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はまりかったのは・・・アゲイン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:はまりかったのは・・・アゲイン
投稿者: エンド
こんにちは、以前にも書き込みしましたが、
僕は、現在32才で17から営業職をしていますが、長引く不況で
収入も減り、仕事に疲れていましたが、最近パチンコにこり始めま
した。営業失格ですね。
そこの店でスロットにはまり、素人なのでパターンに入っても並べ
るのが難しく、その時、隣にいた二十歳前後のかわいい感じの彼女
が並べてくれました。その後、パターンに入ると教えてくれたり、
並べてくれたりするので、悪いからコーヒーをお礼しました。
それから会話をするようになり、ほとんど毎日来ているとのこと、
最初は、スロットの事やパチンコ店の話題でしたが、だんだん話題
がそれて行き、彼女結婚しているのは、ビックリでした。旦那は長
距離トラックに乗っているので一週間帰らないとか、いろいろ会話
しました。
彼女の笑顔がすごく良く、僕のタイプでした。
その日は、僕も彼女も勝ちそのまま帰りましたが・・・。

前日に勝ったので次の日もまたパチンコ店に行くと、彼女も来てい
ました。今度もまた隣に座って会話をしました。家も近いようです。
だんだん彼女が愛しくなり、横目で顔や口元・胸の膨らみ・引締ま
った足クビから弾力感のあるセクシーな太モモ・ミニスカート越し
に気持ち良さそうなヒップライン、すごく彼女とやりたくなってし
まいました。既にスロットにも集中できなくなり、どうしても、
とにかくやりたいと思いチンポを勃起しながら考えていました。
すると2時間位して彼女は撤退するとのこと、まだ、誘ってもない
のに、とりあえず僕も止めて彼女の後を見つからないように尾行(
ストーカーじゃないけど)しました。とあるマンションの3Fで3
05号室に住んでいます。名前も確認し電話番号も調べましたが、
登録していません。
やる方法を色々考えましたが、結論は犯すのが、一番早いと思い、
犯す方法を考えました。長年のセールス経験を生かし、コンドーム
の販売員になりすまし、スピード名刺で適当に作り、薬局屋を回り、
あらゆる種別のコンドームを買い揃え、必需品としてロープ・ガム
テープ・デジカメを準備しました。この日は、準備と行動予定を立
てながら彼女の体を想像して勃起するチンポをシコって精子出さず
に寝ました。

次の日、彼女がパチンコしているときに彼女の部屋に行きインター
ホン鳴らして誰もいないことを確認しました。マンション入口と部
屋のドアが見える所で車の中で彼女の帰りを待つことにしました。
期待と不安で少し緊張するが、彼女の顔やヒップラインを思い出す
と興奮して勃起する。
時間は過ぎて行くが、なかなか帰って来ない、待つこと2時間半、
今日は諦めようかと考えていたその時、彼女は帰って来た「ヤッター」
って感じでした。
彼女が部屋に入って行くのを確認、待つ間に誰も出入り無しの部屋
に現在いるのは彼女だけ、セールス鞄を片手に鞄の中身は、七つ道
具のみ入れて彼女がいる部屋に向かい緊張に耐え思い切ってインタ
ーホンを鳴らしました。

インターホンを鳴らしドアの前で待ちましたが、返事がなかったの
で、もう一度鳴らしましたが、やはり返事がありません。ドアの横
にメーターボックスがあったので、確認したところ給湯器が動いて
いた。彼女はシャワーを浴びていると判断し、一旦車に戻り彼女の
入浴シーン(彼女の顔・胸・お尻・足・オマンコに顔をうずめて舐
めまくり)を想像、勃起するチンポをズボンの上から揉みながら待
ちました。
約1時間後に、もう一度インターホンを鳴らしました。今度は中から
「はーい」と返事があり少し待ちましたが、ドアは開かない、用心深
いと判断、今度は中から「どちらさまですか?」と返事があったので、
僕は偽会社名を言うと、「なにかご用ですか?」の返事が帰ってきた。
僕は、開発された新商品のサンプルを無料(主婦は無料に弱い)で
奉仕し、ご意見ご感想等を貰っていると答えると、鍵のロックが解除
されゆっくりドアが開いた瞬間、彼女は僕の顔を見て「あー」とビック
リ顔に、もちろん僕も偶然を装った。
彼女は、髪の毛も半乾き、ロングのTシャツ1枚だけの姿で、ドアを
半開きで少し前かがみ状態にシャツの首裾からブラジャーに包まれた
豊富な胸元、乳首まで見えそうな程、はっきり見え、もう僕のチンポ
もうずく、今にも飛びかかりたいのを抑えました。最初は新商品の
話をせず、彼女の事やスロットの話など、いろいろ会話に花が咲き
21歳になったばかりの彼女も安心感が見えていました。その時は
既に僕は玄関の中、ドアは閉まっていました。
その後会話は、本題に入っていき、新商品はコンドームで僕は、そ
の営業をしていると答えると、彼女すごく興味ありそうに聞いてい
る。会話がだんだんエスカレートしてエッチな会話になり、健康の
為にも、SEXは出来るだけ毎日した方が良いと言ってあげると、
少し照れながら、旦那は長距離の運転手と言う事もあるが、エッチ
もあまり好きでもないらしく(そんな人いないでしょう、旦那の浮
気?)月にすれば回数も少ない、子供も欲しいけど出来ないと愚痴
っている。そんな訳も有りコンドームは不要で、出来るだけ生でし
ているとの事。
再びコンドームの話に戻り、サイズ・厚さ・形の違いなど種類が、
たくさんあることを言うと、彼女もあまり知識がなく納得しながら
聞いている。お客さんに説明するときは、実際商品を手に取って説
明する事や装着方法が解からない方や間違った装着している方には、
自分のペニスに付けて強度なども説明することもある(もちろん作
り話です。)と言うと、笑いながら「へー、すごーい、私も教えてー」
と言い、次に「買わないけど、教えて欲しいなー、ダメー?」と言っ
てきたので、すごくラッキーです。僕はいつもスロットで教えて貰
っているから今日は特別に、と言うと、何故かすごく喜んでいる。
得をしたと勘違いしているようです、僕は内心はまったと認識した。
次に鞄の中から買い揃えたコンドームを出した。

つづく。

 
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2008/03/04 12:00:49(YuJqTgE0)
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