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寝取られ夫婦 Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取られ夫婦 Ⅱ
投稿者: 変態 ◆X.BTyBVU6Q
ピンポーン。
「はーい。どちら様?」
「新聞屋ですが…。ご契約に上がりました。」
「あっ、は~い。」
ガチャッとドアを開ける美穂。
ドアが開くのを待っていたオヤジ。
2人がお互いを確認した時、お互いが驚き言葉に詰まり、心の中で呟く。
「何で、何でこのオヤジが…。」
美穂に悪寒が走る。
「あっ、あの子だ…奥さんなんだ…。」
突然の思いがけない出会いに、他人の奥さんという事実に、生唾を飲み更なる妄想を始めるオヤジ。

先に口を開いたのはオヤジだった。
「奥さん。ご契約の方、宜しいですか?」
「あっ、はい。」
契約内容の説明を聞くが、動揺であまり理解出来ないでいる美穂。「それで、新聞代の方は、ご集金でよろしいですか?」
「集金は、貴方がみえられるの?」
「はい。私がお伺いします。」
「引き落としは?できます?」
「出来ますが、現金の方がサービス出来ますよ。」
毎月美穂に会いたい一心で
「毎回いろいろなサービス品もって来ますから。」
「じゃあ、主人と相談して見ます。引き落としに変更する時は直ぐに出来ますよね。」
「はい。出来ます。では、最初は、ご集金で、では、また明日、サービス品をお持ちしますね。」
その日、家に帰った私に美穂は、ぶつぶつ文句を言いながら契約内容の説明をしてきて、「引き落としで良いでしょ?」
「えっ、折角毎回サービス品持ってくるンだから、現金で良いよ。」
そんな会話を続け、結局、私を説得出来なかった美穂は、
「解ったわよ。美穂が我慢すれば良いんでしょ。」
っと怒り、先に寝てしまった。
私は、ビデオの確認をするが期待した映像は、映ってなかった。
がオヤジが美穂の目を盗んで家の中をキョロキョロと覗いていた。


「人妻だったのか…。」オヤジは家に帰り、自分のチンコを弄りながら、考えていた。
「何とかなんないかな~。人妻…。余計に興奮してきた…。あぁ~抱きて~。」
その日オヤジは、美穂が厭らしくオヤジとセックスする想像をしながら自慰にふけった。
そして、それから2ヶ月間オヤジは、家のゴミを漁ったり、見張ったり、して、美穂と俺の情報を集めた。
それと、オヤジがサービス品と言って持ってくる物には、オヤジが自前で用意したセクシー下着のセットや際どい服などがあった。

続く。



下手くそですみません。
誤字脱字がありましたらごめんなさい。
皆様が気に入らなければ終わりにします。
感想をお願いします。
 
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2009/08/22 16:08:41(JvUQZKLS)
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