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学生さんたちに…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:学生さんたちに…
投稿者: 美佐子(仮名)
私の体験を、以前から覗かせて戴いていたこちらに投稿させていただきます。 

私は美佐子(仮名です)43歳の既婚者です。

土曜日の午後から主婦が中心で活動している、「ママさんバドミントン」のサークルに所属しております。
市民体育館でいつも練習しているのですが、「市民大会」が間近とのことで、近くの某大学の男子バドミントンのサークルに合同練習をお願いし、数名のママさん仲間と大学の体育館で和気あいあいと、楽しく練習させていただきました。 

夕方になり夕食の支度などがありますので、ちらほらと主婦仲間が帰宅していきましたが、大会前でしたので時間に融通のきく私を含む3人のママさん達が居残り練習をさせていただき、顧問の先生の了承のもと、男子学生さんたちも3名が私達の練習に付き合って下さりました。少人数になり集中出来たのか、気が付けば他に体育館を使用されていたクラブも練習を終え、私たちのバドミントンだけになっていたんです。 


「それじゃ、ここまでにしましょう!あとは僕達で片付けますから」


学生さんたちが道具の後片付けをしてくれると言って下さいましたが、わざわざ私たちの練習に付き合ってくれたのに、後片付けまでさせてしまうのは気が引けます。
私たちはそれぞれ分担して片付けるお手伝いをすることにしました。

麻衣さんはセンターネットとポール、シャトル(羽根)を体育館内の倉庫へ。
そして私と久美子さんはカラーコーンを校舎内の物置部屋へと分かれて、学生さんたちと一緒に移動しました。


私と久美子さん、学生さん1人の3人で校舎内の物置へと移動中に、カラーコーンを一つ持って来るのを忘れたことに気付きました。

「私が戻ります」


体育館へ私一人が引き返しました。
  
忘れていたカラーコーンを持って校舎の中に入ると、女子トイレの前に、さっき3人で運んでいたカラーコーンが置いてあったのです。

おかしいなと思い、女子トイレの中に入ると、少し開いた扉の個室から物音が聞こえましたので私は覗いてみたんです。


「…ッ!!」


私は驚いて声も出ず、一瞬身を引いてしまいましたが…あらためて覗いてみました。


そこにはウエアのズボンをずり下ろした男の子が、前で何かを抱えるように、後ろを向いて立ってゴソゴソと動いていたのです!


焼けた肌とは対象的に真っ白な「お尻」が前後に動き、腰がうねっていました。

さらに彼の奥には洋式便器のフタに座っている私と同じユニホームの女性が見えました。

女性の両手は彼の太ももあたりを抱え、顔は彼のお尻の位置にあり見えませんでしたが


「ンッ!ンッ!ンッ!ンッ!」 


私は声の主は久美子さんだとすぐにわかりました。。

鼻腔からもれる息がだけが聞こえていましたが、やがて空洞に何かを出し入れするような音が鳴りだしました。 

「カポ、カポ、カポ、カポ」 


その状況から久美子さんは彼のペニスに口腔を犯されているのだと確信しましたが、私は声が出ませんでした。


久美子さんは私より年上の45歳ですが、見た目より若く、高校生の娘と歩いていてよくナンパされる話しは聞いていましたが… 

それより20歳前後の男の子が自分の母親ぐらいの年齢の女性にも欲情することに驚きを隠せませんでした。
私にも似た年頃の息子がいましたから…。 


「奥さん、すごくいいよ!」 


その声でハッ!と我に帰り再び個室の中を覗くと2人の位置が少し変わっており、彼が久美子さんの口腔にペニスを抽送させている姿がはっきりと確認することが出来ました。


「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」


先ほどの無気力な艶の無い音とは違い、今はいやらしく陰湿な音を奏でており、まるで久美子さんという楽器を彼がリズミカルに演奏しているようにも見えました。


私は客観的に「フェラチオ」を見たのは初めてでした。もちろんアダルトビデオ見たことはありません。


それが今、久美子さんが学生の男の子にトイレで口腔を犯されているのです。


私は助けることも出来ず、ただ見入ってしまいました。

彼の腰の動きがどんどん速くなっていて、もうすぐ彼の絶頂が近いのだろうと思いました。


「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」


やがて彼の白いお尻の筋肉が収縮した瞬間


「うっは!イクッ!」 


ジュボッ!ジュボッ!
ジュブッ!ジュブッ! 


久美子さんの口腔内に射精したのでしょう、先ほどとはあきらかに違う陰湿な音に変わり、彼は足をブルブル震わせて4~5回ほど大きくストロークさせたあと動きが止まりました。



カラーコーンを取りに戻ったのが久美子さんだったら、あそこに座っていたのは私だったかもしれない…


そう思うと背筋がゾッとする反面、知り合いが口腔内に射精された場面を目の当たりして興奮してしまいました。
そしてもし「私だったら」と置き換えると胸がドキドキするのでした。



「奥さん、まだまだ楽しませてもらいますよ。」


そう言って彼は久美子さんのユニホームを脱がしにかかりました。



私は一人で飛び込んで行く勇気がありませんでしたので


「麻衣さんと他の男の子たちに知らせなきゃ!」

急いで体育館に戻って行きました。








 
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2011/10/24 17:47:12(p4DZmvbi)
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