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ちえちゃんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ちえちゃんと
投稿者: なお
デリで呼んだ子は、『ちえ』ちゃん
21歳。ポチャスタイル
丁寧なご挨拶の後、するすると一枚、二枚と着衣を
脱ぎ、・・。
あそこのお毛々は無く、ツルツルのパイパン。
内心ラッキー状態。
二人でシャワーを浴び、洗いっこ。
私をベットに座らせ、ちえちゃんは私の乳首から舌を
這わせ、足の指を一本ずつおしゃぶりを始めくすぐっ
たいやら、むず痒いやr、・・。
私をでんぐり返し、赤ちゃんがおむつを取り替えるよ
うに足を上げさせ、アヌスから舌をなぞり、オチンチン
や袋をおしゃぶり。
ねちっこくしゃぶられると、体中がぞくぞくして今まで
感じたことがなかった快感でした。
次はベットに仰向けさせられ、私の大腿を押し開き、
執拗にオチンチンをしゃぶられ、唾でぬるぬる状態です。
私は我慢ができなくなり、ちえちゃんにお願いし、69
になってもらいました。
ツルツルのパイパンマンコを目の前にし、心臓がどきどき
状態、欲望には勝てず、ちえちゃんのクリトリスに舌を這
わせると、ちえちゃんは嬉しそうに腰を振り、おしゃぶり
していたオチンチンから口を離し、苦しそうな嬉しそうな
声を上げていました。
お汁と唾でべとべとになったクリトリスやオマンコを更に
おしゃぶりし、アヌスへ舌を差し込むと、
『ヒェー、恥ずかしいわ。』と言いながら、アヌスの周り
がひくひく動いているのがわかります。
オマンコの中に指を差し込み、入り具との上部を触ると、
ザラザラした感触があり、ちえちゃんは嬉しそう体を振り
戦慄き、更にオマンコからお汁が溢れ出しました。
オチンチンはビンビンになり、往きそうになったので、
ちえちゃんを正上位にさせ、大腿を大きく押し広げ、両足を
肩に乗せながら、パイパンマンコヘオチンチンをあてがうと、
パイパンマンコにするりとオチンチンが突き刺さり、
『嫌、入っちゃったわ。抜いて、抜いて。』
『お客さんのオチンチン、入れちゃダメなのよ。』
『お店に怒られるわ。ダメよ。抜いて。』
と言いながらも、入れた状態で、オマンコを腰り圧すると、
ちえちゃんの声は、くぐもった嬉しそうな響きの変わって
きました。
軽く腰を動かすと、ぐじゅっとオマンコ汁が溢れぬるぬる
状態になり、少しずつ動きを速めると、ぐちゃぐちゃ、び
ちゃびちゃと、厭らしい音を出し、香しいオマンコの香り
を放ちました。
更に、激しくオチンチンを突き刺すと、嬉しそうに抱き着
き自分からお迎えをするように腰を振り、
『お客さん、ちえ気持ちいいわ。』
『でも、お店には内緒にしてくださいね。本当はダメなのよ。』
『今日は、危ない日なの。往く時はゴム付けてください。』
ご機嫌を損ねると悪いので快諾しました。
『久しぶりのHよ。こんなに濡れて恥ずかしいわ。』
『そんなに、ちえのオマンコ突かないで。壊れちゃうわ。』
今度は、マンションのベランダへ向かい、窓を開け離し、
立バックの状態で、後ろから、オチンチンを差し込むと、
オマンコが嬉しそうに向かい入れ、太腿にオマンコ汁が
流れ出していました。
向かいのマンションの若奥様と目が会い、怪訝な顔でこ
ちらを見ていました。
奥さんへ見せつけてやろうと思い、立バックの状態から、
ちえちゃんの素っ裸の体を抱き起し、正面を見るように
言うと、
『こんな昼日中ら、ベランダで嵌められたのは初めてよ。』
『恥ずかしいわ。嫌、恥ずかしいから、ベットでして下さい。』
とお願いをされたが、
『ちえちゃん』
『お向かいの奥様がちえちゃんがHしているとこと見ているよ。』
『もっと、見せてあげようね。』
お向かいの若奥様は、頬に手を当て恥ずかしそうな姿でしたが、
興味ありそうに片手をベランダの手すりに置き、もう片手は自身の
胸をもみだしているようでした。
『お客さん、恥ずかしいわ。そんなに突かないで。』
『ちえ、感じちゃって気持ちいいわ。ちえ、向かいの奥様に見られ
ているの?』
『人に見られてHしたの初めてよ。恥ずかしいけど、オマンコがう
ずうずして、・・・。』
そうこうしていると、お向かいの若奥様は、ワンピースの前ボタン
をボタンを外し、白いブラジャーが見えてきました。
ブラジャーは少しずつ、上に上がり、Dカップはありそうな胸を
激しく揉見出し、戦慄いているようでした。
ちえちゃんは腰を振り感じながら、『若奥さん、おっぱい曝け出
しているわ。』
『あっ、嫌、そんなに突かないで。往きそうになっちゃうわ。』
『若奥さん、ワンピースのボタン全部外して、丸見えだわよ。』
『あっ、若奥さんの手が、パンティーの前を擦っているわ。』
そうこうしていると、若奥さんは紐パンティーの紐を外し、
露わになったオマンコに指を差し込み、オナリ始めました。
『お客さん、凄いわ。若奥さん、オナニーしているわ、』
『ちえも、気持ちいいわ。お外で立バック。ほかの人に
見られながらHしたの初めてよ。』
『気持ちいいわ。ちえ、往きそうよ。お客さん、ちえを往か
せてください。』
『ちえちゃん、こっちも気持ちいいよ。そろそろ、一緒に往くよ。』
『えっ、ちょっと、ダメダメ。ゴム付けてください。生チンコだと、
赤ちゃんができちゃうわ。』
止むおえず、」約束だから、コンドームを装着し、再度突き刺すと、
『お客さん、見て、お向かいの若奥さん、下半身丸出しで、オナって
いるわ。』
若奥さんに手招きして、
『こっちに来て、一緒に楽しもうよ。』と云う風に呼ぶと、最初は
恥ずかしそうに嫌々をしていましたが、ちょっと考えこくりと頷き
ました。
『ちょっと、待って。誘ったの。来ちゃうわよ。やだー。』と言っ
ている隙に、コンドームを外しちえちゃんのオマンコを激しく突き刺
すと、
『ダメ、往っちゃう、往っちゃう、』
『気持ちいいわ。お客さん、ちえのオマンコにいっぱい頂戴。』
『もう、ダメ。往っちゃうわ。』
ちえちゃんへ、ちえのオマンコにお客さんの熱い精子を出してと
言わせると、
『ちえのオマンコに、お客さんの熱い精子をいっぱい入れて。』
『ちえ、往きそう。もう、ダメ。お客さん一緒に往ってください。』
と言われると同時に、ちえちゃんのオマンコの中へ熱い精液を
ドクドクと注ぎ込みました。
往った後のちえちゃんは、ベランダにしゃがみぐったりしていました。
ベットへ誘い、正上位にしてオマンコから流れ出し、子種を見ながら、
もう一度、ちえちゃんは、
『また、また、往きそうよ。こんなの初めよ。』
『お客さん、ちえのオマンコもっといっぱい突いて。』
ちえちゃん、生チンコ美味しいか。と問いかけると、
『えっ、何、生チンコって?』
そうこうしていると、ようやく悟ったようで、
『お客さん、抜いて。ダメ。出来ちゃうわ。
ホントに今日は危険日なのよ』
『だめ、気持ちいけど、抜いてください。妊娠しちゃうわ。』
既に、初めから生チンコで嵌めていることは知る由もありません。
『お客さん、ダメ。そんなにちえのオマンコ突かないで。』
『赤ちゃん出来ちゃうから、抜いてください。』と弱弱しい声を
張り上げながら、
『ちえのオマンコ、感じるわ。気持ち良いわ。』
『あっ、出来ちゃうわ。ダメ。ダメ。お客さん、抜いてください。』

マンションのドアをノックする音に、二人でびっくりし、
思わず、熱い精液をこれでもか、ちえんおオマンコへふり注いで
しまいました。ちえちゃんも、思わぬ訪問者にびっくりし、しっかり
と抱きつき、オマンコはひくひくさせながら熱い精液を飲み込んでし
まいました。

静かにドアを開けた若奥様を向かい入れると、部屋へ恥ずかしそうに
入り、自らワンピーズを脱ぎ捨て、黒のTバックを履いていました。
とても、いいスタイルで、152cm、88.58.78。
Tバックwの紐を解くと、お手入れのされたオマンコは、縦一筋のお毛々があるだけで、ほかは
ツルツル状態。

ちえちゃんのオマンコをおしゃぶりするように言うと、ちえちゃんお股間に体を入れ、
今往ったばかりのちえちゃんのオマンコを嬉しそうに舐め始めました。
『凄いわ。嫌らしいオマンコね。こんなに濡らして。』
ちえちゃんは、びっくりした様子で、億回の若奥さん、緑さんを受け入れていました。

そうこうしていると、ちえちゃんはお時間となり、身支度お整え、帰り支度を始めました。
『お客さん、また呼んでくださいね。それと連絡先を教えてください。なんかあったら
連絡したいの。』
『緑さん、お客さんに可愛がって貰って。忘れられなくなるわよ。ウフフ。』

ちえちゃんを送り出した後、緑さんのオマンコをおしゃぶりすると、
数週間ぶりのHのご様子のようで、シーツに丸いシミを付けました。
『いつも、お向かいさんを見ていたのよ。いつかはこうなるだろうと思って。』
張りのあり乳房をおしゃぶりし、キスマークを付けると、
『ダメ、来週、夫が帰ってくるの。』
いろいろ話を聞くと、かなり溜まっているようで、今週半ば頃が危険日らしいとの話でした。
そろそろ子作りをしたいとも言っていました。

『もう、欲しくなっちゃったわ。緑のオマンコにオチンチン嵌めてください。』
『約束を守ってくださるなら、外出しで舐めてください。』
嬉しいお言葉に甘え、濡れそぼった緑のオマンコへオチンチンを突き刺すと、
嬉しそうに雄たけびを上げ、隣人へ聞こえるのではないかと心配しました。
男の性(さが)でしょうか、生出しはダメと言われれば、出したくなるのが人情です。
あたかも夫婦のように激しく腰を振り、緑のオマンコへ熱い精液を降り注ぎました。

ぐったりした緑は、満足げに抱き着いて来て、更におねだりをされ、先ほどと同様に
立バックでベランダへ誘いと、先ほどしていたHの様子を忘れたように、嬉しそうに
オチンチンを嵌めた状態でベランダへで、自ら腰を振り、
『緑、見られているわ。こんなの初めて。恥ずかしいけど、緑のオマンコむずむずし
て感じるわ。』
『あっ、気持ちいいわ。久しぶりのオマンコだわ。』
一緒に往くよととお声をかけると、
『お向かいさん、一緒に往って。緑のオマンコいっぱい突いて。壊れるくらい突いて
下さい。』
緑は生チンコが入っていることを忘ようすで、
『お向かいさん、緑のオマンコ、壊れるくらい突いてください。』
『緑のオマンコへ、ミルク下さい。』
『我慢出来ないわ。お向かいさん、緑のオマンコ生チンコでいっぱい突いて。』
『熱い精液を緑のオマンコの中にいっぱい注いでください。』
『熱いの、熱いのを下さい。緑を孕ませてください。』
緑のお言葉に甘え、ありったけの精液を緑のオマンコへ降り注ぎました。
二人でまったりしていると、
『赤ちゃんを欲しくてたまらなかったのですが、夫の精子が薄くて、出来にくいの。』
悲しそうに抱き着いて来たので、いい人になりきり優しく抱擁しまた抱いて上げました。
緑は一度帰宅したが、9時頃再度来ました。
『体が火照って眠れそうもないわ。一緒にいていただけませんか。』
姿を見ると艶めかしい姿。挑発しているようです。
薄いブルーの前開きワンピースの中は、黒の1/4カップブラ、Tバックにガータース
トッキング、ハイヒール履き。
そのまま部屋に招き入れ、ワンピースのボタンを外し見とれていました。
折角なので、デジカメで撮影すると、
『ダメ。撮らないで。恥ずかしいわ。』
顔は映さないからと約束し、バシャバシャと撮影しました。

緑のオマンコは、シャッターの音を聞いたためか、Tバックの布きれは、濃い黒色に変色。
一晩お泊りされたが、嬉しい本問者でした。
次の日は出勤でしたが、寝不足で働く気もならずお休みをいただき、緑の子作りのお手伝いをしました。
着床していると良いのですが、次回報告します。

 
レスを見る(4)
2011/08/18 14:47:31(EiBEDbxP)
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