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隣のおばさんとの思い出4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣のおばさんとの思い出4
投稿者: N
その日は週末の自治会の草取りの日で、両親が親戚の葬儀に出席するため、
僕が代わりに出て近辺の草刈をしていた。
初夏の暑い日で終わった頃には匂うほど汗だくになったので、近所の銭湯へ
いった。
その帰り、偶然おばさんと出くわした。
おばさんも僕と同じく汗を流しにきたようだった。
「Nくん、ひさしぶり?元気にしてる?」
家が隣なのに、生活スタイルが合わないのかおばさんと話すのはかなり久し
ぶりだった。
帰り道に今日の草取りの話や、通ってる学校の話などしてるうちに久しぶり
におばさんにフェラしてもらいたくなって、
「・・・おばさんとこ、いってもいいですか?」と聞くと、おばさんはちょ
っと驚いた顔をして、
「散らかってるから、ちょっとまって」と10分後に来るように言った。
約束どおり、帰宅して10分ほど経ったあとにおばさんの家にいくと濃いグリ
ーンのワンピースに着替えたおばさんが出迎えてくれた。
「Nくん、ぜんぜん来ないから、もう忘れちゃったのかと思った」
そういいながら、ソファーに隣り合って腰掛けた。目の前のテーブルに冷え
た缶ビールが二本置いてあった。
「Nくんも飲む?」ひさしぶりで間が持たないこともあって、いただくこと
にしました。
ふたりで呑んでると昔話に花が咲き、おばさんの離婚話や僕のレイプ未遂、
おばさんとフェラなどどんどん妖しい話題になり、
僕は期待で股間が膨らんでました。
「あ~もう・・・ひさしぶりにおちんちん見せて」そういってズボンからペ
ニスを引っ張り出し、手でゆるゆるとしごき始めました。
「一年ぶりじゃない?立派になって・・・うふふふ」そういって顔を近づけ
て、亀頭にチュっとキスをしたり皮をかぶせたり剥いたりとおもちゃにしは
じめました。
僕もアルコールのせいで大胆になっていて、胸元に手の伸ばしておばさんの
胸を触りました。
おばさんも決して今まで触らせなかったのですが、酔いのせいかおおらかに
なってました。
ノーブラで掌に乳首の感触が伝わり、転がしたり指で「ん・・・えっちぃ
~・・・」といってペニスをぎゅっと掴みます。
軽く咥えたり、僕のスボンを脱がせて睾丸を舐めたりしてたんですが、途中
で股間に顔を埋めたまま眠ってしまいました。
「おばさん?寝てるの?」肩を掴んで身を起こしても、ぐったりとしていて
応答がほとんどありません。
あんまり起きないので、ワンピースが前止めのボタンだったので胸元をあけ
て揉んだり乳首を吸ってもスヤスヤ寝ています。

「おばさーん・・・起きないといたずらしちゃうよ。ほら、起き
て・・・・」
そういいながらワンピースのボタンをひとつひとつはずして、ついには完全
に前を開きました。
下着は黒のパンティのみで、陰毛のあたりがレースで透けて見え、セクシ
ー。
一年前よりも全体的に肉がついた感じですこし食い込んでましたが、柔らか
そうな身体がエロチックで僕はボリュームのあるふとももから徐々におばさ
んの秘部へ指を進めていきました。

閉じたふとももを隙間をこじあけて布越しに割れ目を探ると柔らかく押し込
めるところがあります。
何度も押し込んでいるうちに湿り気を感じたでの、思い切ってパンティの脇
から侵入するとしっとりと濡れていました。
股の部分をずらして、見かけによらず毛深い茂みを掻き分けておばさんの性
器を目にしました。
半年ほど前に童貞を捨てて、少しは経験もあったけど熟女のマンコは僕が知
ってるのとは別物で・・・
大きめのルビーのような肉の芽と柔らかく指に絡みつく膣の肉。
おばさんの呼吸に合わせて、入り口がパクパクと開きジュワっと汁がにじみ
出ます。
目を覚まさないかどうかおばさんの反応を見ながらクリトリスを撫ぜ、淫ら
な蜜穴へ指を侵入すると、
「ん・・・」「あぁ・・・はぁ・・」とあえぎ声が漏れてきます。
膝をギュっと閉じたりするのですが、拡げると簡単に大また開きになるの
で、
僕は両脚の間に座り込みおばさんの肉汁を指先ですくいながら、ペニスをこ
すっていました。

パンティの指をかけ、時間をかけて脱がせると大きく脚を広げました。
淫靡な匂いが鼻をつきます。
濡れてつややかに光る黒い茂みの中に熟したピンクの果実に唇を押し当てて
おばさんの蜜を味わいました。
かなり長い時間堪能したでしょうか・・・もう自分自身の我慢が近く、おば
さんの両脚を抱え込んで、ペニスを押しあてました。
おばさんはもう目を覚まして抵抗しました。
「ちょ・・・Nくん・・・ダメ・・・イヤ。ダメだってば」
僕の胸板を押し返しますが、脚を抱え込まれて身動きができないまま、自分
が犯される一部始終を見つめるだけでした。
結合部が丸見えで出入りするたびに白濁したペニスに引きずり出されて陰毛
の間からピンクの肉が見えます。
何度もグチョグチョとピストンしているうちに抵抗も弱まり、おばさんの口
からあえぎ声が漏れてきた。
「あぅ・・・Nくん、いけないよ・・・はぁ・・・」
「ずっとこうなりたかった・・・おばさん最高だよ」

ユキともこうなりたかったけど、それ以上におばさんを犯したかった。

限界が近く、おばさんに挿入してすぐに絶頂がきた。
僕の動きが性急になったのを察して「ダメ、抜いて!!お願いだか
ら・・・」
もちろん妊娠とかが怖くないわけではないなかったけど、このときはおばさ
んを征服したい気持ちでいっぱいだった。
一度はためらって抜きかけたけど、「おばさん、ごめん・・・このまま出す
よ」
「や・・・ダメ。赤ちゃんできちゃう・・・」僕はそういうおばさんの唇を
塞ぎ、ぎゅっと抱きしめた。
おばさんも覚悟を決めたのか背中に手を回して、お互いに固く抱き合った。
そして・・・僕は子宮の奥深くへ射精した。

初めての生セックス。そして膣内射精。まだドクンドクンと脈を打ち、おば
さんが背中に爪を食い込ませた。

「・・・バカ・・・。」
まだ力を失っていなかったけど、僕はおばさんの中から抜いた。おばさんが
脚を閉じれないよう身体はまだ預けたまま。
ドロっと精液が流れ出してきた。
おばさんはまだぐったりとしてる。暴れて疲れて身体が動かすのもつらそう
だった。
交じり合ったふたりの汁をすくい、戻すように膣の中へ指を沈めた。手の腹
でクリトリスをいじりながらおばさんに密着した。
「小学校のときから、おばさんをこうしたかった」そういうと「あたしもN
くん、好きだけど・・・こんなの違うよ」
そういって顔を覆った。少し泣いているようだった。「ごめん、あたしが悪
かったんだよね・・・」
少し脂肪のついたおなかや腰、胸を撫ぜながら「僕はおばさんが好きだ
よ。・・・彼女になって」
「本気でいってる?それ。24に離れてるんだよ・・・」
「おばさんの身体、綺麗だよ。同い年の子とか比べ物にならないし・・・こ
こも最高だった」
指をもう一本入れて中をかきまわした。「あっ・・・ああん」すごく大きい
声が漏れた。
興奮して、乳首にもしゃぶりつくと「あ~~~あぁ~~ダメ!!」あえぎは
じめた。
近所に聞こえてもおかしくない声。「ダメだって・・・ああん・・・」
おばさんはクッションに顔を押し当て声を殺した。
すべりがよくなってきて、クチュクチュといじっているうちにビクンと身体
を何度も震わせる瞬間があった、
・・・ここがいいのかな?クリトリスを膣口の近くを感触を確かめるように
繰り返し撫ぜると、
「~~~~~~~~~!!」声にならないうめき声をあげて、おばさんの身
体がソファーからずり落ちた。
はぁはぁ・・・と息が荒い。
「・・・いった・・・子供にいかされちゃった・・・」おばさんが疲れた顔
で僕を見た。
それを見てとっくに回復していた股間がはちきろそうになった。
僕はおばさんの腰を引き寄せると、大きなお尻を掴んだ。ベットリと濡れて
いた。
「お願い、もう勘弁して・・・」そう答えるおばさんの尻に勃起を押し当て
ると、ガイドに導かれるように性器に飲み込まれた。
「あ・・・あ・・・・無理無理・・・壊れちゃう。許して」おばさんはクッ
ションに顔を当て、何度も声をこらえていた。
僕は一度、中で射精したもののまったく衰えずそのまま挿入を繰り返した。
睾丸が痛くなってきたけど、それよりもおばさんを獣のように繋がっていた
かった。
繋がっている部分はおばさんの愛液と僕の精液がびっしょりになり、お尻の
穴まで濡れていたので、
バックでのピストンを止めずに、人差し指を入れてみた。
簡単に根元まで飲み込み、大腸の壁ごしに指先にペニスの形を感じた。
「ひっ!?それだけは!!ああぁ・・・あああぁ・・・・」おばさんのマン
コがこれ以上にない力で締め付ける。
身体がピーンと硬直し、おばさんの身体が崩れる。
僕も同時に3度目の射精を迎え、重なるように倒れた。

さすがに打ち止め・・・睾丸が痛かったが、ペニスは経ったままで苦しい。
おばさんもぐったりして、互いに風呂に入ったばかりなので汗だくだった。
そして、始末もせずに激しく交わったので床やソファーに汗や精液、愛液が
垂れ、ヌルヌルになっていた。
「すごかった、Nくん・・・・こんなに激しいの初めて・・・」
おばさんは久しぶりのセックスに戸惑っているといった。
自分の股間に手を延ばし、
「こんなにいっぱい出して・・・妊娠したら責任とってもらうから
ね。・・・ウソ。けどダメだよ、こんなことしちゃ・・・」
僕はまたしたい。毎日でも。というと
「もっと若い子いるでしょ?・・・ホントにおばさんがいいの? 期待され
ても困るよ?あまり経験ないから」と弱弱しく答えた。
「若い子と浮気しない?ユキはいいの?あの子、Nくんのことまだ・・・」黙
ってうなづくと、おばさんは胸に僕の顔を押し当てて、
「どうしよう・・・ウソじゃないよね?本気にしていいの?。あと誰にも言
っちゃダメよ」

こうして僕たちは、人目を忍んで毎日のようにデートを重ね、時には年齢を
偽ってラブホへいったり、カーセックスをしたりとそこらへんのカップルと
変わらない毎日を送った。
大学へ入学したときも大学の寮に住むといいながら、実際はおばさんの実家
に転がり込んで(おばさんの母は中学の時に亡くなりました)
半同棲生活を送ってました。
そんな関係もいつまでも秘密にできず、ついにユキにばれる日が来たのです
が、それはまた後日。


 
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2008/07/17 02:17:19(ELjF5JKM)
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