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思春期発動
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思春期発動
投稿者: 新川
商学録年の頃、私にも思春期が訪れ
ました。異性として意識したのは同
級生や近所のお姉さんでもなく近所
の三十代前半の若熟女(佐知子さん)
でした。
 佐知子さんは中肉中背、髪は短目
顔立ちは鼻が高い感じで優しい目を
している方です。
 思春期の少年が見るところはいつ
の時代も変わらず胸とお尻ですね。
佐知子さんの胸は目立つものではあ
りませんがお尻が安産型の見本の様
に大きなお尻でした。私はそのお尻
に異性を意識してしまいました。切
っ掛けは運動会で佐知子さんがその
お尻で風船を割っているのを見てか
らでした。その上、佐知子さんは普
段からジャージやスパッツといった
お尻のラインがよく出る衣類を着て
いて佐知子さんのお尻に触りたくな
る気持ちが強くなるばかりでした。
 佐知子さんの家族はご主人と保育
園児の四歳の女の子の三人家族でご
平日の昼間は当然ながら佐知子さん
一人になります。私は学校帰りに庭
先にいた佐知子さんに「これから伺
っていいですか?」と尋ねたところ
佐知子さんは「うん、子どもは保育
園だからいいよ」と快く許可してくれ
ました。
 私は家からペットボトルのお茶を
持ち佐知子さん宅へドキドキしなが
ら行きました。
 佐知子さんは「あら。子どもが気
をつかわなくてもいいのよ」とコッ
プを二つ用意してくれました。
「それでどうしたの。」と佐知子さ
んは額と額が着くくらい顔を近づけ
ました。「あ、あのあの」私は何も
言えずにいると「エッチなことでし
ょ。顔が真っ赤だよ」と笑っていま
した。私は「う…ん。おばさんのお
尻を触らせて…」と消えそうな声で
言いました。「お尻?いいよ」え、
いいの?触れる…!
 佐知子さんは私にお尻を向けて
四這いになりました。私は両手で触
り感触を楽しみ、顔を埋めました。
スパッツに包まれた佐知子さんのや
わらかいお尻。時間と我を忘れてい
ました。…「あ、ちょっと…」?
私はお尻から顔を離しました。
その直後に「ちょっと失礼」「ブゥ
ウ!」と佐知子さんは大きな音のお
ならをしました。私はその後もお構
いなく佐知子さんのお尻に顔を埋め
感触楽しみ、おならを吸いとりまし
た。佐知子さんはクスっと笑い「あ
らあらおなら吸っちゃったの。しょ
うがないわね。お尻から離れて。」
私は言われたように離れました。
佐知子さんは私のズボンと下着を脱
がせ、未発達ですが固くなった私の
局部を見つめました。「おばさんの
お尻でこうなったの?」うん。「お
なら嗅いでも?」うん。「いつから
おばさんのお尻が好きになったの?」
「運動会のときお尻で風船割ったと
きから」「あ、ケツ圧割りね。」
…?「そういう種目名なの。何回も
やってるよ。保育園のときはね、小
さな風船をお尻でプッチンとしたん
だよ。」この言葉の後私の局部はド
クンと脈打ち透明で粘りのある物を
排出しました。佐知子さんは「もし
かして」とティッシュを手にとり私
の局部を持つと前後に動かしました。
私は佐知子さんに身を委ねていると
全身が痺れる感覚があり射精しまし
た。なにこれ… 「あら初めてだっ
たかな?これが精通よ」とこのまま
佐知子さんから性教育を受けました。
 かくして私は尻フェチ、おならフ
ェチに目覚めたのです
 
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2011/06/25 19:38:57(1SD4ZJm5)
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