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犬の散歩で…最終
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犬の散歩で…最終
投稿者: 光男
続けさせて頂きます。
私の想いは洋子に伝わり、洋子の気持ちは私に伝わりました。
宿を出る時に「女物の浴衣を売ってくれないか」と交渉すると仲居は「まぁ奥様お目が高い」と私と洋子を完全な夫婦と見ていて、あれやこれや説明していました。新品を譲って貰い、それ以降洋子はますます甘えて来ては「愛してる」と私に寄り添い、腕を絡めたり私の身体に触れてくる様になりました。
いわきへ向かう途中、観光がてら娘へのおみあげを買い、到着したのは夕方4時過ぎでした。
宿は那須を出る時に予約しておいた、那須と同様、露天風呂付きの部屋で、
洋子「光男さん!またお風呂付きなんですか!高いのにすみません…」
私「だから金の事はいい 洋子と一緒なら痛くも痒くも無いさ」
洋子「ありがとう」
私「とりあえず今日は先に大浴場へ行こう お楽しみは後だ」
洋子「まぁ 光男さん
たら… ここの浴衣は普通なんですね」
私「気に入らなかったら 今朝 那須で売って貰ったのを着ればいいよ」
洋子「はい でも違う旅館の浴衣を着てても大丈夫かしら…」
私「あそこの名前なんて何処にも書いてない」
洋子「私だけ違うの着てたら変に思われるから やっぱりやめる」
私「着ると言ったりやめると言ったり 女はわからん」

二人とも浴衣に着替え大浴場でゆっくりした後、部屋食で夕食を済ませました。
夕食の片付けも終わり、仲居が布団を敷き終わると「奥様、当旅館の温泉は廻りのお宿さんと違って、家しか引いてないものですから美人の湯として大変人気なんです 奥様お綺麗ですが もっとお綺麗になりますよ」
洋子は奥様、綺麗と言われ気を良くして仲居と暫く話していました。
仲居が部屋から出て行くと、洋子はニコニコしながら、
洋子「奥様 綺麗だって お世話でも嬉しい」
私「お世話でもなんでもないな 君は本当に綺麗だし可愛いよ さぁ こっちへおいで」
洋子「うん…」
私は浴衣を脱ぎテントを張ったトランクスも脱ぎ取り布団に横になると、
洋子「まぁ 光男さんは本当に元気ですね」私「早く綺麗な奥様と嵌めたくてね」
洋子「ウフッ また嵌めるなんて…」
私「君もオマンコに嵌めて欲しいんじゃないかね」
洋子「『ブルブル』アアア光男さんダメ…」
洋子は震えながら浴衣を脱ぎパンティー一枚で私の隣に横になり、「光男さん…」と覆いかぶさり舌を絡めてきて「ムフゥ…ハァ ムムム 私もしたかったのハァ ムムム」と舌を絡ませながら自らパンティーを脱ぎました。
裸になった洋子は積極的になり、硬くなった息子を扱きながら私の乳首を舐めたり吸ったりしながら下半身へと移動しました。
私「しゃぶりたくて仕方なかったみたいだな」
洋子「『コクン コクン』ハァ 光男さん硬い『ジュプッ ジュボッ ジュボッ ジュボッ』アアア 光男さん凄い…もうヌルヌルしてる」
私「洋子もだろう 私にも舐めさせてくれ」洋子はくわえたまま私の身体を跨いで顔の上にパックリと開いた膣穴を持ってきました。私「ほら もうびしょびしょだ『ジュルジュルジュルジュル』」
洋子「アアア!光男さん…イイイ!『ジュボッジュボッジュボッ』アアア!それ!いっぱいして ジュボッジュボッジュボッジュボッ』」
私「ムゥー洋子上手いぞ『ジュルジュルジュルジュル』こんなにマン汁流して」
洋子「『ブルブルトロッ』アアア光男さん 言っちゃダメ…ハァムゥゥゥ『ジュボッジュボッジュボッジュボッ』」私「『ジュルジュルジュルジュル』凄い 口の中に流れ込んでくる『ジュルジュルジュル』」
洋子「アアア!光男さん…欲しい!光男さんのこれ欲しい!アアア!」
私「…」
洋子「お願い 光男さん 入れていい?アアア!欲しい!光男さん ハァ ムムムフゥ」
私「ちゃんと言わないとな『ジュル』」
洋子「アアア!光男さんオマンコに欲しいの!早く洋子のオマンコに入れてください!」私「分かった 上に乗って」
洋子「アアア!…光男さん…これ…これアゥ!アアア!イイイ!これが欲しかったの!オオオ イイイ!」
洋子は腰を密着させて前後左右に、そして上下に出し入れしながら私が逝く間に何回も上り詰めていました。

連日連夜のセックスで洋子はすこぶる上達し、私好みの女に変身していきました。

二泊三日の旅行から帰って来ても洋子は毎日私の世話をしてくれ、お互い亡くなった旦那さんに悪いと思いつつ、娘さん夫婦も認めて今ではほとんど私の家で生活しています。
年甲斐もなく毎日繋がり、まるで若い新婚カップルの様に、したくなったら食事の最中でも嵌めてしまいます。洋子は口では「もう」と言いますが、舌を絡ませると直ぐに反応して、オマンコからマン汁を流し始めます。

犬の散歩から、まさかこんな幸せな生活が待っていたとは夢にも思わず、本当に素晴らしいパートナーと出逢いました。
お互い持ち家、何年か先にはどちらかの家を売り、二世帯住宅に建て直す話しさえ出ています。
この幸福がいつまでも続きます様に…一人願って…。

長い間読んで下さった方々に感謝します。
又、色々とご意見して下さった方々にお詫びを申し上げます。

ありがとうございました。
 
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2011/11/15 07:54:15(mZ.LiuBW)
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