|
|
1:向日葵
投稿者:
(無名)
翌日の昼休み‥お昼を済ませた清美は椅子に座る明の作業服のファスナーを下ろし夢中で明の肉塊を貪る。
「清美、どうしたんだ‥今日は」 「何でもないゎ、こうしたいの‥あぁ!明さんが好き」 「俺もだよ清美、出来るなら清美と一緒になりたい」 「あぁぁ。無理な事は言わないで、あたしは‥こうして居れるだけで幸せなの」 肉塊に舌を絡め舐め続ける清美、ピチャピチャと音を立て、清美の唾液で淫らな音は更に高くなって行く。 昨夜には夫の物を拒むようにした清美は、今は明の肉塊を貪る。 「おぉぉ‥清美、そんなにしたら出てしまう」 「良いの出して‥明さんのが欲しい」 清美は今までに男性の精子を口で受けた事は一度も経験がない、その清美が明の出す精子ならと‥夢中で口で逝かそうと愛撫を続ける。 次第に絶頂を迎えようとする明の肉塊‥。 「明さん欲しいの‥あたしに頂戴」 明の射精感を感じた清美は更に強く指先も使い肉塊を愛撫する。 「あぁ‥清美ぃ‥駄目だ、もう‥もぅ‥」 喉深くまで飲み込み明の射精を待つ清美。 ついに明は低く呻くと清美の口の中で耐えた物を噴き出して行く。 「うっ‥ぅぅ~ぅ」 口に広がる生臭い感触‥清美は夢中で貪りつき明の放つ精子を口内に溜める。 明が全て出し終えた時、清美は唇をすぼめ溢さないように肉塊から口を外す。 「清美、無理しなくて良いから吐き出して良いよ」 明の言葉に清美は顔を振りゴクリと喉が動く、初めての清美には何とも例えようの無い感触。 「清美‥」 「飲めたゎ、明さんのを飲めた」 嬉しそうに明を見つめながら清美は言う。 「清美を誰にも渡したくない」 「あたしは明さんのもの‥それに今日から明さんのこれは本当に、あたしのもの‥あたしだけのもの」 昼休みは、あっと言う間に過ぎて行く、あまり長居をすると明の両親が来てしまう、余韻を引き摺りながら二人は再び仕事の準備に取り掛かった。
レスを見る(2)
2009/02/25 23:31:28(LHMzgrjM)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位美味しい人妻 投稿:5番打者 46655view 2位エステサロン〜... 投稿:ミキ 12364view 3位落ちていく私 投稿:綾華 9941view 4位映画館で 投稿:美緒 6166view 5位わたしのひみつ... 投稿:ナオトイズム 4184view 官能小説 最近の人気
1位美味しい人妻 投稿:5番打者 46654view 2位ショッピングモール 投稿:純也 258825view 3位落ちていく私 投稿:綾華 9940view 4位子供友達のお母さん 投稿:奈緒美 1370view 5位エステサロン〜... 投稿:ミキ 12363view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
おしがまオナニー-公開調教室 15:22 1人ラブホオナニー-女の子のオナニー体験談 15:21 おばさんに見せる-露出実行報告 14:24 最球のワンがつくゲーセンで-露出目撃報告 14:14 私のおしっこ見て-少年との体験 13:55 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |