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犬の散歩で…4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犬の散歩で…4
投稿者: 光男
洋子51才 亡くなった旦那さんしか男を知らない身体は、これから私と繋がろうとしている事で知らない快感を得ようとしているのか、腰がウネウネと動き始めていました。
私は洋子のオマンコを舐める為に床にひざまずきM字に開いた足をもっと開かせ、固く尖ったクリトリスを一舐めしました。
洋子「ヒァーァァァ!光男さんダメ!アアアき、た、な、い、」
私「大丈夫 汚くないから」
洋子「アアアァァァ凄い!」
私「洋子 気持ちいいでしょ」
私は愛液を舌で掬い敏感になっているクリトリスに塗り付けるように、何度も大きく開いたオマンコを往復しました。
「す、ご、い、ダメ!おかしくなる!アアアァァァ」洋子は足の付け根をブルブルと震わせ、のけ反りながら頂きへ上りつめようとしているのか、私の頭を押し付けるようにしていました。
「洋子 ここまま逝っていいよ オマンコ気持ちいいって言ってごらん」と その時『ドロッ』っと私の口の中に流し込むように洋子の愛液が出てきました。私は白濁したのも混ざってきたその愛液を音を立てながら、唇を尖らせ 膣から直接啜りました。
『ジュルジュルジュル』
洋子「ダ、メー!こんなの初めて!イヤー!」
私「気持ちいいんでしょ?恥ずかしからずに逝ってごらん オマンコが逝きたいって言ってるよ」『ドロッ』
『ジュルジュルジュル』
私は『ドロッ』っと出てくるのは膣穴がヒクヒクと収縮を繰り返しているのに気付き、ここに嵌めたら気持ちいいだろう とか考えながら舐めていると、
「イクッイクッイ、ク!イク、イクイクイク逝くーゥゥゥ!」と腹の筋肉をヒクヒクさせ、足の付け根をブルブルと震わせながら もの凄い痙攣で逝ってしまいました。
 
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2011/09/22 08:25:14(vKvhx54E)
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