ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
コンビニのおばさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:コンビニのおばさん
投稿者: 吉田君
最近 毎朝立ち寄るコンビニのおばさんとハメました。
会社から現場に向かう途中にロー〇ンがある。
いつも おはよう いってらっしゃいの挨拶をしてくれる ちょっと小綺麗なおばさん。
年齢は55才でちょいポチャ。身体は寸胴でも声はめちゃ可愛い。
仕事が休みの日曜日、昼飯の買い出しに近くのスーパーへ出かけた時に普段着のおばさんに会った。
最初は似ていると思ってジロジロ見ていると、おばさんもこっちを見ている、お互いに「あれっ」おばさんが手を振って近づいてきて、「こんな所で会うなんて 仕事の服装じゃないから分からなかったわよ なんか似てるなぁって 家この辺りなの?」
おばさんは気軽に腕を叩いて話しかけて来た。
お互いいつも見ている服装と違うから何か新鮮な感じだった。
家は近くで昼飯の買い出しに来たと告げたが、時間が有ったら一緒に食べないかと誘うと、喜んでOKした。
「下村さんは何が食べたい?」
コンビニの制服の名札で名前は確認済み。
何でもいいとの返事にスーパーのフードコートで食べる事になった。
下村さんの家族構成やら自分の事など話しながら昼飯を済ませて、その日は別れた。
次の日からも変わる事なく毎朝立ち寄っていたが、日曜日に会って以来、距離が近づいたのか、他に客が居なかったり、もう一人の店員が居ない時などレジの前で話すようになった。
何日かたったある日、具合が悪く、午前中で現場を早退して帰り際に弁当を買う為ロー〇ンに寄ったら下村さんはまだ居た。
「あら どうしたの?」
早退して来た事を話すと、レジの前で自分の額に手を当て、「ちょっと熱が有るわよ こんなコンビニのお弁当なんて食べてちゃダメよ」と心配してくれ、もうすぐ終わるから帰りに寄って何か作ると言ってくれ、自分のアパートは教えていたから食材を持って下村さんは来た。
「熱は計ったの?」独身の男が体温計など持っている訳ないと言うと、そんな事だろうからと体温計も買って来た。
その日は布団に寝かされおじやを作って帰って行った。
次の日も体調は完全ではなく一日休みを貰った。
部屋でぼーっとしていると午後になって下村さんが訪ねて来た。
「やっぱり 休んでたのね 朝来ないから心配しちゃった 今日は何か食べたの?」
昨日の残りを食べた事を話すと、今日も作って行くとキッチンでカチャカチャ作り始めた。
いくら50を過ぎたおばさんでも独身男の部屋へ来るのはどうかと…
俺は29才、彼女居ない歴3年、右手がオマンコ代わりの冴えない奴。
下村さんのキッチンで支度している後ろ姿にムラムラしてきた。
その日は白の薄手のセーターにフワッとしたスカートでストッキングを履いている。
白の薄手のセーターからは黄緑色のブラジャーが透けて見えていた。
食べ終わると下村さんは片付けて薬を飲むよう水も持って来てくれ、「早く治して元気な顔見せてね」と頬っぺたを摩った。
俺はその手を握り引き寄せ、「下村さんキスしていい?」ダメ元で聞くと、「今日は絶対迫られるって覚悟して来たの 吉田君いい…」下村さんが言い終わる前に唇を塞いだ。
唇を割って舌を出すと下村さんもそれに答えるようにレロレロと舌を出し喘ぎ始めた。
「アムッ アムッ」俺が唾を流し込むと嫌がらずに飲み込み「ハァハァ」と呼吸を荒くして、パジャマの上からフルに勃起したチンポを握り「アアア吉田君硬い」と餓えた雌になっていた。
「吉田君シャワー浴びさせて」と言い、さっさと浴室に向かい服を脱ぎ始め、「吉田君 昨日はお風呂も入ってないでしょ 洗ってあげるから来て」と病み上がりの俺も誘って来た。
俺は遠慮なく洗って貰う事にして、ビンビンに勃起したまま風呂場へ入って行った。
「まあ 凄い やっぱり若いわね」そう言うとシャワーで身体を流し始め、「もう熱も下がったからシャワーだけで大丈夫よね」と硬くなってるチンポにシャワーを当て、ボディーソウープで洗い始めた。
女の手で触られるのが久しぶりの俺は「ウッ」と声を出していた。「吉田君 感じやすいのね いつも手でしてるの?」
「そう 彼女居ないから仕方なく」
「今日はいっぱい出していいのよ」
下村さんは上手い手つきでチンポをしごき、出そうになる事を伝えると「ちょっと待って」とシャワーで泡を流して、いきなりくわえてきた。
「吉田君 出したくなったら出していいから」と熟したテクニックでしゃぶっていた。
5分もしないうちに出そうになり、更に硬くなったチンポを手でしごきながら口にくわえて「凄い硬い 出して いっぱい出して」の合図にドクッドクッドクッと、ハンパないじゃない位の精子を下村さんの口の中に発射した。
下村さんは凄い量にビックリし、目を丸くして口で受け止め、ゴクリと飲んでしまった。「吉田君 凄い量 だいぶ溜めてたの? 溜めると身体に悪いわよ」とシャワーでチンポを綺麗に洗い、まだ硬さを保っているチンポを見て「一回出したくらいじゃ 小さくならないのね」と、またくわえ始めた。
先に出ててと俺は風呂場から出て布団で待っていた。
下村さんはバスタオルで身体を拭きながら、何処も隠さず「吉田君 こんなおばさんでも相手してくれるの?」「おばさんだなんて 下村さん綺麗だから全然ストライク」
「お世話でも嬉しいわ」
さすが熟した女、バスタオルを置いたらすぐ隣に来てフル勃起のチンポをくわえ始めた。「若いっていいわね こんな硬いの久しぶり」と言いながらバキュームフェラをしだした。
たまに「美味しい」とか「いい匂い」とか言いながらズボズボ音を立ててしゃぶっていた。
「吉田君 私のも舐めて」と69になり、オマンコを広げてみると、黒ずんだビラビラが垂れ下がり、クリトリスが小指の先位になって、完全に皮から剥き出しになっていた。
周辺は既にマン汁でびしょびしょに濡れていて、いつでも挿入可能の状態になっていた。やっぱり50を過ぎるとこんな物かと思いつつクリトリスを舐める。「ヒィー」と何かに襲われたような声を出して、それだけで太ももの内側をブルブルと震わせていた。
「アアア吉田君もっと舐めて!もっとペロペロしてー!」と下村さんは可愛い声で淫乱女に変身していった。


 
レスを見る(6)
2011/11/18 07:52:14(wWvvWLNM)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.