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弘子の親友綾子と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:弘子の親友綾子と
投稿者: 山田 雄二
はじめてPTAの会合に行った。せわしなくお茶を入れているおばさ
んがいた。先生かと思ったら私と同じにPTAの役員になったばかりだ
と聞かされた。そんな関係で直ぐに打ち解けた話をする様になった。
名前は弘子歳は45歳である。

 家庭の主婦という感じのする清潔感がにじみ出ている。そのな弘子
と性的関係に発展したのは、当然の成り行きの様な気がする。
胸は大きくてブラウスの上からもそれと直ぐにわかる。

 自然の成り行きの如くラブホには通うようになっていた。一生懸命
に尽くすタイプなのか、淫乱なのかと思わせるくらい夢中になって行
くのである。

 弘子が、永年親交のある友人を紹介すると云うので、綾子という家
に連れて行ってくれた。
 そこには家庭の主婦が5人来てお茶をしていた。一人ひとり紹介を
された。いつも話をしているこの人が綾子で、旦那さんはあの航空会
社のパイロットなの、綾子はス千ュワーデスだったのよ、先ず最初に
紹介してくれた。スラッとして均整のとれた方である。次に秋葉さ
ん、伊さん、徳子さん、播さんの5人だ。

 この中で秋葉さん一人がサラリーマンの主婦で、徳子さんは繁華街
でスナックの店を持っている。

 頻繁に電話がかかってくるようになった「山田さん今何をしている
の皆いるからお茶しに来ない?」と云った具合である。何度か行って
いるいるうちに、すっかり打ち解けた話をするようにもなった。

 「山田さん!今何してるの、私ひとりだから来ない?」と電話の向こ
うで云っている。「じゃあこれから行くね」と云って車で10分くら
いの所なので直ぐに逝くことが出来る。
 はじめて二人きりになるのだが、何時もの騒々しさ全くない。均整
のとれた綾子がお茶を入れたり、お茶菓子を持ってきたりと部屋の中
を動き回るだけでも、性的魅力を感じるのである。

 元スチュワーデスのイメージが脳裏をかすめていた。暫らくお茶を
して話が途切れたころ合いに、「そろそろ帰ろうなか」と玄関口まで
に行ってクッを履いていると、そこまで見送りに来ていてくれた。
「じゃあね」と振り向くと、何故か寂しいを顔をして俯いている綾子
がいた。

 「どうしたの!寂しそうな顔して?」と云いながら手を差し延べてみ
ると手を握り返してきた。そのまま玄関で抱き合ってしまった。そう
しているうちに綾子は「紹介してくれた弘子に悪い」と何度も口走り
ながら、どうする事も出来なかったのだろう。

 再び部屋に戻り強く抱き合いながらも胸のボタンを外し、豊満なオ
ッパイを揉み始めた。そうしているうちに綾子は私のズボンの上から
掴むようにして撫でまわし始めた。

 某航空会社のパイロットの奥さんにペニスを握られしゃぶられて勃
起も痛い位に頂点に達している。綾子のパンツを下げると、露わにな
った陰毛が見えた。

 そっと指で掻き分けてみると、意外にも剛毛で毛深かった。それを
察してか綾子は、「私って剛毛なのよ」と云った。
それを無視するように割れ目に指を這わすとクリトリスに触れた、既
に勃起しているのかこれも硬い豆粒のようにコリッとしていた。

 二人がもつれる様に寝室へと向かい、ベッドに倒れる様にもつれこ
み激しく抱き合った。

 つづく











 
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2011/06/04 13:48:46(eGfGRSS5)
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