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気の強い家の妻①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:気の強い家の妻①
投稿者: 洋介
かなり以前の投稿の続きです。あの次の日私は前日妻が入浴中に見つけた妻の鞄の内ポケットに入っていた名刺の○川さんの会社を訪ねました。まず仕事を午前中で上がらせてもらい昨日メモした○川産業の住所、電話番号を見てまず電話○川さんに電話をしました。昨日の件で一度お話しをしたいと伝えると快く会ってくれるとの事でとりあえず○川さん指定の喫茶店で14:00に待ってくれているとの事で私も会社から○川さん指定の喫茶店に向かいました。喫茶店に着くと○川さんがすでに待ってくれていて私も会釈をし『昨日は穏便に済ませて頂けたらしくありがとうございました』と声をかけながら席に向かい○川さんも『いえいえ、でもホンマ気の強い奥様ですねぇご主人も大変やないですか?』と笑いながら『あっコーヒーでいいですか?アイスでよろしいか?』と続けられ、私も『はい』とつられて答えると○川さんが『すみませんアイスコーヒー1つ追加で!』と離れた店員さんに注文してくれて私も『(相変わらず豪快な人やなぁと思いつつ)すみません』と頭を下げると○川さんが『ご主人今日はまたどうして私に話しなんか?昨日の示談じゃ満足してもらえませんか?まあ話しは長引いたんですがあんな気の強い奥様が結局最後は誤ってくれたんでもう無料でええよて事にさしてもろたんですがね。ご主人もご存知でしょうが』私『えっ!?無料?ですか?…』○川さん『あれ?奥様から聞いてないですか?』私『いえ…あっ昨日は3万円で示談にして頂いたと妻から聞きまして…その…無料にしても3万円にしても私としてはありがたいお話しで…大変恐縮なんですが…』すると○川さんは少し私を見下すような笑い方で『あ~ご主人、忘れてましたわ~そういや家の事務所についた時に先に奥様が3万円出して今これだけしかないけど残りは後日払う言う事で貰ってましたわ~私も3万円くらい貰ったのも忘れてましたわ~』私『あっ…そうだったんですか…』私はこの時○川さんも私に何か隠そうとしている。そして今後私と話す事などないと考えていたらしく妻と辻褄合わせなどしていないのだと思いました。○川さん『ご主人…用件はそれだけでしょうか?ないなら私も仕事ありますので帰らせて頂きますが』私『あっいえ…あの…』○川さん『ご主人何か気になる事でもあるんですか?』私『はい…私は示談ほとんど無料で済ませて頂いた事に関しては本当に感謝しております…ただ何故そんなに…あの車のテールそんなに安く治るものではないと思いますし…』すると○川さんは急に表情を強ばらせ『ご主人…知らない方がいい事もあるんですよ…ただご主人がどうしても昨日の私の事務所での示談話しに不満があるなら見る事はできますがね…家の事務所は金庫に現金を閉まっているのでカメラを24時間仕掛けていてもちろん昨日の示談の現場も録画されております。遅く帰られた理由も解りますでしょうがね~』と言いまた○川さん特有の笑顔に戻りニタリと笑い『ただご主人…この世には知らない方が幸せな事もあるんですよ…昨日の事は私もあなた方ご家庭も何の滞りもなく無事解決したんですよ。このままほっておけば平穏な日々が過ぎるんですよ…ただあなたがどうしてもと言うのなら明日の18:00にここに来て頂けたら会社のカメラのテープ昨日の示談の話の部分録画させて家の社員に持ってこさせますが』私『……はい…あの別に私は不満があるわけではないんですが…その理由を…』○川さん『…わかりましたよご主人…ただこうして私に会いに来た事や明日テープを貰う事奥様には内緒にして下さいよ。それが条件です、まあでもホンマ気の強い奥様で私共も苦労しましたよ…それでは明日18:00に来て下さい』そう言って○川さんは支払いを済まし店を出て行きました。私は色々な事が頭を巡りしばらくその席から動けずお尻に汗をかきズボンまでびっしょりでした。しかし異様な興奮感に襲われているのに気付きました『(あの○川さんの態度○かちゃんが何らしかあの人に性的な要求をされたのは間違いない…しかし俺の知っている○かちゃんは簡単に屈伏するような性格やない…)』私は妻が昨日○川さんの事務所で起きたであろう情事ももちろんだがあの妻がどうやって屈伏さされたのかを知りたくて興奮していました。そしてその日の夜妻にもう一度聞いてみようと思いそれとなく話しを振ってみました。『なあ、昨日の事なんやけど』妻『何?もう終わったんやし無事すんだんやから洋君は気にしなくていいよ』私『うん…そうやよな…でも○かちゃんて凄いな思ってな』妻は少し驚いたように『え!何が!?』私『いや…あんな怖そうな人と良く話しつけれたなって…』妻『あっまあね…案外好い人あったよ…』妻はやはり昨日の話をあまりしたくないようでこの後自分から子供の話を振ってきて話をそらしたので私も深入りせず妻に話を合わせてました。そしてその夜私は妻に久々にセックスを求めましたが妻も『どうしたん?』と珍しく求める私を <続く>

 
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2008/06/10 23:52:55(yIDDXHkP)
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