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1:私の淫らな本性②
投稿者:
くみ
◆nyCDT86shY
厳しいご意見の中続きをとのご要望に告白いたします。
前回はあまり盛り上がりもなく申し訳ありませんでした。 それも実体験という事でお許しください。 私は興奮と混乱でその日の残りの勤務をどうしたのかもわからず気が付くと家路でした。 家に着いて一息入れる暇もなく夕飯の支度に取り掛かり、長男、長女の帰宅に合わせて食事を出し気付くと夜10時を少しを回っていました。 汗を流そうとお風呂場に行き服を脱いでいるとパンティの汚れ方が有り得ないくらい酷い有様でした。 [私はこんなに濡らしてパンティを汚して… 何て淫らな女かしら…でも…でも…] などと考えてるうちに自然と自分のオッパイを揉み、クリトリスを刺激していました。 [アンッ!ダメ…オナニーなんてしたことないのに…私は何をしてるの?…でも…でも…我慢できない!] 昼間の彼のおチンポの硬さを思い出し [アァッアレが私の中に入ってきたら…アンッ!もう我慢できない!] 指をオマンコの中に挿入し激しく突き動かしながら [アッアッアッ~ンッ!違う!彼のモノはこんなものじゃない!] もはや明日の彼の訪問を待ち遠しく思うようになっています。 「アーーッイクッイクッイックゥ~!」 浴室に響き渡るほどのアクメの声を出していました。 火照った身体を何とか鎮めて明日の期待に胸をときめかせやっと就寝しました。 朝から何も手に付かぬまま彼との約束の時間に近付きました。その時不意に私の携帯電話が鳴り、私が出ると彼でした。昨日のうちに私の番号を見ていたらしいです。 「おばさん、あと5分くらいで着くよ。玄関は開けておいてね」 私の許可聞くまでもないのかそれだけ言うと切れました。 私は玄関の鍵を開けて居間でソワソワと待っているとピンポーンとチャイムが鳴ると同時にドアが開きました。 そこにはまだ幼さの残る少年が立っていました。私は迂闊に近付く事をせずに 「いらっしゃい、今日は何のご用なの?」 努めて冷静に大人の対応をしています。 「昨日はホントにごめんなさい。キスしたのはおばさんが綺麗で優しい人だからだよ。」 あどけない瞳でそんな事を言われて私もつい 「ありがとう、君のような若い子に言われるとお世辞でも嬉しいわ」 ちょっと普通の対応なので安心して一歩二歩と近付くと 「お世辞じゃありません!だって今もほら!」 と言いながらいきなり昨日の猛り狂うおチンポを露出しました。 「…」 冷静に努めてもやはりそれを見せられては誘惑には勝てませんでした。 「ダメよ!玄関でそんな事しちゃ。こちらに上がりなさい。」 一度しまわせてから私はなぜか寝室に彼を連れて行ったのです。 二人で夫婦のベッドに腰掛けて見つめ合い今度はお互いがキスを求めました。とても長く深いDキスを終え、私は 「おばさんはあなたの名前も聞いてないわ(笑)」 「克也、野田克也だよ、おばさんは?」 「私は宮野くみよ、よろしくね」 お互い笑いながら再びDキスをすると今度は克也君の手がシャツの上からオッパイを揉み出しました。 「アン!」 なぜ彼は中学生なのにこんなに女の扱いが上手なのかしら? 彼の指先が乳首を捉えます。 「アッ…アハン」 「おばさん、乳首がコリコリだよ」 「そ…んな…恥ずかしいこと…言わないで…克…也君は何でこん…なに…アハ~ン…上手な…の?」 その問いには答えず私のシャツを脱がせてブラを器用に外しいきなり乳首に吸い付いてきます。 「アァ…ンッ…嫌、嫌…感じちゃう~」 手は私のスカートの中を這いまわり太腿を撫でまわします。 その手の動きに私の身体は敏感に反応し、ビクンビクンと身体を揺らしていました。ついに彼の手がパンティに到着し、指がオマンコに沿って触りだすと 「アッ…アァ~ッそこ…はダ…メェ…」 彼の背中に手をまわし力が入りますがそのまま愛撫を受け入れてしまいました。 「おばさん、パンティが凄く濡れてるよ(笑)」 「アンッ…恥ず…かしい事言わな…いで…気持ちいい~ッ」 自分で愛液が溢れる感覚がわかるなんて初めてでした。 「おばさん、僕の服脱がしてよ」 私は彼の服を脱がし最後に前が大きく膨らんだトランクスも取り去ると昨日から欲しくてたまらないおチンポがそそり立っています。 私は見た瞬間反射的にくわえていました。 「おばさん、餓えてるなぁ(笑)ママと似てきたね」 [ママ…?昨日もそんな事言ってたわね…] 気になりましたが元気なおチンポが口の中でさらに硬くなると我を忘れて舐め狂いました。 「おばさん…気持ちいいよ…ママみたいに…オナニーしながら舐めてよ」 今度ははっきりわかりました。 [この子は母親とエッチしてるのね!だからこんなに上手なんだ] 私はスカートの中に手を入れて濡れたパンティの上からクリトリスを擦りました。 「ウゥ~ンッ」 「アーッおばさん…エロいね…このまま出していいかなぁ…?」 私はくわえたままで頷きまた強烈な射精を待受ました。 「アーッ!出るよォ!」 口の中のおチンポが膨らみ大爆発しました。 そのまま手で扱きながら最後の一滴まで飲み干し、クリトリスの刺激を強めくわえたままで呻きながら私も果てていました。 しかし余韻に浸る間もなく克也君は私のパンティを乱暴に取り去り 「これなら舐めなくてもいいね」 私のオマンコの濡れ具合を見て克也君はそう言うとバックの姿勢をとらせて器用におチンポを入れてきました。 「ハァーーアッそん…な…いきなり…奥…ま…で」 ズンッという音が頭の中に響きました。 久しぶりの挿入感がこんなに若くて逞しいもので味わえなんて… 「おばさんのマンコ…気持ちいいなぁ…」 私は少し意地悪く 「ママより…も私の…アンッアァッ…方が…気持…ちい…いの?」 「う…ん、おばさんの中は…柔らかいよ」 「じゃあ…もっと…も…っと奥…までアァッ嫌ッ嫌ッ嫌ッ…感…じる」 「うん!がんば…るよ!おばさん、どこに出したら…いいの?」 「中…はダ…メ…また…飲ま…せて」 一際克也君の腰が早く動きだすと 「アンッアンアンイッ…イッ…イキ…そう」 「僕…出ちゃう…」 「お口…にちょうだい!アーッイクッイクッイック~ッ」 私がイッたのを確認して克也君はおチンポを引き抜き私の口に押し込んできました。 自分の愛液まみれのおチンポを朦朧とした意識の中で一舐め二舐めするとまた大量の精子がお口に溢れ出しました。その精子を飲み干しながら私は身体を痙攣させて再びイッていました。 くみ
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2011/08/10 12:10:45(0WmsXDBy)
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