この夏の出来事でした！配送先の担当者の三枝子さんとの話です。三枝子さんは42才で、細身ですが、中々の巨乳！
その日は、延着してしまい、到着した時には、何時もは、何人もいるのですが、三枝子さんだけで、急いで荷物を下ろし、種分けを手伝ってると、襟元から胸の谷間が見えてました！見ていたらムスコが元気になっていました！種分けを済ましました！少し話をしてからです。

俺『しかし、三枝子さんの胸大きいな～さっきから胸の谷間が見えてたよ』
三枝子『エッ！見えてた』
俺『うん、見えてた。だから立って来たよ』
三枝子『またまた、こんなおばちゃんの見て立たないでしょう(笑)』
俺『そんな事ないよ、魅力的ですよ！』と話ほら見てとテントを張ってるのを見せた。
三枝子『え～何で？こんなおばちゃんで立つの？』
俺『三枝子タイプやし』
三枝子『たまたまズボンがなてるだけじゃないの？』
俺は三枝子さんの手をとり、本当にだよ！と手を持って行った！三枝子さんは、ほんまやと手を放しました！因みにこの場所は、この荷物の小部屋なので、俺は三枝子さんに少しでいいから、触ってと頼んで見ると、少しだけならと、触り始めました！
三枝子『本当に硬いね、こんなに硬いの久しぶり(笑)』
俺『久しぶりなら直に触ってと』チャックを下ろし取り出した。
三枝子『凄い元気やね』と少しこすってると、次第に三枝子が黙って黙々と触ってくれました。
俺『どうしたの？急に黙って、もしかしたらエッチな気分になって来たかな』
三枝子『そんな事ないよ』
俺『じゃあ三枝子の触って良いかな、もしかして濡れ出来たかな』
三枝子『そんな、濡れてないよ触っただけやもん』
それじゃと俺はズボンの中に手を入れパンティの上から触ると少し湿ってるのを感じがし、『なんだか湿ってるよ』
三枝子『そんな事ないよ』と顔を赤らめてました。俺はパンティの中に指を入れ触ると、そこは、すでに大洪水、指もすんなりマンコに入るほどの濡れ方
俺『ほら濡れ濡れやん』
三枝子『あっあっ！だって久しぶりやもんチンコ触るの』
俺は、三枝子のズボンを下ろして、少し強引だが、三枝子を後ろ向きにして、パンティを横にずらして、チンコ入り口に当てて『入れていい？』
三枝子『駄目、こんな場所で！』
俺はたまらず、一気に奥にねじ込んだ！
三枝子『あ～ハァン駄目だって！』
俺は、腰を激しく動かすと
三枝子『アッアッ駄目、アッアッいいアッ凄い』
と感じ出しました、だが三枝子は、無理やりに抜き、
『このままじゃ、そろそろ配達の人が、帰って来るからこの先のスーパーの駐車場で、待っててと言い！部屋を出ました！俺もそのスーパーに向かいました。

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