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アダルトショップ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:アダルトショップ
投稿者: 山田
アダルトショップに入ると、いつものおばさんが表情ひとつ
変えずに備え付けのテレビから目を離さない。私は思い切っ
て、恥ずかしがる女を連れて入ったのである。店内にはガラ
ス戸の中にずらっと陳列してあった。一通り目を追った後に
「これ見せて!」とおばさんに声を掛けるとニコッとしてガラ
ス戸を開けてくれた。最初に手にしたのは、紐パンツ、スケ
スケ、穴アキとまとめて5個を購入した。
 そして帰り際にバイブが目に入り、「これいいねぇ」と女
に云ってみると、キョトンとしている。「おばさんこれだし
て」おばさんはガラス戸をあけると「どれ?」「うん、それと
その隣のと透明のそれ!」ケースから4つ出してきたので「じゃ
あ折角だから全部ちょうだい」と云って買ってしまった。
 帰りの車中で、「さっきの穿いて見せてよ!」と女に云うと
「隣の車に見られちゃうよ」「大丈夫だよ」と云っているう
ちに女はジーパンを脱いで紐パンツを穿いて見せる。赤信号
で止まった時に、持っていたデジカメで写真を撮る。「じゃ
あ次は」と云うと又穿き替えたそんなこんなで走行中にさっき
買ったエロ下着を全部穿き替えその都度デジカメに収めた。
夜も遅く人通りも少なくなった住宅地に差し掛かると、小さな
公園があり、そこで車を止めた。
 また写真を撮り始めると、フラッシュの光がヤバイとおもい
撮影を止めて、今度は帰り際に手にしたバイブを取り出し、電
池を入れて動かしてみる。
 「チョット使ってみよう!」と云ってエロ下着の横から差し
込んでみる。
 女のマンコは、すでにビショビショになっていた。さっきから
エロ下着を穿き替えているだけでこんなに興奮していたのだ。
透明のほぼまっすぐな一番長いのかな、それをそっと挿入して
みると、なんと根元まで入ってしまった。
女は腰を使い始めクィックィッと律動感あふれる動きになり
激しさをも次第に増してくる。
 その様子をデジカメに収めたり、外を気にしたりと、慌た
だしかったが、シートも汚れないようにと、大変な思いをした。
帰りには、「このバイブ持っていけば」というと黙って手を出
したので、持たせて帰らせた。
「あれを持って帰ってどうするんだろうと思いつつ」

つづく


 
レスを見る(2)
2011/09/09 13:06:08(e/8slXKO)
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