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母の彼と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母の彼と
投稿者: 愛美
「ただいま」私は少し遅くなって家に帰りました「おかえり」キッチンから
母の声が聞こえたので見ると、夕飯の準備をしていました。「手伝うことあ
る?」「いいわよ、もうすぐ終わるから」母は34歳で美咲と言います。
私は17歳の高校2年生。ちょうど今の私の年に母は私を出産しました。
母は、半年前に長く別居状態だった父と離婚して、今の彼と一緒になりまし
た。入籍はしていませんが一緒に暮らしている以上結婚生活も同然でした。
私は、母が心配だったので一緒に住んでいます。
この半年の間に母は大きく変わりました。父と結婚しているころは苦労ばか
りして、実年齢以上に老けていました。でも今の彼と付き合うようになり
若々しくなり派手になりました。今、母が穿いているマイクロミニスカート
が、その良い例でした。下着も派手になり・・女を取り戻しているようでし
た。その母の最愛の彼が、ソファに座ってテレビを見ていました。
「おかえり」「ただいま」私がそう言って隣に座ると肩を抱き寄せてキスを
しました。私も舌を入れて応えました。私は母の彼と関係を持っていました
彼の名前は健太さんという私より1つ年下で高校一年生です。
母は、私より年下の彼と付き合い、そして一緒に暮らしているのでした。
そして健太さんと私は同じ高校に通っています。一緒に住んでいるこの
マンションは健太さんの物でした。私と母は、ここへ引っ越して来たのでし
た。健太さんの手が私の制服のスカートの中に入りパンティを脱がそうと
すると「だめっ・・お母さんが居るわ」小声で囁くと「大丈夫、わからない
よ」スルスルとパンティを脱がされて膝上に座らされると、いつものように
座位の姿勢でのセックスが始まりました。母に気付かれないように声を
押し殺してのセックスは緊張ばかり先行していました。
「はぁっはぁっはぁっ・・」私は、彼の膝上で上下に身体を揺らしていまし
た。私は視線を絶えずキッチンの方に向け、母に見られないかばかり気にし
ていました。そして彼が中出しを終えると、私はホッとして汚れた陰部を
テッシュでふき取ります。そして彼は、そのままキッチンへ行き母の背後に
迫り、ミニスカートを捲ると「だっだめよ・・愛美が居るのよ」
驚いた母が小声で言っていました。「愛美なら部屋に戻ったよ」そう言って
彼が母のパンティを引き下ろしてバックからまだ濡れたままのペニスを
入れました。「あっん・・」そして母にタオルで目隠しをすると、そのまま
こちらへ連れてきます。「あっん・・夕飯の準備が遅れるわ・・」
母をテーブルの上に寝かせてそのまま激しくセックスが始まりました。
そして彼が私に目で合図をします。それは「脱げ」という合図でした。
私は、そのまま制服を脱いで裸になり彼と母のセックスを見ながら
オナニーをします。
母はこのことにまったく気づいていません。もし気づいたらどんなに母が
悲しむか想像もできませんでした。彼との関係を断ち切りたいと思いながら
も、断ち切れない原因が、ここにありました。そして私自身も母同様に
彼のセックスに夢中になっていたのも事実でした。
ある意味で、私と母はライバルの関係になっていました。それは半年前の
私にとっては、想像もできない結末でした。
すべての始まりは、半年に前に彼に犯されたことが原因でした。そして
母と彼の関係も、母が彼に半ば強引にセックスされたことが原因のよう
でした。ある意味では、私も母も彼に犯されたといえる事でした。


 
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2009/03/17 21:31:50(/OL/Q0m4)
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