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まちきん物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:まちきん物語
投稿者: 洋太
その女はやってきた。「あの・・今月の返済に来たのですが・・」「はい
えと・・どちら様でしょうか?」親父が倒れたので急遽、店番を引き受ける
ことになった。そして初めての客が、この智子であった。
「宮本と言います。社長様は・・」「親父は、先日急病で倒れまして
いま入院しているんですよ、それで僕が、急遽ピンチヒッターで店番を
しています」「そうなんですか・・」「でも大丈夫です。データーはすべて
このパソコンにあるはずですから」俺はデスクのパソコンを操作して
顧客リストから検索した。「おかしいな・・リストに載ってないな」俺が
一生懸命探していると、智子はなぜかそわそわしていて落ち着きかなかった
そして良く見ると・・へぇ意外と美人だな・・年はいくつなんだろ
ミニスカートを履いているところを見ると20代後半だろうか・・
そして検索しているうちに特別顧客リストというものが現れた。しかし
パスワード設定をしているため開かない。諦めて別のファイルを開くと
そこに宮本智子のリストがあった。34歳人妻T160 B85D W58 H88 子供なし
そして携帯電話の番号、メールアドレスの果てまで載っていた。
・・身体のサイズや測定日まで載っていったいなんだろう・・
「ありましたよ宮本智子さんですね、返済は物納になっていますね、これっ
てなんですか?」「あの・・社長様の退院はわからないのですか?」「実は
意識がまだ戻ってなくて聞くにも聞けない状態で・・」「そうですか・・」
「とりあえず、このリストに今日付けで今月分の返済を入力しますので
安心してください」「あの・・実は・・」「はい?」「私の物納って言うの
は現金ではないんです」「でしょうね・物になっていますから貴金属とか
何かですか?」「いえ・・実は・・からだなんです・・」智子は恥ずかしそ
うに小さな声で囁いた。「えっ」「実は社長様に毎月身体で返済をしていま
した」ようやく特別顧客の意味が理解した。そしてそのリストにパスワード
がかけられているのもわかった。
「どうしたらいいいのでしょうか?社長さまがまだ意識も戻らない状態
でしたら・・」「簡単ですよ、親父の代理ですので、つまり今は僕が社長
ですので」「はい・・・」さすがに智子は困っていた。そんな智子の全身を
見ているとすでに勃起していた。34歳という年なのに20代後半に見え
ミニスカートから伸びる細く白い足は、なんともいえないくらいにエロさを
感じた。「親父とはいつもどの部屋で?」すると智子は後ろの応接室に
視線を移した「なるほど、じゃ来てください」俺は早速応接に入った。
そして智子も入ると「それじゃ始めましょうか」「はい・・・」
智子は俯いた中々動こうとしなかったので「早く脱いでください」「裸に
なるのですか?」「違うの?身体で返済でしょ?」「そうですけど・・」
「じゃ脱いで」「はい」どうやら親父とはやりかたが違うようだ。
智子はシャツを脱ぐとノーブラだった。そしてミニスカートを脱ぐと下着は
つけていなかった。ノーパンノーブラであった。そしてその身体は
見事な身体であった。親父のやつ・・いい思いを
したいたのだな・・俺は勃起したペニスを出して「フェラ」智子はそのまま
しゃがんで咥えだした。そしてソファに寝かせてそのまま上に載りハメた
ハメ心地は満点だった。「あん・・あぁぁ・・」よく鳴く女だ・・
乳房を強く揉むとハァハァと喘ぐ・・「あぁぁん・・ぁっん・・イクッ・・
だめぇぇいっちゃう・」「中出しはいいんだよね」「あぁぁぁそれはだめぇ
ぇぇ」「出しちゃうよ」ドクッドクッ・・俺は智子の顔を両手で掴んで
唇に激しくキスをした。ついでに唇でペニスを掃除させて物納は完了した。
そして再びパソコンでパスワードを適当にtomokoと入れると開いた。
単純なものだった。その中には智子の裸像がたくさんあった。智子の借金は
300万だった。ようやく服を調えた智子が出てきた「宮本さん・・かなり
借金がありますね。これって全額身体支払いですか?利息も含めると
月に一回程度でしたら10年ぐらいかかりますよ」「わかっています・・でも
お金がないんです」「今日で3回目ですね、親父とは2回セックスしたのです
ね」智子は静かに頷いた。「世代が変わればシステムも変わります。このま
まの返済システムだとうちは赤字になりますね」「現金での返済は無理です
から・・このままの契約で続けさせてください」「困りましたね」「そこを
なんとかお願いします」俺は智子と話しながら智子のデーターを調べていた
そしてそこにはビデオファイルもあった。思ったとおり智子のビデオを撮っ
ていた。「親父にビデオを撮らせたんですか?」「はい・・最初に・・誰に
も見せない約束でしたので」「返済時にはミニスカノーパンノーブラで
来るようになっていますね」「はい・・ですから今日は約束どおりに・・」
やれやれ親父の趣味か・・「週一回来れますか?」「えっ週一回ですか」
「毎日でもいいですよ」「毎日は無理です・・なんとか週一回来れるように
努力します」「宮本さんは、中々良い身体していますので気に入りました。
特別にレートを高くしてもいいですよ、それに追加融資も可能です」「えっ
追加融資もできるのですか?」「毎日返済できるのでしたら・・」「それは
・・」「提案ですが、この事務所の表はコンビニやっていますよね」「は
い」「その店もここの経営ってご存知でよね」「はい・・」「僕は親父から
そのコンビニを任されています。どうでしょうそこで働きませんか?
もちろん給料は払います。ここの返済とは関係なくしますよ」「そんなこと
できるのですか?」「もちろんできます。そのかわり、店が終わったら
こっちで物納してくれたら毎日返済できますよ、おまけに給料も入ると
いい条件でしょ」「主人と相談しないといけませんからすぐに返事できませ
ん。でもそうしていただけるのなら嬉しいです」俺は単純に智子を身近に
置きたかったでけであった。この女なら楽しめそうだ。やりたい放題に
抱ける。ただそれだけであった



 
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2009/05/14 01:06:49(1bvSxAxg)
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