私は44歳になるパート主婦のくみと申します。
最初にお断りしておきますが私の告白に対して誹謗中傷等があればすぐに投稿をやめますのでご了承くださいね。

これは私の実体験の告白ですがお読みいただく皆様がどのように受け取られてもかまいません。

私の家庭は商社マンの主人に長女19歳、長男16歳の4人家族ですが主人は1年半ほど前から単身赴任となっており、夫婦生活はほぼゼロでした。

近所のスーパーでパートを始めて1年ほどになります。

うちのスーパーでは食品だけでなく衣料雑貨も取り扱っており、ある日私の近所で見かける中学生の男の子が女性下着売り場にいました。
多少の違和感を感じましたが商品出しに忙しかったのであまり気にも留めずにいましたがたまたまその彼がワゴンセールのﾊﾟﾝﾃｨをズボンのポケットに入れる瞬間を目撃してしまいました。

私は心臓が止まるほど驚きましたが何せご近所のお子さんですから穏便に済ませたいと思い、ちょうど私の休憩時間にもなったので彼からﾊﾟﾝﾃｨを取り戻して注意だけはしておこうと考えました。

｢ちょっと…キミ｣
私はなるべく彼に近付き優しく穏やかに声を掛けました。
｢…はい？｣
少し動揺しながらも返事をした彼のポケットを指差して
｢あのね、見てたのよ。騒ぎにしたくないから私について来て｣
と静かにしかし有無を言わさずバックヤードのトイレに連れて行きました。

彼の顔に動揺の色が滲んでいます。
｢あのね、ポケットの中のモノを私に渡してくれたら何もなかった事にしてあげるから｣
彼は少し無言でしたが
｢ごめんなさい！もうしませんから許して下さい。｣
意外なくらいに素直にﾊﾟﾝﾃｨを渡してくれたので
｢大丈夫よ、でも二度とこんな事しちゃダメよ｣
私は諭すように優しく接してあげると彼は安心したのか固いながらも笑顔を見せてくれました。
そのまま彼に私が彼の近所だという事やたまに見かけていた事などを話して打ち解けていきました。
｢なぜ下着なんて盗んだの？｣
私は深く考えもせずにこの年頃の男の子にはタブーな質問をしてしまいました。
｢アッ！ごめんなさいね…今のは忘れてね｣
慌てて彼をなだめてそのまま帰そうと思った瞬間に私の目の前が暗くなって唇に柔らかい感触を感じていました。
｢ンッ…？｣
彼が私の肩を抱き寄せ唇を奪っていたのです。
突然の事で抵抗もできない私の手を取り、彼は自らの股間を触らせます。
｢エッ！？｣
思いもよらぬほどの硬さと大きさでした。
その瞬間から私は彼の中に舌を絡め股間を撫で廻していました。
｢おばさん、トイレでお口でしてくれる？｣
唇を離して彼の囁きに私は抗う気持ちになれずトイレの中に入り、彼の前に膝まづきズボンとトランクスを下ろすとまるで中学生とは思えないほど獰猛なおチンポが現れました。
私の理性のタガは外れ何年振りかで味わうおチンポに酔いしれていました。
｢あれェ？おばさん意外と上手だね。それに餓えてる感じだよ。ママほどじゃないかなぁ｣
そんな言葉も耳に入らずｶﾘの部分に舌を這わして袋と胴の部分を手で愛撫していました。
｢おばさん…おいしいの？｣
そんな事を彼は尋ねてきました。
｢ﾝ…ｵｲ…ﾋｲ…ｱｧｯ！久しぶりなの！｣
彼は私のｼｬﾂの襟口から手を入れて的確に私の乳首を刺激してきます。
｢ﾝｯﾝｯﾝ～ﾝｯ｣
私は声にならない声をあげて快感を訴えていました。
｢じゃあちゃんと口にくわえて、そろそろ出すから飲んでね｣
私は頭を上下に頷き今か今かと射精を待ちました。
｢ｵｫｰｯ！出るゥ！｣
彼が言った瞬間、口の中のおチンポが膨らみ大爆発していました。
溢れるほどの精子をこぼさずすべて飲み込みました。
飲み込み終わった時、私は自分がイッていた事に気付きました。
放心状態の私に彼は何かを尋ねていましたが私は覚えていません。
ただ翌日の私の休日に彼が午後から家に来るという約束をさせられていました。

翌日に私は彼の正体を知る事になります。

パートに行く時間には早いのですがこの告白を打っている間にあまりにも興奮してしまい自分で慰めてからパートに行きます。
また後日に。
くみ

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