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1:叔母3
投稿者:
(無名)
『ホントに?じゃあ、ちょっとお願いしちゃおうかなあ。』
みたいな感じでベットに座りました。 自分が膝で立ちながら親指でやさしく指圧みたいな感じで押してると 『おお~、きく~』 なんて言いつつ、いろんな話をしました。 自分はそんな話をしつつも、チラチラ見える胸の谷間に集中してました。 当然 『あき君って変わってるよね。』 ?って思うと 『だって、叔母さんのおっぱい、さっきからすごい見てるよね(笑)』 ヤバって思って 『え、うう、・・・ すみません』 『大丈夫大丈夫。怒ってないよ。あき君くらいの歳だったらもっと若い子のほうがいいでしょ。』 なんか恥ずかしくて黙ってると 『叔母さんのおっぱい触ってみる?触るだけって約束ならいいよ』 『いいんすか?ちょっと触ってみたいです』 『いいよ。』 両腋の下から手を延ばし 撫でるように触り出します。 『大きいでしょ?』 興奮し過ぎでなにがなんだかわからなくなりました。 そのうち手のひらに突起したものが当たるようになりました。 我慢出来ず茶色い大きな乳首を承諾を得ずにつまみました。 『あ、こら、 いけない子』 我慢出来ずに 『叔母さん、おれ、もう』 『? どうしたん? 』 悟ってくれた叔母さんが『あーあ、チンチンがおっきしちゃったんだあ? 』 ちょっと悩んで 『いい?あき君? 叔母さん、今からピュっピュって白いの出すの手伝って上げるけど、今日が最初で最後だからね? わかった?』 ベットに座ってる叔母さんの正面にたち、ガチガチのチンチンを出しますた。 カリにチコウがちょっとついてて、叔母さんがティッシュに唾液を垂らして亀頭を拭いてくれました。 すごく気持ちよくて、 叔母さんが亀頭を拭きながら肉棒をニ、三回シゴいた瞬間、大量の精液がちょうど叔母さんの胸元あたりにかかりました。 そのあと、部屋の狭い風呂で叔母さんの身体をイジクリながら3時間くらいの間に四回出しました。 あー、また会いたいなあ。
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2009/02/13 10:59:59(6BkXFc7K)
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