中で一番セックスに燃えた時期だと思います。

おわり
 
レスを見る(3)
2010/01/30 11:14:12(sgzx6ZuG)
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