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Hな人妻商店街
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:Hな人妻商店街
投稿者: 受験予定生です
■自己紹介■
本当は、漫画家とか、イラストレーター志望ですが、親が大学くらい行け!
というので、夜中まで勉強しているフリして、同好会関係や、ここの関連の
某漫画などで楽しんでばかりの受験生です。
 (でも、受験だけして、大学は行かないかも)
他の方々のカキコを読むと、レスの皆さんは日本語の文章や文法に
チェック厳しいようなので、頑張って書きますので、お手柔らかに御願いし
ます。

■告白■
高校1年生の時、童貞捨てました。否、奪われました。
今は身長181ですが、中学までは身長は160台で、坊やみたいな外見で
した。

■登場人物■(登場人物の名前は全て仮称・年齢は主人公による推定)
お菓子屋のお姉さん順子(23歳) 
  昇が物心ついた時からの知り合いで、お姉ちゃんと呼んで親しかった。
  旦那の浮気が原因で、子供を連れて実家に戻ってきて別居中。
  しかし、その後、二人は意外な関係に。

スーパーのおばちゃん美穂(48歳)
  商店街の反対側の入り口付近のスーパーを切り盛りする女性店主。
  噂では、旦那さんは必殺遊び人で、年に100日位しか戻らず、
  親の残した財産でアジアの何処かの国に長期滞在しているらしい。

コスプレ娘キャンディ(17歳)
  下町にあって、コスプレにはまっている為、近所では知られた存在。
  今回の物語の1年後、昇と交際を始める運命が待っていようとは、
  この時の二人は知るよしもなかった。 スーパーの美穂は叔母。

スナックのママ礼子(33歳)
  商店街で生まれ育ち礼子の母もスナックをしていたが、母が病気をして
  1年くらい、その店は閉められアーケードの屋根の隙間から見える
  二階の自宅に、娘礼子も同居するようになった。結婚歴なし。
  最初は、近所の工場で事務をしていたが、母の持病の関係もあり、
  2年前からスナックを再開し、二代目ママとなる。
  その慣れた客相手が、埼玉行ってた間、ホステスしていたとの噂も。
  その若さと美貌と愛想の良さで商店街の爺ちゃん達のアイドル。
  後に主人公の昇の童貞を奪うこととなる。

■あらすじ■
ある下町の商店街に住む少年は、商店街の手伝いをする内に、
商店街の人妻達のアイドルのような存在になった。
そして、その行方には人妻達の魔の手が伸びようとしていた。

■ストーリー■
以下、大筋は問題ないですが、登場人物の設定など一部フィクションです。

商店街と中小工場が混在する下町に生まれ育った主人公の角田昇(16歳・
市内私立高校生)は、漫画家を夢見る少年であった。

その特技で、中学2年生頃から、近所の電気店のポスター描きや、
PTAなどの配布印刷物の挿絵などを頼まれるようになり、
それまでも、下町商店街ということもあって、近所同士で親しくはしていた
が、
家にお邪魔して手伝いすることもあるような関係に発展していた。
 多分、外見がおとなしそうで、小柄で何でも、頼みやすいという雰囲気が
そうさせたのかもしれない。

スーパー城址屋も、そんなひとつであった。
今ではスーパーになっているが、昔は、小さな市場のように魚屋や八百屋が
あった。
昇は、子供の頃から、ここには御使いによく来ていたし、
スーパーの店主でもあるコロッケ屋の美穂(肉も売っていた)とは、
時々、お使いのお駄賃といって、一部潰れてしまったコロッケを貰ったりす
る関係であった。

 美穂の姪、キャンディは昇と同じ小学校の1学年年上だが仲がよく、
キャンディキャンディのファンがこうじて、コスプレにはまった彼女とは
漫画イラストやコスプレのデザインとか描かされる関係で親しくなった。

ある日、キャンディが叔母の店の商品に貼る安売り!とか美味しい!とかの
書き物手伝いをしていた。 たまたま店に買い物に寄った昇は、それを見て
お菓子袋の絵を描くなどの手伝いをしたのがキッカケで時々、手伝いに
出入りするようになった。 昇 中学2年生のことであった。

美穂の店に出入りするようになり、エスカレート式の私立中学に通っていた
昇には受験は縁がなく、その手伝いが楽しくて、2年ほど経った頃には、
普通に自宅にお邪魔して絵を描いたり、夕食などもご馳走になる関係であっ
た。

クリスマス商戦では、ケーキの絵を何枚も描いて差し上げ、無事、
クリスマスも終わったかと思えば、すぐに正月商戦。
クリスマスが終わった翌日には、おせち料理の絵を描きに行っていた。

バイト代金は絵の具代や筆代に毛が生えた程度のボランティアに近いものだ
ったが
昇にとっては、クリスマス商戦の絵を描いたり正月商戦の絵を描くというの

ものすごい大役を任されたようで密かな個展のような気分だったと
後に昇は語っている。
クリスマスが終わった翌日25日、ある衝撃的な事件が起こったというの
に、
その翌日26日も美穂の家に行った理由の背景もここにあるようだ。

話は戻る。
その時のクリスマス商戦は週末にかかったこともあり超多忙な状態であっ
た。
本来ならば、店主の美穂がクリスマスパーティに招いてくれたのかもしれな
いが
自分の作品を見に行った時は、挨拶の余裕さらない多忙さであった。
父親の仕事の関係で家族では、23日にすでにクリスマスの外食もしており
昇自身にとっては、静かなクリスマスの年になろうとしていた。

25日、美術部の部室に置いていた水彩画の筆と絵の具を取りにゆき、
午前中の内に、行く約束をしていた昇が店主美穂の家に到着したのは朝の9
時半頃であった。
玄関の呼び鈴を鳴らしても出てこないので庭先に回って、美穂の寝室のサッ
シを叩く昇。
おばちゃん、店、もう開ける時間だよ。
慌てて、カーテンを開ける美穂の姿は乳首がはだけて見える薄着であった。
12月だというのに、薄着で寝るとは・・・

美穂は朝食も取らずに慌てて店に出かけてゆき、昇は一人で、
おせち料理の写真が入った別店のチラシを見ながら描き始めた。
アパート住まいの昇にとって、いつもは部室でしか描けないストレスを
発散する場でもあった。

ようやく一段落した頃、時計の針は2時前をさしていた。
美穂が息を切らして、遅くなってゴメンと戻ってきた。
お腹空いたでしょ? お昼食べましょうと店の寿司弁当が出された。

昇が洗面所に行き、爪の間に入ってしまった絵の具を丹念に洗っていると
美穂がバスタオルを巻いた姿でゴメンね汗かいたのでと言いながら
昇の背中をすり抜けてバスルームに入った。

シャワーの音と共に、曇ガラスの向こうに映し出される熟女の肌の色に
興奮を禁じえない昇。
バスルームのドアが少し開き、美穂の手が出てきた。
ごめん、昇ちゃん、そこのバスタオル取ってくれる?
昇は、目線をそらしながら、美穂に手渡しし、再び手洗いを始めた。

すると、バスルームで身体を拭き、それを胸に巻いて出てきた美穂が
どうしたの?あ、爪の間が取れないのね
と、美穂は、その仕事一筋で頑張ってきたであろう年輪を重ねた手を
昇の手に重ね、石鹸をつけて、優しくマッサージするかのように
洗いだした。
背中越しにまわされた美穂の手。
背中越しに感じる美穂の豊満な胸の触感。
頬を寄り添うように背後から話しかける美穂。美穂の吐息も伝わってくる。
手のひらを返された時に、昇は美穂の手を少し力を入れて握った。
すると握り返してくる感触に昇は顔を紅潮せざるえず、
美穂と昇の手は握り合ったまま、動かなくなった。

自然と二人の手は離れ何事もなかったかのように、しかし、昇の後ろで
バスタオルを取り下着を着用する美穂の姿が
昇の目の前の鏡越しに映し出されていた。
 鏡越に二人の目線が合うと、美穂は乙女のような恥じらいの仕草をしてみ
せた。

帰り道、昇は、生まれて初めての感覚を振り返るように自転車をこいだ。
そして、翌日も家に行くが、昨日の事が何もなかったかのように。。。

大晦日の前日の夜は、商店街の人達で忘年会があるが、
その年は、週末と重なり、参加者は、お爺ちゃんだらけで、未成年は昇だ
け。
少人数ということもあり、本来は二次会に予定されていたスナック礼子が
1次会になった。

 昇の父は酔うと、俺の奢りだと言って後輩に全額奢ったり、
3000円会費でも、1万円だして、お釣りはカンパ!というような父。
母が、昇に忘年会の会費を渡し、昇に父の監視役をするように言った。

スナック礼子の礼子ママの店は、小さな店で、参加者少ないとはいえ、
近所の商店街の連中で埋め尽くされ、大賑わいであった。

昇の席はなく、しかし、お酒飲めるわけではなく、礼子がカウンターの向こ
う側に手招きした。
 ここに座ればいいよと、小さな丸椅子に座る昇と礼子。

爺ちゃん達のカラオケは怒鳴り声で、父のカラオケは悲惨で、
昇と礼子は互いに耳に口をつけて会話する状態であった。

商店街の朝は早い。 午後10時頃には、大半が帰っていた。
いつの間にか父の姿も消え、カウンターに酔って寝てしまった昇の知ってい
る店のおじさん。
なかなか起きないので、昇と礼子の二人で抱きかかえ、50メートルほど先

そのおじさんの店舗 兼 家まで送ってゆき、一汗かいた二人。
しかし、店に戻ると、ものすごいグラスなどの洗い物の量。
ジュースを出され、連慮しないで飲んでってねと礼子に言われるも、
昇は、黙々とテーブルの皿やグラスをカウンターに運び、テーブル拭きまで
手伝い。
絵を描き終えたらテーブル拭くという習性が昇のお掃除好きに関係するのか
もしれない。

一段落した二人は、ソファに座り昇はジュース。礼子は水割りを片手にし
た。
もう誰もいないし、カラオケもされていない為、店内はエコーが響くように
二人の会話が響き、二階で寝ている礼子の母に気遣うように、
耳に口を当てて会話する二人。

その秘密性を帯びた会話の状況が昇にある告白をさせてしまった。
礼子さん、実は、この前、スーパーのおばちゃんからチョメチョメ。
礼子は昇に、で、エッチしちゃったの?などの質問をするも、
まだ童貞で女性の胸をさわったことすらないし、中学高校と男子校なので
ファーストキスもないと礼子の耳に口をつけて話すと
今度は、礼子は、昇の耳に口をつけながら、言った。
キスする?
昇の返答の機会もないまま、昇は唇を奪われ、手は礼子の胸に持ち上げられ
キスをしながら礼子の胸を揉む昇。

礼子の手は昇の股間に伸び、トランクスが下げられ、礼子の手が
いやらしいそうに上下に動いていた。

途中で礼子は自分のバッグを取りに行き、中から何かを取り出したが、
童貞の昇には、それが何だったのか、その時は知るすべもなかった。

再び礼子の手は昇の股間に伸び上下を始め、
昇の手は招かれるように、いつの間にかパンティを脱いだ礼子の股間に伸び
ていた。
礼子は、向かい合うように昇の膝の上にまたがり、キスをし、挿入を始め
た。
初めての女性。初めてのキス。初めてのセックス。
全てが初体験の昇。

SEXが終わり、余韻に浸っていると礼子が何かをメモと一緒に手渡した。
もしも、誘惑されても、ちゃんと、こういうのを使わないとダメ!
コンドームであった。



 
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2008/09/17 05:45:13(PgO8XwS5)
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